しばわんこの和の行事えほん しばわんこの和の行事えほん しばわんこの和の行事えほんの試し読みができます!
絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

つるにょうぼう」 みんなの声

つるにょうぼう 作:神沢 利子
絵:井口文秀
出版社:ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
本体価格:\1,000+税
発行日:1967年
ISBN:9784591003800
評価スコア 4.4
評価ランキング 8,805
みんなの声 総数 4
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  • 悲哀を感じました

    「鶴の恩返し」と同一のお話なのに、私にはとても艶やかに感じられました。
    井口文秀さんの描くお嫁さんは、存在感たっぷりです。
    登場する、若者と鶴の化身に名のない匿名性も、情感を高めているように思いました。
    改めて、この民話は美しいお話だと感じます。
    本の終りに、このお話を子どもたちに聞かせた実践記録があって、「鶴の恩返し」との違いなど、この物語を味わう上でとても参考になりました。

    掲載日:2016/09/14

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  • 悲しくて美しい

    いわゆる「つるの おんがえし」です。
    たくさんの本が出ていますので、子供もよく知っているお話です。
    私としては、この本が一番気に入りました。
    布を織り上げるたびにやせ細っていくという描写は、まさに、身を削っての恩返し。
    雪国の寒さも心情的に、物悲しさを増してきます。

    掲載日:2013/10/08

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  • 情けは人のためならず

    • ススワタリさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 男の子6歳、女の子4歳

    最近昔話が大好きな息子がまた図書館で借りてきました。
    「情けは人のためならず」という言葉がありますが、近年、その意味を間違えて覚えている人が結構多いようですね。
    まさにこの言葉をお話にした絵本です。
    「つるのおんがえし」という題名の方がよく知られているかもしれませんね。でも、よくある漫画絵本の内容より少しリアルだと思いました。

    反物を織るたびに鶴扮する娘が痩せていったり、反物を売る際、「百両より安く売ってはいけない」と言ったり、金持ちになった男のところへ近所の者が布の織り方を教えてほしいと来たり。
    人間の欲はどこまでも深く、また少しくらいの過ちは・・・と自分に甘い。
    それに比べて鶴が身を削って恩返しをする姿は人間とは対照的です。
    人間の本質を学ぶ深いお話だと思います。

    掲載日:2010/06/21

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  • 余韻が残るお話でした。

    • れんげKさん
    • 30代
    • ママ
    • 石川県
    • 男の子7歳、男の子7歳

    小学校の子ども達に読んであげる絵本に選びました。
    冬の時期の昔話ということで、知っている子もいましたが、みんなとても集中して聞いてくれました。
    (というか、知らない子もそれなりにいて、私としては、そちらも驚きでしたが・・・)

    つると、わかものの会話が、すごく日常的で、最後に、物悲しい余韻が残る感じで、大人の私も読んでいて引き込まれる話でした。
    雪がちらついていて、少し肌寒い日にぴったりの絵本ではないかと思いました。

    掲載日:2008/01/30

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