庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木− 庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木−
文: ジェフ・ゴッテスフェルド 絵: ピーター・マッカーティ 訳: 松川 真弓  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!

手ぶくろを買いに」 みんなの声

手ぶくろを買いに 作:新美 南吉
絵:牧野 鈴子
出版社:フレーベル館 フレーベル館の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:2003年
ISBN:9784577027523
評価スコア 4.17
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みんなの声 総数 5
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  • 子ぎつね物語

    味わい深い新美南吉の名作『手ぶくろを買いに』ですが、黒井健に完成された世界があるので、ちょっと残念な牧野バージョンとなっています。
    牧野さんは、あえてこの作品の童話性から、きつね親子の動物物語にシフトした世界を描きあげたのでしょうか。
    その視点から見れば、素晴らしい愛情物語だと思います。
    惜しむらくは、文章と絵のコーディネートと、漢字の使い方が、絵を生かしきれていないと思います。
    特に漢字の使い方は、ひらがなと漢字のバランスがちぐはぐ。黒井健の作品と
    柿本幸造の中間に位置して中途半端に思えてしまいました。
    物語としては、素晴らしい作品なのですが。

    掲載日:2015/12/31

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  • 親子で読みたい絵本!

    新美南吉さんの「てぶくろをかいに」はとても有名なお話で,子供にも読んであげたい絵本の1つでした。
    たくさんの方がイラストを描かれた「てぶくろをかいに」があるので,読み比べてみるのも面白いです。
    こちらの「手ぶくろを買いに」も味わいあるイラストとともに温かい気持ちになりました。
    親子で読みたい絵本です!

    掲載日:2015/06/16

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  • 子どもも感動

    かつて教科書で読んだお話。親世代にはとても懐かしいですね。
    片方の手を人間の手に変えてもらい、町に入っていく子ぎつね。見つかればつかまるかもしれない。無事に帽子屋さんにたどり着いても、きつねとばれたらひどい目にあうかもしれない。ドキドキしながら読みました。自分自身の初めてのおつかいの緊張感をも思い出します。7歳の娘に読み聞かせたのですが、子ぎつねを心配してドキドキしすぎたのか、無事に母ぎつねの元に帰ったところで泣いてしまいました。おつかいをしたときの、自分の姿を重ねたようです。

    掲載日:2010/08/01

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  • 手袋は緑色

    • 8ママさん
    • 30代
    • ママ
    • 栃木県
    • 男の子4歳、男の子2歳

    新美南吉さんの原文を使っている「てぶくろをかいに」の絵本の中では、黒井健さんやいもとようこさんの挿絵に比べ、認知度が低いそうですが、丁寧でとても素敵な挿絵でした。

    子ぎつねが人間の手ではなく間違ってキツネの手を差し出してしまっている様子がわかりやすく描いてあったからか、四歳の息子もお話をよく理解できたようでした。帽子屋さんから買えた手袋は、緑色だったんですね!緑色が好きな息子は、「緑の手袋だったね!」と大喜びでした。

    掲載日:2009/03/08

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  • 親にはとても懐かしいお話でした

    初めての雪を経験した子ギツネが、
    一人で町まで手袋を買いに行くお話です。
    文章も絵も美しい絵本です。

    1ページ目、雪の降る森の絵を見て娘は「キレイ」とつぶやきました。
    金色のキツネの親子も「カワイイ」と何度も言っていました。落ち着いたとてもキレイな絵です。
    寄り添う親子が優しく温かです。

    私が子供の頃に読んで記憶にしっかり残っている
    (初めて子ギツネが雪に接した時の)
    「めに何かささった」「お手々がちんちんする」
    など、そのままの言葉が使われていたので懐かしかったです。
    忘れていたシーンもありましたし、
    親になって読むと感じ方も違いますね。
    子供は子ギツネの気持ちになって聞いているようでしたが、
    私はどうも母ギツネの気持ちになってしまいます。

    「ほんとうに人間はいいものかしら」
    どうなんでしょうね・・・
    娘は「いいものだよ〜」と答えていました。
    帽子屋さんが良い人でよかったです。
    子ギツネは好奇心が強いとはいえ、
    一人で町まで買い物に行くなんて頑張ったね。
    お母さんはどんな思いで、一人で買い物に行かせたのかな。
    私なら、手袋はあきらめてしまったんじゃないかな。

    ちょっと長めのお話でしたが、
    もうすぐ5歳になる息子もじっとお話を聞き、
    絵本を覗き込んでいました。
    ”初めてのおつかい”にドキドキだったようです。
    繰り返し読んであげたい絵本です。

    掲載日:2007/11/24

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