「紙芝居 もみもみおいしゃさん」 みんなの声

とよたかずひこ先生の絵は読んでいる方までとっても癒されるので、保育園で小さいクラスでの読み聞かせでは図書館ですぐに手にとってしまいます。この紙芝居は可愛いくまのお医者さんがもみもみして治してしまうお話。絵も内容も可愛かったです。もみもみもみ♪と読み終えてからも、お友だち同士や先生が子どもたちにしてあげても楽しめるお話でした（＊＾＾＊）

とよたかずひこさんが書かれた絵本が子どもが大好きなので、小さい子向けの紙芝居はないかと探していて、とよたかずひこさんの作品を見つけました。
やっぱりこれもヒット！揉み揉みして何でも治しちゃうおいしゃさん、ヘビが飲み込んだものが・・・。子どもに手が届く距離で読み聞かせていたら、「もみもみ」と読むフレーズのところで、ぜひお子さんに「もみもみ」してあげてください。とっても喜んでくれます。紙芝居を片手に持ちながらなので、大変かもしれませんが・・。親子のコミュニケーションが一段と楽しくなります。

１１ヶ月の孫に読んでやりました。紙芝居なのでお膝の上というわけにいかないのですが、「もみもみ　もみもみ　もみもみ　もみもみ」が、気に入ったみたいなので、紙芝居が終わってもお膝の上で「もみもみ　もみもみ　もみもみ」したら、凄く喜んで笑っているのが、可愛かったです！
「もみもみ　もみもみ　もみもみ　もみもみ」が、当分癖になりそうです！

さすが、とよたさんの作品だな〜と、思いました。
大型紙芝居で８場面でできています。
場面展開も、先の想像はつくのですが面白いです。

小さいお子さんたちのお話会に使おうと思って、図書館から借りてきました。

練習してみて難しいな〜と思ったのが、このくまのお医者さんの必殺技！もみみ手をしているシーンが……！（＾＾；）
ひたすら「もみもみ……、もみもみ……」ですよ〜。
なんか、いやらしく感じてしまうのは、自分が大人だからでしょうか！？それはそれでやばいぞー！！

もう少し練習を重ねて、素直に「もみもみ」できるようになったら子どもたちの前でやってみたいと思っています。
ヘビさんのおなかから出てくるだるまさんへの「もみもみ加減」が、難しんですよ〜。

いやあ、何回もでてきた言葉、

もにもみもみもみ・・・。

クセになりました。

とよたさんの絵はいつもかわいいので

でてくる動物も怖くありません。

だるまさんをもみもみするシーンもあるんですが

もともとはだるまさんが怒っていたのでかなり怖い顔を

していましたが、もみもみしてるうちに

顔がフワーっとなり、笑顔に。

おいしゃさんというより、マッサージを

してくれる人のお話みたいです。

紙芝居の文字が大きめでした。

枚数も多くなく、読みやすかったです。

２歳の次女が図書館の読み聞かせで読んでもらった紙芝居です。紙芝居初体験だったのですが、紙芝居って楽しいですね♪次どうなるんだろうというワクワク感が、絵本とまた違うみたいで。「もみもみ　おいしゃさん」は「ももんちゃんシリーズ」でも知られている、とよたかずひこさんのお話で、とても可愛くそして分かりやすかったです。もみもみすると動物さんの病気が治ってしまいます。今回はヘビさんがお腹が痛いと来るのですが、「リンゴを食べた」というヘビさんですが、実は･･･。次女は紙芝居を見ながら「あー！」「あーあ」と紙芝居の世界の中に入り込んでいました。これから紙芝居を借りてみようと思うきっかけになりました。