メリー メリー クリスマス! メリー メリー クリスマス! メリー メリー クリスマス!の試し読みができます!
作: 岡村 志満子  出版社: くもん出版
クリスマス準備で困っている人は、クリスマスおたすけ隊におまかせ! 親子で楽しいクリスマスが味わえる絵本です。光るページつき!  

すずのへいたい」 みんなの声

すずのへいたい 絵:竹下 文子
訳:西巻 茅子
原作:ハンス・クリスチャン・アンデルセン
出版社:岩崎書店 岩崎書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2003年
ISBN:9784265053629
評価スコア 4.33
評価ランキング 11,778
みんなの声 総数 2
「すずのへいたい」は現在購入できません
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

2件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • 切ないラブストーリー

    ストーリーは知っていましたが、竹下さんの文章が読みたくて図書館でかりました。


    足が片方しかない おもちゃのすずの兵隊さん。
    彼は同じ部屋にいたバレリーナの人形に、恋心をいだきます。

    それから様々なことがあり、二人は一度離れ離れになりますが
    奇跡のようなことが起きて、また再会することができたのです。

    そこで終わればハッピーエンドだったのに、その後の展開は
    とても切ないものでした。
    幼い人間の男の子が、兵隊さんにしたことを思い出すと
    今でも悶々としてしまいます。
    本当にどうして、男の子があの時あのような行動に出たのか・・・。


    奥深い、読後いろいろと考えさせられる素敵な作品だと思います。

    掲載日:2017/10/20

    参考になりました
    感謝
    0
  • はかない恋に胸が痛みます。

    • 多夢さん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 女の子10歳

    アンデルセンの名作のひとつ。

    一本足のすずの兵隊が、紙でできたバレリーナの人形に恋をします。
    ところが、すずの兵隊は、アクシデントから窓の外から下の歩道に落ちてしまいます。
    それからは、苦難の冒険が始まります。

    なんて不運な兵隊さんでしょう。
    とても気の毒になりました。

    ところが、巡り巡って、元居た子ども部屋に舞い戻ってくるのです。
    その時は、どれ程嬉しく思ったことか。

    でも、すずの兵隊の身の不運はまだ続きました。
    すずの兵隊も、バレリーナの人形も燃え尽きてしまいました。
    後に残ったのは、ハートの形をしたすずの塊と、
    真っ黒にこげたリボンのかざりだけでした。

    すずの兵隊は、最後に一緒になれて幸せだったのでしょうか?
    それとも・・・。

    なんとも切なくて一途な恋でしょう。
    あまりにもはかない恋に、あわれでなりませんでした。

    娘も、何度も読んだそうです。
    その上で、私も読み聞かせをしてあげました。
    お気に入りの一冊になったようです。


    アンデルセン自身のせつない恋の思い出を、
    兵隊とバレリーナに見立てて作られたおはなしです。

    掲載日:2011/03/29

    参考になりました
    感謝
    0

2件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / きんぎょがにげた / ピヨピヨ ハッピーバースデー / きょうのごはん

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



お子さんと一緒に物語が楽しめる『音のでるえほん』

みんなの声(2人)

絵本の評価(4.33)


全ページためしよみ
年齢別絵本セット