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ねずみくんのしりとり自信を持っておすすめしたい みんなの声

ねずみくんのしりとり 作:なかえ よしを
絵:上野 紀子
出版社:ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
税込価格:\1,430
発行日:2002年03月
ISBN:9784591071946
評価スコア 4.29
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みんなの声 総数 47
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  • しりとりが好きな子に♪

    娘がしりとりにハマっていた時期に読んだ絵本の中の一冊です。ねずみくんシリーズのしりとりはちょっと凝ったしりとりで「〇〇くんの〇〇」というように続いていきます。最後にはまた最初につながるというしかけもおもしろいですね。

    しりとりをやりつくして今はちょっと遠ざかっている7歳の娘ですが、語彙力を増やすという意味でもしりとりはとても良い遊びですよね。今もこの絵本を読み返すと、大声で音読しながら楽しんでいます♪

    投稿日:2021/11/30

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  • 一緒にしりとり

    ねずみくんがしりとりをします。
    けれども、そのしりとりが「ねずみくんのお友だちの動物の名前+モノの名前」でのしりとりになっていました。
    「ねずみくんのお友だちって誰がいたかね?」と思い出しながら、息子&娘と一緒にしりとりに参加させてもらいました。
    おもしろかったです。

    投稿日:2021/08/24

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  • やっぱりねみちゃん

    • てつじんこさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 男の子6歳、男の子4歳

    4歳の息子と読みました。単語のしりとりなら息子もできますが、ねずみくんのしりとりは「○○(動物)さんの○○(持ち物など)」で進んでいくので、ちょっと息子には難易度高めなしりとりでした。
    でも、絵を見て十分楽しめました。たこさんがたくさんある手にバチを持って8つのたいこをたたいていたり、らくださんがコブに帽子をかぶっていたり、私も面白いな〜と思いながら見ていました。
    「ん」がつく言葉で一度はしりとりが終わってしまったけれど、ねみちゃんが助け船を出してくれました。
    ねみちゃんのやさしさと機転のきくしりとりに、やっぱりねずみくんにはねみちゃんがいなくっちゃなと最後は思いました。

    投稿日:2016/07/29

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  • しりとりのお勉強

    ねずみくんシリーズ大好きなので図書館で借りてきました。

    今回はしりとりが題材です。

    息子とはまだまだしりとりは出来そうにないですが
    これを読んでから
    りすさんのはね!ね・ね・ね
    と一人で言ってて面白いです。

    言葉の遊びが増えそうでいいなと思っています。

    最後にねみちゃん登場で
    やっぱりこの二匹のやり取り好きです。

    投稿日:2014/05/31

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  • 題名から始まって題名へ

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子20歳、男の子18歳

    ねずみくんシリーズ第16作。
    お、ちょっとひねったしりとりですか。
    なんと、題名から始まり、最後は題名へとつながっていますよ。
    なるほど、ねずみくんがいろいろ考える趣向ですね。
    確かに、ねずみくんのセリフ、考えるときにぴったりです。
    それにしても、登場してくる生き物たちの持ち物、となると、面白い光景になりますね。
    私的には、「たこさんのたいこ」、「とどさんのいす」が受けました。
    もちろん、ねみちゃんも登場しますが、「リボン」!?と万事休す!
    でもさすがねみちゃん、いい物持っていますよ。
    「ねずみくんにプレゼント」につながるなんて、素敵でしょう?

    投稿日:2014/05/05

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  • あねもね・・・

    4〜5歳児に読みました
    ねずみくんのシリーズの中でも「しりとり」とあって幼稚園児たちにはゲーム感覚で楽しめそう・・・・
    ねずみくんシリーズをずっと読んできて、だいたい登場する動物が予想され、その動物が身につけたり、持っていたりするもので「しりとり」うするのです
    次のページの答えがわかるまで「めくらないで!」
    と子どもたちもやる気満々の様子
    「と」のところでは読み手もすっかりだまされた感じ
    ざんねんなところは「あねもね」というお花の名前がいまいち幼稚園児は知らなかったってことでしょうか・・・・

    投稿日:2012/10/24

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  • 表紙ですでに始まっている

    4歳2ヶ月の息子に読んでやりました。幼稚園でもしりとりがはやっていて、すぐにしりとりをやろうとうるさい息子。そんな息子に読んでやりましたが、おもしろいことに字や絵として目の前に登場してもイマイチの反応。しりとりって意外と頭を使う遊びなのかもしれないな、と思いました。それだけ空を見つめながら考えて、次へつなげていくという訓練なのです。目の前にその言葉が絵とともにでてきても実感がわかないみたい。でも、しりとり自体は、表紙から始まって、最後にまた表紙に戻るというエンドレスな状態。○○の△△と普通はあまりやらないタイプの所有格をつかったしりとりですが、このシリーズででてくるキャラクターでよくできているな、とおもいましたよ。しりとりが好きな子にはお勧めですね。

    投稿日:2011/11/15

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  • ねずみくんのファンなら♪

    お話の絵本ではなく、まったくの「しりとり」絵本です。

    でもでも、ねずみくん絵本のファンの子は楽しめますよ〜。
    「きりんさんのマフラー」「こぞうさんのパンツ」
    どの絵本にも度々登場する、ねずみくんの仲間達が「しりとり」に出てきますから♪

    ねずみくん絵本が大好きな息子と2人で、ページをめくるたび笑顔になりました。
    そしてもちろん、読後は「しりとり」遊びにはまりました(^o^)

    2歳〜4歳頃のお子さんにオススメします。

    投稿日:2011/10/12

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  • 絵がわかりやすい

    「動物とその後に物まで付くしりとり」です。

    動物は白黒になっていて、物はカラーになっているので、絵がとても

    わかりやすいです。

    左が、全頁ピンクと右枠のピンクも統一されていてきれいです。

    ねずみくんは、ねみちゃんの優しさに助けられていいムードです。

    きっとなかなか終わらないでず〜〜と続きそう・・・・

    退屈しないで楽しい時間を過ごせそうです。

    ねずみくんシリーズは、やっぱりほのぼのとして癒されます。

    投稿日:2009/10/29

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  • 終わらないしりとり

    題名からすでにしりとりが始まっています。

    最初はそれが分からなかったんですが、読んでいくうちに「あぁぁ〜!!」と気づきました。それからは、さらに楽しめるようになり、リズミカルに読んでみたり、考えるようにゆっくり読んでみたりしています。
    また、しりとりの内容もかわいらしくて好きです。

    投稿日:2008/10/30

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