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絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

メリークリスマスおおかみさん」 みんなの声

メリークリスマスおおかみさん 作・絵:宮西 達也
出版社:女子パウロ会
本体価格:\1,200+税
発行日:2000年
ISBN:9784789605205
評価スコア 4.82
評価ランキング 179
みんなの声 総数 37
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  • クリスマスに本当にぴったり!
    思いやりにあふれているんだけれど
    うまく笑いに包まれていて、
    宮西さんって結構なんていうか、
    どうだ!っていう「ザ・思いやり」的な内容の絵本もありますが、
    これは、本当にうまく笑いのオブラートに包まれていると思います!
    子どもたちも大笑い。
    ぶたがかわいくて。
    幼稚園や保育園の劇にもできそうですね。

    掲載日:2014/12/15

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  • 赤い手袋の「赤」がまぶしくて・・・

     息子の小学校で、今年は「国民読書年」ということもあり、図書ボランティアからの推薦図書のリーフレットを生徒に向け配布しています。
     毎号各学年1冊計6冊の紹介をしています。
     ボランティアメンバーのお薦めや話題の新刊・ロングセラーなど、季節にあったものをベースに、作成しています。
     次号のテーマは“クリスマス”ということで、1年生にこの作品を紹介します。

     この作品は、6歳当時の息子にとってもうけました。
     包帯でグルグル巻きの口の中で言っているおおかみの台詞と、こぶたたちの寛容な心で読みとってしまう勘違いの台詞のギャップ。
     特に、おおかみの「ううううううっうううーーーー!」の台詞は、「う」で気持ちはおおかみの本心を唸ってみました。
     お話会でもうけること間違いないと思います。
     もちろんピッタリくっつき読める距離の親子でも。

     発行所が女子パウロ会ということで、巻末にこぶたたちの「愛」が、おおかみの「心」を動かしたこと、「愛」は不思議なことをおこすこと。
     この「愛」の始まりがクリスマスであることの解説もついています。

     おおかみのもらった赤い手袋の「赤」がまぶしくて、こぶたさんたちの「愛」の象徴に見えました。
     ラストがとても清清しい作品です。

    掲載日:2010/11/09

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  • 明日は、クリスマス。
    12匹のブタさんが歌を唄いながらクリスマスの飾り付けをしています。
    そこへオオカミがブタを捕まえようとしたら転んで大ケガをしてしまう!!・・・
    ブタさん達は手当をします。
    オオカミは「お前達を食ってやる〜」と言いますが、
    口を包帯でグルグル巻にしているので
    「うううう・・・」としか聞こえません。
    ぶたさん達は「ごめんね。」と聞こえ、勘違いします。
    勘違いが続き、いつしかオオカミはブタさんの思いやりに心動かされます。

    オオカミとブタさんの勘違いの往復は漫才のようで子供に大受け
    でも ブタさんとオオカミさんが相手に知られないように
    そっとプレゼントを贈る・・・静かな優しさに包まれるようなラストシーンです。
    クリスマスのプレゼントって こんな気持ちで送りたいよね♪

    掲載日:2002/08/20

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  • ステキなクリスマス

    このお話は、ぶた達を食べようとしたオオカミが転んでけがをしてしゃべれなくなってしまったのを、ぶたたちが解放してあげるお話でした。オオカミは本当はぶたたちに「食ってやる!!」と言っていたのですが、ポジティブシンキングのこのぶたたちはオオカミが「ありがとう」とか「痛いよ」とか言っていると勘違い。でもその献身的なぶたたちの姿を見てオオカミはいいオオカミに。クリスマスにとっても心の温まるお話でした。

    掲載日:2014/12/12

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  • 面白くて、いいお話!

    • ムスカンさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子6歳、女の子1歳

    「お父さんはウルトラマン」シリーズの大好きな息子が、
    図書館から借りてきました。

    クリスマスを祝うぶたさん達を捕獲しようとする
    おおかみさん。

    豚さんたちに看病されてる間のシーンはとっても面白くて、
    おおかみさんの「うう、ううううー」で息子は大ウケ。

    どんな事でも前向きに捕らえる豚さんたち、とっても素敵です!

    息子が持ってきたときは、
    春にクリスマスの絵本借りてくるなんて・・・
    とコメントした私でしたが、

    とってもいい絵本に出会えて、
    息子と一緒に読んで、一緒に楽しめたことに、
    今はとても感謝です!

    掲載日:2013/04/26

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  • あとがきで深さを感じた

    • まりちゃまさん
    • 30代
    • ママ
    • 北海道
    • 女の子5歳、女の子2歳

    宮西さんのオオカミシリーズをいろいろ読んだ娘。
    季節的にクリスマスバージョンを図書館で借りて読みました。
    娘は、大変気に入ったようで、自分で読むより、読み聞かせを希望していた本です、
    というのも、オオカミと子豚たちのかみ合わないシーンが大層お気に入りだったから。
    オオカミが言えば言うほど、子豚たちはオオカミをいい人?にしていきます。
    大チャンスをいつもものにできないオオカミ。
    最後はいつも心に温かさを残す宮西さんの得意の絵本です。

    さて、私自身は、もう少し何か欲しいなぁとは思った一冊です。
    でも、あとがきに、「愛」「クリスマス」について少し書かれていました。
    キリスト教徒ではない私は、クリスマスと言えば楽しい!のみ。
    このあとがきを読んで、愛を大切にしたいクリスマスを今年は迎えようと思いました。
    是非、読んでみて下さいね。

    掲載日:2012/12/05

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  • 愛の大切さ

    お友達からクリスマスプレゼントに頂いた絵本です。
    息子は大好きな宮西先生の絵本だったので、
    それだけでもテンションアップ↑↑でした。

    お腹をすかせたオオカミ。
    楽しくクリスマスの用意をしているコブタ達を食べようとします。
    「何が楽しいクリスマスだ」と、ツリーやリースをめちゃくちゃに壊してしまいます。
    コブタ達を抱え、さぁ食ってやる〜と歩きだしましたが、自分が壊したツリーにつまずいて、大けがをしてしまいます。
    コブタ達はオオカミを心配して看病してあげます。
    口を包帯でぐるぐる巻きにされたオオカミ。
    「おまえたちを食ってやる」と言っても「ううううう」としかコブタ達には聞こえません。
    「ごめんねって言ってるのかな」とコブタ達は勘違いしながら、お話が進みます。

    息子はオオカミが「うううううう」しか声がでないところで大ウケでしたが、ラストは「よかったね」とホッとしていました。

    愛の大切さが伝わる絵本でとっても素敵でした。
    クリスマス前に是非是非。
    贈ってくれたお友達にも大感謝です☆

    掲載日:2011/12/26

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  • うかれるだけのクリスマスにお勧めかも

    • ゆっきんぐさん
    • 30代
    • ママ
    • 静岡県
    • 男の子7歳、男の子5歳

    クリスマスといえば、サンタさん♪プレゼント♪・・・
    ウキウキ・ワクワクが先行しますよね。

    子供たちに、クリスマスってね・・・と説明しようにも
    まだまだ難しいかもしれません。

    でも、この絵本には、そのきっかけが詰まっている気がしました。

    こぶたたちを食べようと思っていたオオカミが
    こぶたたちの純粋な気持ち、「愛」によって
    ついには食べずに、黙って去りました。

    「愛」のはじまり イエスキリストが生まれた日がクリスマス。

    そんな素敵なメッセージが最後に書かれています。

    うかれて騒いで楽しいクリスマスも好きですが
    こんな優しいメッセージもいいですね。

    掲載日:2011/12/14

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  • 愛すべきおおかみさん

    • JAMさん
    • 20代
    • せんせい
    • 北海道

    こぶたちゃん達はなんでこんなに清い心なんだろう。
    仲間がいるからかなぁ。
    おおかみさんは…ひとりぼっちなのかな。

    でも、誰かに優しくされた心はきっとつながっていく。

    赤い手袋、ずっと大事にしてね、おおかみさん。

    掲載日:2011/02/28

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  • 素敵なコラボ

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 東京都
    • 男の子12歳、男の子6歳

    女子パウロ会(聖パウロ女子修道会)と宮西達也さんがコラボしたクリスマスの絵本。
    このコラボですから、無敵と言っても過言ではないと思います。

    物語は、12匹のこぶたの兄弟が、ツリーやリースを飾っているのを、おおかみが見ているシーンから始まります。
    おおかみは、ツリーやリースを壊して、12匹のこぶたの兄弟を捕まえて、素敵なクリスマスになりそうとほくそえんだところ、思いっきり転倒して怪我をしてしまうのです。

    それからが大爆笑の連続です。
    おおかみは、こぶた兄弟の家のベッドの上。
    包帯でぐるぐる巻きで、口にも巻かれているので話すら出来ません。

    おおかみが、
    「おまえたちを くってやる−!」
    と叫んでも
    「うううううううっううう−!」
    としか聞こえず、
    こぶた兄弟は、「ごめんね」と言っているのかなとか、いつも良い方に解釈します。
    このやり取りが続くのですが、それっぽく唸ると、子供に大受けするのは間違いありません。
    そして、何とおおかみは、こぶたの兄弟から赤い手袋のクリスマスプレゼントを貰うのですが、納得のエンディングにと繋がります。
    心暖まる話で、クリスマスに相応しい話です。

    最後には、女子パウロ会ということで以下の触書がありました。

    おおかみは12ひきのこぶたの
    やさしさとおもいやり、そして
    愛にふれてかわりました。
    おおかみの心がうごかされたのです。
    ふしぎなことがおこったのです。
    愛はふしぎなことをおこします。
    この愛のはじまりがクリスマスです。
    クリスマスは救い主イエスさまがうまれた日。
    クリスマスはみんなのために
    世界でたったひとりの
    「あなた」のためにあるのです。
    メリークリスマス。

    最強のコラボの作品として、宮西ファンだけでなく多くのお子さんに絶対オススメの作品です。

    掲載日:2011/02/22

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