庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木− 庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木−
文: ジェフ・ゴッテスフェルド 絵: ピーター・マッカーティ 訳: 松川 真弓  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!

飼育係長」 みんなの声

飼育係長 作・絵:よしながこうたく
出版社:好学社 好学社の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:2014年07月
ISBN:9784769023111
評価スコア 4.75
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みんなの声 総数 51
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  • 過保護になっていないか?

    まずは絵に興味をかきたてられ、読むとまたまたおもしろくて。こんな感じの本で楽しく読みました。

    子供たちって恐いもの見たさで少し不気味なもの好きですよね。 
    絵はそんな感じです。

    今回、わんぱく小学校のみんなは動物園へ。

    一年生なので騒がしいはずですが、それよりもどうぶつたちの方がまさっていてこどもたちの方がタジタジです。

    そんな騒がしく楽しいどうぶつえんへのえんそくが終わり、帰る途中、まさおのリュックに何かが…。

    動物園からついてきちゃったようで、かえさないといけないのに、分かってはいるけど、かわいいという気持ちが勝ってしまい、内緒で学校で飼うことに…。

    それからというもの子供たちはたいへんかわいがるのですがその育て方が…。

    かわいがりすぎたのです。えさをやりすぎて、いつのまにか、まるでみたことのないような怪物に…。
    毎日、えさをあげて、見ているまさおくんにはこの変化が分からなかったみたいです。

    この本には動物を育てるには食べ物、世話や掃除、そして遊ばせることも大事だと書いてありました。

    私もいつもいっしょにいるので分からないかもしれません。
    わが子にも過保護になりがちになっていないか振り返っていました。
    まもってばかりだと弱い人間に、もっと自分のことは自分でさせるようにしたいと思います。 そうでないと子供の方も親に頼ってばかりになってしまい、いざという時に自分で決断できない人間になってしまいそうです。

    絵本には深いメッセージが込められていますね。

    掲載日:2011/07/15

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    2
  • 面白いだけじゃない

    ページを開くたび、インパクト大なイラストに圧倒されました。
    登場人物、動物、景色 どれもに目を奪われ、なかなか先に進めませんでした。
    「この人、○○さんに似てる〜」 とか 「これ なに?」 などなど息子は絵に釘づけでした・・・

    子供たちの会話部分は、1年生の息子にとって自分もその場に参加しているようなリアル感があったようで、一緒にドキドキしてる様子でした。

    面白いだけじゃなく、「生き物を飼う」ってことについて考えるきっかけにもなる絵本でした。
    ラストはジーンときました。

    掲載日:2011/09/30

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    1
  • 迫力に…

    • らずもねさん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 男の子2歳、男の子0歳

    幼児用の絵本にしては刺激が少々多いのでは?と心配した
    迫力の絵本でしたが、その心配をよそに息子は相当夢中でみてました
    動物園の帰り、リュックサックから動物が出来てます。ふれあい広場で紛れ込んでしまったという展開も、結構あるような話でおかしかったです。
    一生懸命育てる=ご飯を沢山食べさせる
    という公式のみが疑いなく成立しているその素直な様子にほほえましく思いました

    ストーリーにも不意に感動的でジーンときてしまいました。
    子どもが大勢で一生懸命に何かを会得していく姿になんともうらやましい気持ちになりました。大雑把に大らかに直球で育っていくそんな男の子たちにほのぼの温かい気持ちでいっぱいになりました

    掲載日:2010/10/19

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    1
  • わんぱく小学校シリーズ、2作目になります。

    今度の主役は飼育係のまさおくん。
    動物園へ遠足に行った1年2組の子供達でしたが、
    なんと、まさおのリュックに何かが紛れ込んでいて!?

    「動物はね、エサさえあげてればいいんだよ。」
    と、飼育係のまさおくん。
    ところが、事態は予想していなかった方向へ発展していき、
    どうなっちゃうの??とハラハラさせられます。

    動物を飼うということはどういうことか。
    動物園の園長の言葉を借りて、しっかりと教えてくれます。
    学校で動物を飼うということは、さまざまな意味があるのだな、
    とあらためて実感させられました。

    息子も、公園などで捕まえてきた生き物を飼う機会が多いので、
    飼育の際の心構えをこの絵本で感じてくれたら良いなと思いました。
    学校の書棚に是非置いてもらいたい一冊です。

    掲載日:2010/03/17

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    1
  • 内容以外にも楽しい!

    • 蒼良さん
    • 20代
    • せんせい
    • 兵庫県

    給食番長はまだ読んでいないのですが
    「あいさつ団長」を読んですっかりファンになっちゃいました。

    今回もストーリーとしては
    動物を育てるというのは
    エサを与え続けるだけじゃダメなんだよ、
    という教えが込められているだけじゃなく
    いろんな場面に登場する
    何だかよくわからない生き物たち・・・。

    大好きだなぁ。

    最初に普通にお話を読んで、
    お話の振り返りを子どもと一緒にします。
    その後、もう一度読む時
    最初は気づかなかったであろう
    小さなヘンな生き物探しをするのが
    僕自身とても楽しい♪

    絵が全体的にインパクトがあるので
    ついつい見過ごしがちになっちゃうのですが
    沢山の小ボケのような絵がふんだんに用意されているので
    それを子どもと一緒に探して見つける喜び、
    物語以外にも楽しめる要素があるって
    ステキだなぁって思います。

    表紙裏にも遊びのおまけがついているのも
    子ども心をくすぐりますね!

    掲載日:2009/10/14

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    1
  • 一方的じゃいけない

    動物を飼うということは、ごはんを与えるだけではない。
    遊び、衛生面、コミュニケーション…。
    動物にだって、心があるということ。
    自分がやりたいようにすればいいのではなく、飼われる動物がどんなことを望んでいるか、それを可能な限り実現してあげるには、どうすればいいのか…。
    当たり前だけど、見過ごしてしまいそうなことに気づかせてくれるお話でした。
    相変わらず熱い展開ですが、グイグイくる感じは嫌いじゃないです(笑)

    掲載日:2016/11/30

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  • 絵で判断したらダメだなー

    6歳8歳の娘たちに読みました。よしながこうたくさんの絵は個性的で物語の面白さを期待して私は初めて絵本を借りたのですが、物語の面白さ以上にとても大切なことが描かれています。今回はそれが、動物を飼うことについてなんですが。とてもいいお話です。

    掲載日:2016/06/21

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  • 学ぶことも多いですね。

    こちらのシリーズ,小学校が舞台のお話シリーズでとても面白いです。
    何て言ってもこのイラスト。
    ユニークで個性的でかなりインパクトあるのでは!
    時に「ギョッ」とさえしてしまいます(笑)。
    でもちゃんと大切なことやメッセージが込められている絵本でいいですね!
    飼育係,私も子供の頃にやったような。生き物を扱うって大変だけど学ぶことも多いですね!

    掲載日:2016/02/09

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  • 給食番長、おそうじ隊長に続き、またまた買ってしまいました。
    この絵が何ともいえません。今度の主人公は優しい感じ。動物を連れて帰っちゃうのもあり得そうな気の弱そうな感じが何ともいえません。

    毎回、キャラ設定もピッタリ。よしながこうたく先生すごいです。
    動物園にも実際に取材に行っている様子も絵本ナビさんで読めるので、絵本だけでなく、どんどんよしながこうたくワールドに引き込まれています。
    一度読むと、引き付けられるこの流れるようなテンポと、躍動感のある絵。
    この調子でいくと、あと2冊もそのうち買ってしまいそう。

    掲載日:2015/09/21

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  • 未来の飼育係長さん。笑

    • 梅木水晶さん
    • 30代
    • ママ
    • 山形県
    • 女の子3歳、男の子1歳

    方言の字幕がついた絵本って言うのも珍しいですね。ていうか勝手に動物園から動物持って帰って来ちゃだめだよ!笑 ちゃんと返さなかったから成長しすぎてこんな事に…!博多弁、いいもんですね。総じて方言っていいもんですよね。

    掲載日:2015/04/10

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