くらやみのゾウ ―ペルシャのふるい詩から― くらやみのゾウ ―ペルシャのふるい詩から―
再話: ミナ・ジャバアービン 絵: ユージン・イェルチン 訳: 山口 文生  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!
「群盲象を評す」としても知られる物語。3世紀の世界的なペルシャ詩人、ルーミーの詩をもとにしたお話です。

こねこのクリスマス」 みんなの声

こねこのクリスマス 作:ターシャ・テューダー
絵:エフナー・テューダー・ホールムス
訳:辻紀子
出版社:いのちのことば社フォレストブックス
本体価格:\1,300+税
発行日:2006年09月
ISBN:9784264024606
評価スコア 4.67
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みんなの声 総数 5
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  • 愛にみちたお話

    ターシャ・テューダーの絵がすきなので、読んでみました。
    絵はもちろん素敵なのですが、やさしくてあたたかいお話に感動しました。森の動物たち、こねこや男の子たちみんなが幸せを感じる展開のクリスマス。愛にみちていて、心あたたまります。クリスマスといわず読みたい絵本だと思いました。

    掲載日:2017/12/26

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  • 心暖まるストーリー

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 広島県
    • 男の子12歳、男の子6歳

    ターシャ・テューダーは、1945年に「Mother Goose」1957年「1 is One」で、コールデコット賞オナー賞を受賞しています。
    ただ、残念ながら未訳。
    ターシャには、長女ベサニー、長男セス、次男トーマス、次女エフナーと4人の子供がいますが、この作品はエフナーの作で、ターシャ・テューダーが絵を描いているという記念すべき作品です。

    物語は、クリスマスの前夜、吹雪の森の中を、一匹のこねこが歩いているシーンで始まります。
    何故、こねこが?と思ったら、実は人間に捨てられて、途方に暮れて森の中を彷徨っていたのでした。
    次のシーンは、森の中の4人家族の住む家の暖かいシーンが繰り広げらます。
    息子達がクッキーを焼いたり、馬小屋を飾りつけをしたりと、心まで暖かくなるような明るい家の中は、およぞ吹雪の森とは対照的。

    次のシーンで、森の中に2頭の馬に引かれた背の高い男の人が、沢山の木の実なんかを運んでくるのですが、その鈴の音に動物達が集まってくるのです。
    森の動物達にとっては、クリスマスプレゼントのようなものなのですが、この背の高い男の人は、先ほどの森の中の家のご主人です。
    あの家の暖かさは、やはり、この主あってのものなのだという気がしてなりません。
    このとき、こねこを発見し、この男の人は、ある想いを巡らすのです。

    結末は、大いに楽しみに出来るもので、良く出来たストーリー展開だと思います。
    ただ、ページ毎の話がかなりとぶので、丹念に読み聞かせしないと、理解が難しいでしょう。
    読んだ人の感想の中には、男の人を変ったサンタクロースと捉えていた位ですから、展開に補足がいるかも知れません。

    クリスマスの相応しい作品としてオススメします。

    掲載日:2011/08/14

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  • 二人の少年の優しさ

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子16歳、男の子13歳

    主人公のこねこは、厳しい冬を前に飼い主のところから
    どうやら捨てられたらしいのです。
    寒い森の中をさまようこねこの前に、不思議な光景が。
    時を同じくして描かれる、小さな農場のクリスマス。
    主イエスの馬小屋を模した人形セットを前に、
    その家の少年たちの優しい気持ちに心が洗われるようでした。
    ターシャ・テューダーと娘のエフナー・テューダー・ホールムス
    による共作。
    おそらく、素朴な生活で培われた世界観なのでしょう。
    清らかなクリスマス・ストーリーでした。
    サンタクロースの様子も、少し違いますね。
    でも、動物たちにも目を向けているという点が素敵でした。
    子どもたちにも、大人にもお薦めしたいです。

    掲載日:2009/12/23

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  • 心が満たされます

    • おるがんさん
    • 40代
    • ママ
    • 高知県
    • 女の子、男の子

    素晴らしい絵と心温まるおはなしです。

    捨てられたこねこが拾われたのは、優しい兄弟のいる家庭でした。
    お父さんは森の動物たちにとって、サンタクロースですね。
    もちろんこねこにとってもです。

    子どもたちが愛おしく こねこを抱く姿に感動しました。
    このお父さんの息子たちだからこそ、命の大切さを知っているのだと思います。

    クリスマスだけではなく、寒い季節に読んでもらいたい絵本です。

    掲載日:2008/12/04

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  • さりげない、壮大な愛

    • ギフトさん
    • 30代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子5歳、女の子2歳

    初めて読んだ時、たまらなく絵本を抱きしめてしまいました。
    読み終えてこんな気持ちになった絵本は初めてでした。
    しばらくの間、絵本を抱きしめていて、もい1度、ゆっくり丁寧に読み直しました。

    設定はクリスマスの前の日ですが、時期にとらわれず1年中読んでもいい絵本だと思います。

    自然を愛する人は、スケールの大きな愛を持っている、と思います。
    父親の威厳。
    自然を動物を本当に愛するとは?
    家族愛。
    そんな言葉が、この絵本のテーマかな?と思いました。

    5・6才くらい〜大人向けの絵本だと思います。

    この絵本は、私とターシャ・テューダーさんとの初めての出逢いでした。
    ターシャさんの絵本を調べていくと、ガーデニングで有名なことや、1930年代の暮らしを <地上の楽園> でしていることを知りました。
    いつも自然体でいらっしゃることも。
    そんなターシャさんの絵本の中で、最もターシャさんらしい絵本だと思います。

    掲載日:2008/10/07

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