なぞなぞのすきな女の子 なぞなぞのすきな女の子 なぞなぞのすきな女の子の試し読みができます!
作: 松岡 享子 絵: 大社 玲子  出版社: 学研 学研の特集ページがあります!
創刊40年!世代を越えて愛され続ける、不朽の名作です!読み聞かせは4歳から、一人読みは6歳から
しろりりんさん 50代・その他の方

幼児におすすめ
5歳くらいの子におすすめだと思います。…

まつげの海のひこうせん自信を持っておすすめしたい みんなの声

まつげの海のひこうせん 作:山下 明生
絵:杉浦 範茂
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
本体価格:\1,000+税
発行日:1983年01月
ISBN:9784033302706
評価スコア 4.55
評価ランキング 4,969
みんなの声 総数 19
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自信を持っておすすめしたい みんなの声から

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  • 気持ちを収めるのも難しい年頃

    本当に幼い時は、気持ちを言葉で表現することが拙いから、手や足が出てしまう。
    泣いたり怒ったり、大声を出したり、そして時間の経過で知らず知らず喧嘩を忘れてしまう。

    でも、この作品の主人公の年頃の喧嘩は、気持ちを収めるのも難しくなって来るのでしょうね。

    がらんと静かになった運動場にひっくり返っていたら、じわじわ涙がわいてきて、拳で拭ったら、目の内側がかゆくなり、うっすらと目を開けると、まつ毛に涙のまくがかかり、まつ毛の海に、・・・・・・。

    なんとも詩的な表現が続きます。
    そして現れるクジラのような大きさのさかなの飛行船。
    この飛行船の中で、負けた相手をどうしてやろうかと話す主人公の「口惜しさの咀嚼」の場面が可愛らしかった。
    どうやら気持ちが収まった頃に、飛行船は、・・・・・。

    けんかの数だけ、気持ちの収め方も上手になっていくのではないでしょうか。

    掲載日:2015/08/20

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  • 分かる気がする、男の子の葛藤

    • ムスカンさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子10歳、女の子6歳

    6歳の娘と読みました。

    女子と男子ってやっぱリ違うもので、
    女同士で読んでいても、???なところはありましたが、
    11歳になる息子を思うと、とっても理解できるところがたくさん。

    喧嘩して、負けて?悔しい気持ち。
    じんわりとにじむ涙、ぼんやりと見える青い雲。
    どんどん上にあがっていって、悔しい気持ちを心の中で晴らし、
    なにくそなにくそと晴らしたところで、
    でも相手を大事に思う気持ちもちょっとあって、

    いつもちょっとしたことでやりあってはメソメソしていた、
    保育園生年中・長〜小学校低学年あたりの息子をみているようで、
    よくこんなに男の子の心理をうまくつかんでいるなぁと
    関心させられます。

    これは是非、息子が大きくなったら、
    パパとして息子と読んでもらいたいな。
    なぁんてことまで思わされる一冊です。

    掲載日:2017/07/04

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  • 涙ごしに見上げた空

    ケンカして校庭に転がって見上げた空。
    そのまま「死んでなさい」という先生だけど、悔しさいっぱいで見上げた空の風景から、心の世界が拡がってとてもスケールの大きな物語になっています。
    ケンカはケンカだけど、こんなぶつかり合いならばイジメなんてないのだろうな。
    戻ってきた先生と児童たちの間にで、笑い声が沸き上がったところが、ほっとします。

    掲載日:2015/07/17

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  • ケンカ中のあなた、読みなさい!

    • もゆらさん
    • 50代
    • その他の方
    • 神奈川県

     ケンカしてムシャクシャしていたとき、
    本屋さんで見つけて思わずクスッと笑ってしまった絵本です。
     ケンカは後がいけない。イヤなやつだと余計に後を引く。
    考えたくもないのに、ず〜と頭にうかんできやがる。
    そう、それがケンカなのです。
     仕返しを想像するくだり、おおいに笑えます。
    できもしないのに、おおきなおおきな想像を廻らせて、一人で勝つ。
    いや〜、むなしいけど、わっかるなあ。
     尊敬すべき杉浦範茂のデザインが大胆で秀逸です。
    さあ、ケンカできるのも、ともだちあってのこと。
    ともだちに感謝して。謝る賢さを教えてくれる一冊です。

    掲載日:2013/11/06

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  • 読み聞かせで

    小学2年生の読み聞かせで読み、とてもよかったなぁと思いました。
    1ページ目の最初の一言から、ぐっと子どもたちは引き込まれたように感じました。想像の世界での、にくい「あいつ」のやっつけ方には、思わず笑ってしまう子もたくさんいました。
    けんかをしてしまった時の、くやしい気持ちとか、想像の世界でやっつけてしまうこととか・・・、共感できる部分も、たくさんあったんじゃないかな、と思います。

    掲載日:2013/09/17

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  • 子供の気持ち

    このお話は二人の男の子の間のケンカを取り上げたお話でした。二人の気持ちの変化を奇妙な魚で表現してあったのが面白かったです。うちの子は、この魚がとっても気に入っていて、「空を飛んだり、大きくなったりとってもかっこいい!!」って言っていました。

    掲載日:2013/06/13

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  • いい話だ〜

    ケンカのあとの気持ちを描いた絵本。

    悔しくて涙が流れる。うっすらと目をあけるとまつげのむこうに海が見える。
    ドキューンとやられた! そんな風に世界が見えるのか!

    「ぼく」のストレートな気持ちが書かれていて、読んでいて気持ちがよかったし、おもしろかった。

    息子は友達とケンカしたことは数少ない。
    「ぼく」のように泣くほどのことはない。
    いつか、そんな日がくるのかもしれない。
    そんな時は この絵本の記憶が蘇り、どこかで空を見上げてるかもしれない・・・ そんな風に思った。

    飛行船が「ぼく」に問いかける言葉は、親として子供に投げかける言葉としてすごく参考になった。
    やっぱり言い方って大切だ。
    子供が自分で問題を解決できるような会話のキャッチボールを心がけたいと改めて思った。

    掲載日:2011/09/26

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  • けんかの向こうに見えたのは…

    • おしんさん
    • 40代
    • ママ
    • 鹿児島県
    • 男の子23歳、女の子21歳、男の子18歳

    けんかに負けたぼくは、運動場でひっくりかえったまま動かなかった。そんなぼくを、みんなはおいたまま、教室に戻っていった。
    涙でぬれた目を開け、見えたものは…

    悔しい気持ちが見せたのか、不思議なものが色々と登場。心の中を写しているような気がしました。けんかのあとのちょっとした後悔も見え隠れしながら、気持ちを切り替えていく様子が描かれています。そして、広くは、心の持ちようまでも教えてくれました。
    けんかをしながら、成長していく部分もあるはずです。男の子のけんか、こんなことのくり返しなんでしょうね。

    掲載日:2009/06/16

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  • けんかの後の気持ち

    けんかに負けて悔しいぼくが、運動場で寝転がっていました。僕のまつげの涙に海が見えます。

    「かいぞくオネション」では叱られた子どもが海に行きますが、「まつげの海のひこうせん」は、魚の飛行船に乗ります。けんかした気持ち、それはすぐに消えるものではありませんが、子どものどうしようもないやりきれない気持ち、それが消化していくまでが丁寧に描かれていると思います。

    けんかの後の気持ちは、子どもなら誰でも経験するもの。それだけに、身近なお話です。子どもの頃は、気持ちを上手く表現できないものですから、こういう絵本があるといいなと思います。僕のまつげの海に現れた魚がどんどん大きくなっていく様子の絵がとてもきれいだと思いました。

    子ども、特に男の子が共感できるお話だと思います。

    掲載日:2007/11/07

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  • 負けた悔しさ。

    楽しいことを考えれば考えるほどくじらは、もっと浮いてくれる。嫌な事を考えると重くなって浮かなくなってくる。私もそんなくじらに乗りたいです。いろいろと悔しいとこうしてやろう。ああしてやろうといろいろ頭の中で作戦が浮かぶのよね。でも、実際に夢の中の想像だと、うまくいくよね。でも、なんだかんだいっているうちに、自分ももしそんなことをされると今まで想像していたものって、ばかばかしくなりますよね。喧嘩する時に、砂をかけるなんてひどい話ですね。

    掲載日:2007/08/02

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