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作・絵: ふくざわ ゆみこ  出版社: 文溪堂 文溪堂の特集ページがあります!
「モモンガのはいたつやさん」最新刊は、クリスマスのお話!
モカミさん 40代・ママ

可愛らしい
娘がふくざわゆみこさんの本が大好きで、…

世界にひとつしかクリスマスツリーがなかったら」 みんなの声

世界にひとつしかクリスマスツリーがなかったら 作・絵:池谷 剛一
出版社:株式会社KADOKAWA メディアファクトリー
本体価格:\1,500+税
発行日:2007年10月
ISBN:9784894190719
評価スコア 4.67
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みんなの声 総数 8
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  • 人間の性

    • 環菜さん
    • 20代
    • ママ
    • 宮崎県
    • 男の子6歳、男の子4歳

    「世界にひとつしかクリスマスツリーがなかったら」とタイトルを読んだだけで、いろんな考えが頭をめぐります。大人も子供もそれは同じ。子供たちも最初にタイトルを読んだだけで「えー!ひとつだけ?どうしよう」と早速考え始めたようでした。

    それぞれ自分のツリーに好きなものを飾る世界中の人々。でもツリーが世界にひとつしかなかったら・・・。
    やっぱり好きなものを飾りたい。そんな世界中のみんなが好きなものを一つ抱えて列を作ります。世界中のみんなの好きなものが集まってできるツリーはステキなものになるはず。
    ・・・なのに、人が集まるということは争いが起きるということ。楽しいクリスマスのツリーを目の前にしていても、やはりそれは起こってしまう。人って、なんて悲しい生き物なんだろうと感じずにはいられません。

    だけど、そんな悲しい暗い世界を救ったのは一人の少女の一途な気持ちでした。一生懸命な姿でした。
    人は争う。だけどその反面、必ず一つになることができる。そんなことを気づかせてくれるのは、何時の世も「純粋な子供たち」なんでしょうね。

    さて、ステキに飾られたひとつのクリスマスツリー。美しいです。平和への願いを込めずには居られないツリーです。

    子供たちには深い意味が伝わったかはわかりませんが、最後の問いかけには一生懸命考える姿を見せてくれました。
    年齢に応じて、いろんな感じ方ができる絵本だと思います。

    掲載日:2012/12/18

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  • クリスマス 華やかで、ないか嬉しいウキウキ感が有るのですが
    今年は 震災あり 近所のお家のイルミネーションが輝かないのです(節電? 震災を思っての自粛かな〜)
    この絵本の世界のクリスマス モロカイ島(ハワイ島の小さな火山島 人口7000人)デンちゃんはバナナを飾る。
    いろんな国のかわいい飾り物がステキで 心がほんわかしてきました
    処が 戦争が大好きな国の将軍は、戦闘機や爆弾 ピストルを飾るとあって 怖〜い いやな気持ちになりました
    作者は 「世界にひとつしか クリスマスツリーがなかったら」
    この絵本のタイトルでも有りますが
    貴方なら 何を飾りますかと言う、問いかけをしています。

    世界中の人がツリーに飾り物をしていたとき 二人の男の人がけんかして 世界に一つしかないクリスマスツリーが燃えてしまい黒こげになってしまったのです

    一人の女の子は、大粒の涙をこぼして泣きます
    水をあげてツリーに芽を出すのを願うのです(先日 震災で一本の松を人々は、守っていたのに、9ヶ月たって とうとう枯れてしまったとのニュースがあり 同じだな〜と思いました)
    この絵本のラストは きれいなハートをみんなで飾るのですが・・・・
    一本松もこんな風に ハートで飾られてほしい!
    そんなことを思いながら この絵本を読みました。
    奥の深いお話でした!

    掲載日:2011/12/15

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  • クリスマスプレゼントとは・・

    クリスマスプレゼントというと、もらうことばかり考えてしまいがちですが、この絵本を通して、愛を分け与えるということがわかってもらえたら、よいなと思いながら読みました。

    絵本にでてくるクリスマスツリーの前の争いごとも、人と人が争うことによって、ぜんぜん関係ない人の心まで傷ついてしまうことも、現実世界を如実に現しているようです。

    でも、たった一人の小さな女の子によって、クリスマスツリーが美しくよみがえり、多くの人たちに優しい心が届くシーンは、大人でもじんわりときました。

    掲載日:2010/01/01

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  • ハートで満たされたツリー

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子15歳、男の子12歳

    少し考えさせられる作品です。
    前半は、いろいろな国で飾られる物が登場し、
    気分はすっかりグローバルになります。
    そこで、「もし、世界にひとつしかクリスマスツリーがなかったら」。
    世界の多くの人々が集まると、悲しいことに、
    けんかが起こるという現実に愕然とします。
    でも、きっと、この一人の女の子のように、
    小さなハートの希望もまた、存在するのですね。
    象徴的な展開なので、社会のことも理解し始めた
    お子さんからでしょうか。
    巻末にはメッセージカード。
    そこに読者のメッセージを添えて完成する絵本です。
    むしろ、そっと大人の方にも届けたいです。

    掲載日:2008/12/17

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  • 私だったら・・・

    タイトルを見て、え?どんなお話し?
    クリスマスの絵本と言えば、どれも色鮮やかで
    夢いっぱい溢れる感じなのですが、クリスマスツリーが
    1つしなかいなんて!しかも・・・世界に1つ。

    前半には、いろいろな国の様子がうかがえるように
    ○○の国では、バナナを飾るでしょう〜。
    肉まんを飾るでしょう〜。国の特色が出ていておもしろい。
    ところが、拳銃を飾るでしょう・・・。の場面は
    子どもたちもさすがに息をのんで聞いていました。

    そして、後半には「世界にひとつしかクリスマスツリーがなかったら」
    の展開になるのですが、飾り物をするために
    長蛇の列にしびれを切らしたのか?もっと飾りたい!と
    自分のことばっかり考えてしまったのか?喧嘩が始まり・・・。
    たった一つでもすてきなクリスマスツリーを。と、
    誰もが願ってたはずなのに。と、悲しくなってしまいました。
    でも、その悲しく悔しい気持ちを救ってくる場面も。

    1ページづつの文章は短めではありますが、お話しの展開に
    メッセージが強く込められいて、ラストはクリスマスらしい
    明るく、鮮やかな場面で締めくくられていて、
    救われた気持ちになりました。
    私だった、何を飾るかな?と、考えてしまうお話しでした。

    掲載日:2008/11/17

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  • なにを飾ろうか?

    この絵本のタイトルを聞いたとき
    まず『世界がもし100にんの村だったら』を思い浮かべました。
    読んでみたら結構メッセージ性が強いという点で『100にんの村』くらいの感動がありました。
    たった一つのクリスマスツリーに飾ろうと人々が長蛇の列にならず姿。
    そこから些細なことで諍いが起きツリーは大変な目に遭ってしまう。
    誰もがツリーから立ち去り目もくれなくなったところに
    一人の女の子の健気な姿が人々の気持ちを動かし
    新たに出来上がったツリーの可愛らしいこと!
    とてもステキなラストです。ぜひ読んでみてくださいね。

    掲載日:2008/01/14

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  • やさしさを飾りましょう

    クリスマスツリーの飾りつけは楽しいものです。私のうちでも、ツリーがかたむいてしまうくらいいろいろなものをぶらさげます。けれど、バナナやシューマイはさすがに飾ったことがありません。バナナやシューマイなんて、楽しいですね。
    残念なことに、クリスマスツリーに武器を飾る人もいます。

    焼け焦げたツリーが、あたたかいやさしいピンク色になった場面がすてきです。モノではなく、やさしい気持でデコレーションされています。世界のすみずみまで、やさしさが届くといいなと思います。
    やさしい色あいの絵が、お話にぴったり合っています

    掲載日:2007/12/01

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  • 一番きれいな飾り物になれる心をもちたい

    • とむままさん
    • 40代
    • ママ
    • 三重県
    • 男の子10歳、女の子8歳

    高学年のクリスマス向けに選んでもらった1冊です。

    クリスマス前のこの季節、どこのおうちも家の中を飾って、銘々がクリスマスを楽しもうとしていますよね。

    家の外にも素敵なイルミネーションがあり、道行く人も楽しませてくれるお家もあります。
    みんなが楽しみなクリスマス。

    でも世界にひとつしかクリスマスツリーがなかったら・・どうなるのでしょうか?


    物があふれる程ある今!人が作ってくれたツリーで満足できるのでしょうか?
    私はこれが飾りたい!ぼくはこれが飾りたい!

    きっと・・自分のことばかり考えて、押し付けてしまうのではないでしょうか?

    我家のこどもたちもこの本を読んで・・ページをめくるたびにいろいろな言葉が出たのですが、
    『こんな飾りは変だ!』『ださい!』『ありえない・・』次次に出る・・否定の言葉の多さに愕然としました。

    でも・・・読み進めといるうちに段々口数も少なくなっていく子どもたち。
    子どもの感性は豊かで繊細です。
    真っ黒になったツリーをみて娘は少し泣きそうな顔になったので・・ほっとしました(親ばかですね)

    クリスマスの絵本ですので・・やっぱり最後は幸せになりたい!と願いながら読み進め・・大きな安堵で終われ本当によかったです。

    こんなにハート(心)が温かいものだとは・・・

    本当に大事なものは何かを今一度考えさせられた絵本です。

    絵本はこどもだけのものじゃありません・・大人もしっかり呼んで欲しい1冊でした。

    掲載日:2007/11/24

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