十二支のおもちつき 十二支のおもちつき
作: すとう あさえ 絵: 早川 純子  出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!
来年も福がいっぱいの一年になりますように。

歌う悪霊」 みんなの声

歌う悪霊 作:ナセル・ケミル
絵:エムル・オルン
訳:カンゾウ・シマダ
出版社:小峰書店 小峰書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,800+税
発行日:2004年
ISBN:9784338202022
評価スコア 4
評価ランキング 20,273
みんなの声 総数 2
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

2件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • ぶきみです。

    • さいきちさん
    • 40代
    • ママ
    • 青森県
    • 女の子14歳、女の子10歳、女の子8歳

     北アフリカのサエル地方の昔話とあり、また「歌う」とあるので多少
    まぬけな悪霊の話と思いきや・・・やっぱり悪霊でした。
    悪霊の絵も藤子不二夫Aの「笑うセールスマン」の「喪黒福造」に似ているような感じがしたので、ちょっと気がゆるみ・・・手に取りました。
     
     裕福になりたい男は悪霊の土地を麦畑にしようとします。男が口にしたことを悪霊は地の底から出てきて手伝ってくれます。その度に悪霊が次々と地の底から湧いて出てきます。そうして悪霊が増えていくにしたがい、どんな最後になるのかハラハラドキドキで読んでいきました。
     そして、やっぱり悪霊は悪霊なのだと思い知らされました。

     どの国でも昔話というものは残酷で、人としてどうあるべきか、自然のなかで生きていくために守らなければならないものは何か、など大切なメッセージが含まれていると思いました。
     
     6年生に読みました。他の国の昔話に触れるのもいいのかなと思い、また読み応えがあると思い選びました。
     初めのうちは悪霊が次に何人出てくるかなど、小さい声で話すのが聞こえてきました。クスクスと笑い声もありました。しかし、だんだんシビアな内容に子どもたちも驚いた様子でした。

    掲載日:2010/07/03

    参考になりました
    感謝
    0
  • こっわー!!

    • ちうやかなさん
    • 40代
    • ママ
    • 北海道
    • 男の子11歳、男の子8歳

    装丁に目を奪われて借りました。
    「北アフリカ サエル地方の昔話」だそう。
    悪霊の顔がちょっとユーモラスなので、
    ラストは救われるのかな・・・と期待してたら、
    悪霊は容赦ない本物の「悪」だった!
    非常に恐いお話。
    でもこれ、「物欲に負けず、神や自然を恐れよ!」
    ・・・ってことなのかな。
    それに、「繰り返し」を使いながら
    無駄なく一気に読ませる展開の面白さ。
    絵もものすごいです!(言葉で表現できない)
    恐いけど詩のような文体(訳?)。
    大人向けでしょうね。
    でも高学年でなら読めるかも。

    掲載日:2007/12/04

    参考になりました
    感謝
    0

2件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

からすのパンやさん / だるまさんが / どうするどうするあなのなか / ぼくと おおはしくん

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



『こえだのとうさん』 いとうさゆりさん インタビュー

みんなの声(2人)

絵本の評価(4)


全ページためしよみ
年齢別絵本セット