ぺんぎんたいそう ぺんぎんたいそう
作: 齋藤 槙  出版社: 福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
赤ちゃんでも楽しめる「ぺんぎんたいそう」

しろいまゆげのトラ」 みんなの声

しろいまゆげのトラ 作:イ・ジンスク
絵:ペク・テスン
訳:星あキラ キム・ヨンジョン
出版社:瑞雲舎 瑞雲舎の特集ページがあります!
本体価格:\1,600+税
発行日:2007年11月
ISBN:9784916016782
評価スコア 4.38
評価ランキング 9,628
みんなの声 総数 7
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

7件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • 日本では狼、韓国では虎

    • りかっちぃさん
    • 30代
    • ママ
    • 北海道
    • 女の子7歳、男の子5歳、男の子1歳

    日本では虎ではなく『狼のまゆげ』という昔話で伝えられているらしいです。

    虎が人間の本質を見抜いて、悪者は食べてしまう。
    でも、心が純粋な小さな娘は、虎が化けた人間が、
    虎だ!と見破ってしまいます。
    純粋な心を持つ者は、虎と同じ力が宿っているという話。

    絵は、虎の強さや人間の心の悪さ、少女の心のきれいさが、
    うまく表現されていて、目でも楽しめる本です。

    最後の、問いかけが一番ココロに訴えかけてきて、ドキッとしました。
    私の心はきれいかな????

    娘には、自信を持って、きれい! と言える子になってほしいです。

    掲載日:2014/01/19

    参考になりました
    感謝
    0
  • 虎が出てくる韓国の昔話

    虎年もそろそろ終わりですが、その締めというわけではないのですが、虎が出てくる韓国絵本を読みました。

    私自身が昔話絵本が好きなので、まだ読んだことがない昔話絵本があるとつい読みたくなるのです。

    虎というとやはり韓国・中国が多いなあと思います。

    表紙の虎の絵は迫力があり怖い感じですが、ページごとの虎の表情はコケテッィシュな面もあり、虎の表情だけ追って見ていてもおもしろいなあと思いました。

    白い眉毛という希少性だけでなく、白というのは神の使い的な神秘の力があるのかもしれませんね。

    人間の本質を鋭く見抜きます。

    素直な心を持つ少女だけが本質を見抜くことができたというところに「ああ、なるほど」と思いました。

    それだけ、清く澄んだ心や目を持った人は少ないということを揶揄しているのかもしれず、昔話の奥深さも同時に感じました。

    虎が出てくるというだけでも絵に存在感が増しますが、とても印象に残るお話でした。

    類話があれば読んでみたいです。

    掲載日:2010/12/21

    参考になりました
    感謝
    0
  • ちょっと怖い絵

    ページをめくって読んで行くと、見開きをフルに使ったワイドな世界が広がります。
    日本の画風とは一味ちがう山々やトラの大迫力の絵が迫って来ます。

    韓国の絵本ですが、日本や外国の可愛らしい絵やキャラクターとは違った親近感があります。

    話の最後の問いかけには、大人でも考えさせられます。

    掲載日:2010/04/26

    参考になりました
    感謝
    0
  • 白いトラ 迫力あります

    • ステップさん
    • 30代
    • ママ
    • 長野県
    • 男の子12歳、女の子10歳、女の子4歳、男の子2歳

    大判の本で、赤いバックで、大きな白いトラ。

    とても印象に残る 表紙です。

      人間をいぶかしんでいる 白いトラ

      白いトラを 恐れている 人間(おとな)

      希望にむかって まっすぐな こども。

      そして、白いトラは 子供に未来を託して 去っていく。

    とてもまっすぐな お話だと思いました。

    子供も 素直に 受け入れていたみたいです。

    絵がいいですね。 

    子供は、トラを追いかけていく女の子のところが好きでした。

    掲載日:2009/09/08

    参考になりました
    感謝
    0
  • やっぱり心は清くあらねば・・・

    • さいきちさん
    • 40代
    • ママ
    • 青森県
    • 女の子14歳、女の子10歳、女の子8歳

     ふしぎな力のあるトラの、しろいまゆげからでるふしぎなひかりにあてると、ほんとうのすがたがわかるという。こころのきれいなにんげんはだれひとりおらず・・みな、パクッと食べられてしまう。だけど、村のおんなのこだけは心が美しく、トラはほんとうに困っているひとをみわけるために使いなさいとまゆげをあたえるのです。

    ふと、読んであげてて自分は・・とドキッ。子供たちもお互いドキッ。
     損得なく、いつも心やさしい清い心でと思うとき、手がこの本に伸びています。

    掲載日:2009/06/23

    参考になりました
    感謝
    0
  • きれいな心かな?

    • ぜんママさん
    • 30代
    • ママ
    • 広島県
    • 男の子10歳、女の子8歳

    表紙の迫力あるトラにひかれて、図書館で借りました。
    娘「まゆげってどこだっけ?」
    息子「ここだよ。」
    娘「こっちはひげかあ。ひげも白いから間違えた。」と
    とぼけた会話でスタートしました。
    思ったより読みやすく、
    ストレートに昔話からのメッセージを受け取ることができたようです。
    子ども達は、読んだ後、
    どこかでしろいまゆげのトラが見張っているような気分になったそうです。
    (悪いことはできない?と思ったようです。)
    トラって不思議な力がありますね。

    掲載日:2008/02/10

    参考になりました
    感謝
    0
  • ふしぎな眉毛

    • おるがんさん
    • 40代
    • ママ
    • 高知県
    • 女の子、男の子

    しろいまゆげのトラは、そのまゆげで相手の本当の姿がわかるのでした。
    そうやって、悪い人間を飲み込んでいきました。

    ある時、その力をさずけてほしいと女の子に頼まれます。
    美しい心の持ち主だと分かって、トラはまゆげを分けてやります。

    その後、その女の子はそのまゆげをどう使ったのか、気になります。
    困っている人を助けたのでしょうか。

    そんなまゆげを欲しいとも思うし、あまりにも人の本性が分かりすぎてかえって辛いかなとも思います。

    絵がかわいらしいのですが、色合いが幻想的で、不思議な世界です。

    掲載日:2008/01/30

    参考になりました
    感謝
    0

7件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / きんぎょがにげた / もこ もこもこ / もりのかくれんぼう / がたん ごとん がたん ごとん / どうするどうするあなのなか / おいで、フクマル / センシュちゃんとウオットちゃんのバナナじま / ぼくと おおはしくん

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ

  • パンダ銭湯
    パンダ銭湯
    作・絵:ツペラ ツペラ(tupera tupera) 出版社:絵本館 絵本館の特集ページがあります!
    いま、明かされるパンダのひみつ。


「MR.MEN LITTLE MISS」アダム・ハーグリーブスさん インタビュー

みんなの声(7人)

絵本の評価(4.38)

何歳のお子さんに読んだ?


全ページためしよみ
年齢別絵本セット