だれか ぼくを ぎゅっとして! だれか ぼくを ぎゅっとして!  だれか ぼくを ぎゅっとして! の試し読みができます!
作・絵: シモーナ・チラオロ 訳: おびか ゆうこ  出版社: 徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!
小さな子どものサボテン、サボタの「だきしめてほしい思い」を描いた、心がほっとあたたまる絵本です。

クリスマスの大そうどう」 みんなの声

クリスマスの大そうどう 作・絵:デイビッド・シャノン
訳:小川 仁央
出版社:評論社 評論社の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2007年11月
ISBN:9784566008847
評価スコア 4.69
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みんなの声 総数 15
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  • クリスマスは慎ましやかに。

    • 西の魔女さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子14歳、男の子10歳

    同じ作者の作品『あめふりのおおさわぎ』と
    お話の雰囲気がちょっと似ています。

    主人公のメリウェザーさん。
    クリスマスを祝う為に 自分の家の窓を
    白い電球でぐるりと飾っただけなのに…
    お隣さんのひと言がきっかけで
    イヴを迎える頃には 家はすごいことに。
    (ちょっと賑やか過ぎるけど
     きれいなイルミネーションです 笑)
    何でも一生懸命に取り組むのは良いけれど
    目的を見失ったり
    周りが見えなくなったりするのは困りものだなぁと
    つくづく感じるお話です。
    過ぎたるは及ばざるが如し
    本末転倒も甚だしいかぎり…。
    でも そこはデイヴット・シャノンさんらしく
    大騒動もハッピーエンドにうまくまとめられていて
    ホッとします。
    それにしても メリーウェザーさんの奥さんは
    そんなだんなさんを最後まで批判することなく
    その言葉や表情からは
    まさにマリア様を想像させられました。
    お祭り気分が過ぎて クリスマスの本当の意味を
    忘れかけている私たち現代人にピリリとくる絵本でした。

    掲載日:2008/01/26

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  • クリスマスの過ごし方

    • ムスカンさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子9歳、女の子5歳

    5歳の娘が図書館から借りてきました。
    表紙の絵と「クリスマス」という言葉が気にいったようで、
    とってもウキウキしていた娘。
    8月の夏真っ盛りに・・・クリスマスかい?とつっこんだものの、
    4月後にやってくるクリスマスをどうお祝いするべきか、
    心で考えさせられる一冊でした。

    とにかく派手に派手に一心不乱に飾りつけにうちこむメリウェザーさんと、
    彼についていけずに困っている家族の姿、
    そして怒り狂う近隣住民たち。

    本当に迷惑な話なのですが、
    メリウェザーさんに全く悪意がなかったと分かったときの
    近隣住民の方々の優しさ、
    そして奥さんがメリウェザーさんにかけた言葉が、
    とってもジーンときます。

    ささやかに、大切な人たちと過ごすクリスマスが一番。
    飾りやプレゼントよりも心のふれあいを大切に。
    そう思わされた一冊でした。

    掲載日:2016/08/29

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  • 大人にもおすすめ

    6歳長女と読みました。今では珍しくないクリスマスの飾り付けによって、大騒動が起こってしまうお話です。長女は「すごいねー。どんどん派手になってる!」とページが進むにつれて興奮していました。大人の方が考えさせられるお話だと思います。飾り付けで目立つことが目的でなく、静かに穏やかにクリスマスを祝う大切さを気付かせてくれます。

    掲載日:2014/12/16

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  • 考えさせられるクリスマス絵本

    「あめふり・・・」と
    同じ展開かな?
    でも、クリスマスって
    多かれ少なかれ
    日本でも同じ様な感じがありませんか?

    イベントとして
    華やかさは必要でも
    なんとなく、行き過ぎでは???と
    思われるお家もなきにしもあらず

    子どもの為、孫の為・・・とはいえ
    結局は、装飾するご自身の楽しみなんでしょうね
    楽しみが、あまりにも大変なことに・・・

    案外、子どもの方がシビアですし
    息子もきちんと冷静に父親をみています

    この絵本の奥さんのようには
    なかなかなれるものではありません

    世間の怖さもリアル過ぎて
    「あめふり・・・」より
    怖かったです
    反省はしてくれるけど
    世間は、怖いです(^^ゞ

    他人に対する「迷惑」って
    こういう小さなことから
    発展するのかもしれませんし

    でも、最後は、ホッとしました

    クリスマスの時期に読んで
    他のクリスマス絵本にはない
    内容を楽しめると思います

    ディビッド氏には、ほんと感心
    左ページのシンプル電燈が
    リーズのように華やかになっていくのも
    楽しめました!!

    掲載日:2012/10/08

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  • 子どもたちは天使のコスプレ?

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子16歳、女の子11歳

    「だめよ デイビッド!」の作者のクリスマスの絵本です。
    まさに「クリスマスシーズン・お薦めの棚」から見つけてきました。
    この絵本は、割とよくある「クリスマスをお祝いする」系のストーリーではなくて、
    クリスマスの飾りつけをしているうちに、“一際美しく大きく、素晴らしく飾る”ことに火がついてしまったメリウェザーさんのある種失敗談的な話にしてあるところが面白かったです。

    最近は少し落ち着いてきましたが、日本でもクリスマスの時期、
    自宅の外壁などを煌びやかなイルミネーションで飾るのが、やたらブームになったことがありますよね?
    さすがに今年は省エネや震災後の電力不足を懸念して、
    あまりすごいクリスマスイルミネーションというのは大手企業でもやり方に気を付けているようですが……。

    1度目に読んだときはストーリーばかり追いかけてちゃんと絵を見ていなかったみたいで……。
    もう一度絵を見ながらゆっくり読み返したら、町のみんなや家族にいい迷惑をかけてしまった数々の飾りですが、ホントにとっても素敵だったなって、気づきました。
    私は特に「はねる貴族」がよかった!

    後、巨大サンタが出現する前のページで、さり気なく子どもたちに天使のコスプレさせているのに気付いた人、いますか〜。
    一瞬飾りの人形かと思いましたが、この顔は自分の子どもたちですよね〜。

    最後のページの「イースターエッグ」の飾りつけも、なかなかひょうきんなキャラクターたちで面白かったです。

    掲載日:2011/12/14

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  • 売り言葉に買い言葉

    • わにぼうさん
    • 30代
    • ママ
    • 宮崎県
    • 男の子8歳、男の子4歳

    クリスマスが近いから〜と中身を見ずに借りてきちゃいました。

    で、めくった瞬間。うわ、字がいっぱい(^^;)
    寝る前に読むので、あんまり字が多いのは避けてたんですよ。
    いまさらやめられないので、ガマンして続けました。

    クリスマスの飾りをしていて、窓に豆電球をぐるりとつけてみました。
    こりゃいいぞ!と幸せ気分だったメリウェザーさん。

    なのに道をはさんだお向かいのクラックさんが
    「しけた豆電球だな。わしの家をみて驚くなよ」って
    17本のチカチカまたたく豆電球の飾りを自慢したからさぁ大変。

    「まだ、終わってないんだ」とメリウェザーさん。

    まさに売り言葉に買い言葉。

    ここからもう、すごいことになっていきます。

    あぁ、いるよねこういう変にがんばっちゃう人って。

    洒落た感じにちょこっと飾る人もいれば、ゴチャゴチャと
    まるでテーマパークみたいに飾り立てる人もいる。

    イルミネーションで競い合っている人って、どうなんだろう。
    今年は◎万個だ、来年はもっと、もっと・・・。

    楽しいのかな、そういう競争。

    オレのほうがすごいぞ!と言うんじゃなくて、
    「あんたのイイね!オレのはこうしたよ」って
    褒めあう余裕があれば・・・。

    今年もどこかで「大騒動」あってるんでしょうね〜。

    子供たちは、この「大そうどう」。
    「やりすぎじゃん」とまとめてくれました(笑)

    掲載日:2011/11/25

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  • 「心のうちの祝福」をお伝えしたい

     夫婦でまたもや大爆笑でした。
     
     この時期、にわか信者が増えるキリスト教。
     クリスマスのガーデンイルミネーションのゴージャスさに、「あちらは、宗旨替えをなさったのかしら?」なんて意地悪なことも言ってみたくなるお宅もたまに見かけます。

     さて、主人公のメリウェザーさん。
     窓の縁取りに飾った、たった一本の豆電球のコードのささやかなクリスマスディスプレーに、嫌な事をいう人もいるもんですねぇ〜。

     誰に見せようと言う気もなく、「イエス様ご誕生のお祝い」の気持ちで家族で飾っていたものが、隣人クラックさんの一言で、自宅のイルミネーションが見られている事を意識してしまったのか、はたまたクラックさんへのつまらぬ対抗心からか、メリウェザーさんがガーデンイルミネーション作りにのめり込んで行きます。

     どれだけのめり込んでいくかは、読んでのお楽しみと言う事で、・・・。

     クリスマスの過ごし方を改めて気づかされるようなお話でした。
     目に見えるものでではなく、目に見えない「心のうちの祝福」をお伝えしたいものですね。

     夫婦で大笑いの姿を見た息子が、呆れ顔でこの作品を一人読み、私たちの笑いにやっと追いつき、「この懲りようが、怖いねぇ〜!ちちもこんなことやりそう〜!」と再びカラカラと笑っていました。

    掲載日:2010/12/13

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  • 読み聞かせにおススメ!クリスマス絵本

    窓枠に施したささやかなクリスマス飾りを褒められたお父さんは有頂天。
    もうやめて!という家族の声も耳に入らず、もっと綺麗な飾りを…、もっともっと…。とエスカレートさせていく。
    とうとう周りの町からも見物の人が押し寄せるほどになったが、これが事件の発端で…。

    全く懲りないお父さんが可愛い。

    話にメリハリがあり、絵も鮮やかで見やすい。
    どんどん派手になる画面に歓声が上がるはず。
    小学校中学年以上の読み聞かせにおススメのクリスマス絵本。

    掲載日:2010/06/24

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  • 何事も、ほどほどに…

    英語版があるのは知っていたのですが、日本語になっていると知らず見つけた時はビックリしました。

    クリスマスのイルミネーションを準備していたメリウェザーさんが、お向かいさんの一言でライバル心に火が付いてしまいます。
    お向かいさんのいまいましい顔で勝利を確信。メリウェザー家の飾り付けはどんどんエスカレートしてしまいます。
    最後には遠方からの見物客で渋滞になってしまい、付近の住民達に飾り付けが壊されてしまうのですが…。

    お父さんばかりが飾り付けに懸命なのがおかしいです。奥さんは何も言わないし、子供達も嬉しい反面恥ずかしいだけ。
    でも、男性って凝り始めたらそういうもんでしょうね。

    息子は『だめよ、デイビッド!』シリーズが好きですが同じ作者だとは分からなかったそうです。ただ、クリスマスの飾り付けが綺麗なのは良かったようです。
    ちゃんと理解できるのは、もう少し大きくなってからだと思います。
    クリスマスらしい賑やかな色彩の絵本を探している方にもお薦めです。

    掲載日:2009/12/16

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  • ぶっとんだ展開

    クリスマスは一種のイベント。
    イベントは大いに盛り上がった方が楽しい!!
    でもこの絵本みたいにはなったら……
    デイビッド・シャノンらしい、ぶっ飛んだ展開でした(笑)

    日本でもこの頃クリスマスが近づいてくると、
    イルミネーションを施す家が多くなってきましたが、
    そんな家を皮肉った感じ?!とはいいませんが、
    何事もほどほどがいいということを思わせてくれる絵本でした(笑)

    でももしこんなイルミネーションがあったら…
    やはり野次馬根性で、one of themになってしまうのかなあと思ってしまいました。

    掲載日:2009/01/08

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