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作・絵: accototo ふくだとしお+あきこ  出版社: 大日本図書 大日本図書の特集ページがあります!
雪のうえにのこったあしあと、さあ、だれの? あてっこ遊びができる絵本!

おんちょろちょろ」 みんなの声

おんちょろちょろ 絵:梶山 俊夫
再話:瀬田 貞二
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\362+税
発行日:1993年
評価スコア 4.2
評価ランキング 15,742
みんなの声 総数 9
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  • 『おんちょろちょろ』と『おんちょろきょう

    民話の「おんちょろ経」がベースになっているとのことです。
    民話というのは、地方によっていろいろにバリエーションがあって、それが楽しいのですが、この『おんちょろちょろ』を読んだ後に同じ梶山俊夫さんの『おんちょろきょう』を読んだら、同じ作者が違う人の文で別バージョンを手掛けるということに、ちょっと面白さを感じました。

    違いその@ 『おんちょろきょう』では、おじいさんが死んでいました。
    違いそのA 『おんちょろきょう』では、お経をとなえたのは寺のお小僧さんでした。
    違いそのB 『おんちょろきょう』では、盗賊が二人でした。

    と、話の詳細は異なってはいても、ベースが同じであることが判るので、2冊読み比べると面白さが倍増します。
    かなり内容を異にした『おんちょろきょう』が後に出されたのには何か理由があるのでしょうか?
    『おんちょろきょう』の方が、絵にも梶山カラーがより強く出ています。
    子どもたちには『おんちょろきょう』の方が楽しいかも知れないと思いながら、この『おんちょろちょろ』が絶版であることを残念に思います。

    掲載日:2010/10/24

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  • ことばの響き

    • もゆらさん
    • 50代
    • その他の方
    • 神奈川県

     おんちょろちょろ? なんて気になることばでしょう。
    ちょろだけでも可笑しいのに、くりかえされるとなぜか
    復唱したくなる衝動にかられます。
    子どもたちの感性はさっそく、反応の大合唱かも。

     へんてこお経を唱え、なりきり寺のこぞうと
    だまーって多くのページに現われるおじぞう、
    そーっと出てきて、ちゅうと鳴くねずみと
    そーっと入り込んで、こそこそ家を窺うこそどろ、
    こんな対比のおもしろさも、クスッと笑えますね。

     梶山画伯の味のある泥臭い絵、滑稽です。
    ことばをくるんでピカピカ響かせてます。
    さて男の子の持つは、魔除けの?モモの枝?かしらと
    おんちょろちょろ、気にかかりそろ。
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    掲載日:2015/04/08

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  • なんともタイミング良い

    いやはや、小僧さんと間違えられてデタラメなお経を唱えた少年のおかげで、命拾いした老夫婦のお話。
    面白かったです。本当にそんなことがあったら盗賊達が驚くのも無理ないですもんね。

    こちらはとても面白くオススメですが絶版なので、図書館で是非借りてみて下さい。

    掲載日:2015/03/07

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  • 信じる者は救われる?

    前に本ではなく何かのHPで見た時は、修行をなまけてあんまりお経が読めないお坊さんが主人公でした。この本では小僧さんにまちがえられた男の子が主人公ですね。前に見た話では帰りにお礼に立ち寄ったお坊さんが老夫婦から事の次第を聞いてすごくもてなされるという終わりだったような気がします。

    伝承の中で色々変化していくのでしょうか?
    昔話らしくて面白いなぁと思いました。

    何はともあれ、でたらめお経のおかげで優しい老夫婦は救われます。
    まさに信じる者は救われる。
    めでたしめでたしです。

    すべて見ていますよ。とばかりに出てくるお地蔵さんも気になります。

    大人目線では嘘をついてしまった男の子におとがめはないのかな
    とか思ってしまいましたが、嘘も方便もしくわ終わり良ければすべて良しという事なのでしょうか?

    息子にはどう伝わったのか気になります。

    掲載日:2014/06/26

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  • オススメです

    お寺の小僧さんと勘違いされ
    老夫婦に一晩とめてもらった男の子。
    仏壇に向かい、でたらめのお経を読むことになる昔話。
    おんちょろちょろ・・という響きがなんともおもしろく、
    子供にはそれだけですでに高ポイントの様子。
    老夫婦を殺してしまおうかと、とんでもない相談を始めるものの
    最後は逃げ出す泥棒たちの滑稽な様子、
    すべてお見通しのお地蔵様の絵も味わい深いです。

    掲載日:2012/01/30

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  • クスッとさせられます

    「ねずみ経」という名前でも有名なお話だと思います。

    オチも展開もわかってはいるものの、クスッとさせられます。

    どろぼうたちがギクッとする姿がおもしろいですね。

    「おんちょろちょろ」の響きや繰り返しが生きるお話かなと思います。

    子どもたちにはこのような昔話をたくさん読んであげたいなあと思いました。

    掲載日:2010/07/23

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  • 日本語のリズム

    日本の昔話を聞かせたいと思って選びました。
    日本語の擬音語・擬態語の持つ雰囲気を味わってほしくて。

    娘は「おんちょろちょろ」のリズムがとても気に入ったようで、よく口ずさんでいました。
    まさにお経のように繰り返していたのがおもしろかったです。

    梶山俊夫さんの絵も雰囲気があって素敵です。

    掲載日:2010/05/16

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  • むかしきいたよう?

    <おんちょろちょろ>
    むかしきいたような、それともむすめによんであげたのかなあ?
    ごちそうになったおとこのこが、おきょうをとなえるのだが、まったくしらない。たまたま、ねずみの行動をおきょうにしたのが、どろぼうをおいかえして役にたったおはなし。
    いっしょうけんめいにやれば、まったくしらないおきょうまでとなえれるのかな? おじいさんとおばあさんのひとをうたがうことをしらなくてしんじるきもちが勝ったのかな?
    おとこのこのおれいをするきもちがつうじたのかなあ?
    それにしても、<おんちょろちょろ>とは、おもしろいおきょうです。
    あんがいなんでもいいのかもしれないな?
    いっしょうけんめいにまいるきもちがあればいいのかもしれないです。
    絵もどろぼうの描き方がおもしろいです。
    こわくなく、ちょっとまぬけふうでおもしろいです。
    保育園くらいのこにお薦めです。

    掲載日:2008/06/26

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  • 懐かしい!

    こどものともの年間ラインナップを見ていて
    このタイトルが目にとまりました。
    確か日本昔話だったと思うけれど「おんちょろちょろ」ってなんのことだったけ?
    内容まではピンとこなくてずっと読みたいと思っていました。
    とうとう2008年1月号でお目見えですぐに購入しました。
    そっかそっか 男の子が唱えるでたらめのお経のことだった!
    と分かると子供のころ聞いたお話が懐かしく蘇ってきました。
    でたらめのお経をありがたがって日々唱えていたら
    知らぬ間に危険を避けることができたという滑稽なお話です。
    “おんちょろちょろ●●●そろ”っていうフレーズが何度も出てくるところは楽しかったみたいですが 娘にはそれだけだったみたいです。残念!私は好きなお話なのに。。。

    掲載日:2007/12/21

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