十二支のおもちつき 十二支のおもちつき
作: すとう あさえ 絵: 早川 純子  出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!
来年も福がいっぱいの一年になりますように。

あなたへ6 わたしのせいじゃない−せきにんについて−」 みんなの声

あなたへ6 わたしのせいじゃない−せきにんについて− 作:レイフ・クリスチャンソン
絵:ディック・ステンベリ
訳:にもんじまさあき
出版社:岩崎書店 岩崎書店の特集ページがあります!
本体価格:\900+税
発行日:1996年01月
ISBN:9784265038664
評価スコア 4.68
評価ランキング 1,639
みんなの声 総数 18
「あなたへ6 わたしのせいじゃない−せきにんについて−」は現在購入できません
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

18件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 次の10件 最後のページ
  • あなたと一緒に読みたいの

    • みぽみぽさん
    • 40代
    • ママ
    • 宮崎県
    • 女の子15歳、女の子11歳、女の子6歳

    一緒に考えていきたいな
    そんな大切なひとと 静かに読みたい1冊だと思います。

    3人娘一緒に 静かに聞いていました。

    泣いている きっと お友だち
    後ろにいる きっと そのお友だち達

    たくさんいても なんだかさみしいね
    三女が最初のページを見たとき 言いました。

    たくさんいるから 余計にさびしいんよ
    長女が答えるように言いました。

    うん
    そうやね

    知っている理由を告げるひとりひとりの子
    でも 決まって最後に言う言葉
    「 わたしのせいじゃない 」 

    ーせきにんについてー
    サブタイトルの言葉が 静かに でも じわじわ訴えてくるようです。


    お説教めいた言葉はありません。
    ただ ただ
    考えなきゃな と強制されるでもなく 思っています。

    ほんとに そうなのかな
    ほんとに それでいいのかな
    ほんとに ほかには なにも できないのかな
    どうすれば よかったのかな いいのかな

    「 わたしのせいじゃない ? 」
    目から 耳から そして 心に直接 訴えてくるように感じます。

    読みっぱなしにはできない1冊です。
    それから
    誰かに読む前に 一度は読んでおいて 自分の考えをまとめておくべき1冊だと思います。

    大切にしたい1冊です。
    でも 無責任には届けられない
    読んだあとの 時間までを一緒にすごす
    大切にするべき1冊だと 
    わたしは思います。

    掲載日:2010/12/20

    参考になりました
    感謝
    2
  • 心にひびく本

    • なおなおPさん
    • 40代
    • ママ
    • 北海道
    • 女の子7歳、男の子4歳、

    全校生徒11名の小さな小学校の読み聞かせに、何がいいかと学校図書室にてこの本を発見。ぱらぱらページをめくりながら、はじめはいじめをテーマにした本かなぁと思いながら読みすすめると・・・・巻末写真ページをみて胸がつまりました。深い深いテーマで、子供の身近に感じる言葉でつづられた繰り返し文の後の衝撃的な写真。何気ない日常の積み重ねが世界的な悲しい出来事の発端なんだと子供たちに訴えるすばらしい内容。
    学校での読み聞かせの途中、写真ページになった途端、一人の子が『それ何?』と声を発し、『何だろうねぇ』と答える私。終わった途端みんな私の周りに集まり写真部分を食い入るようにみつめ、『これは何の写真?』と質問攻めにあいました。後ほど先生からも声をかけら『実は私がお願いして学校図書の蔵書にしてもらいました』との事。良い本を身近に置いていただきとてもありがたい気持ちになりました。
    ちいさな本ですので大きな学校の読み聞かせには厳しいとは思います。本当は親のひざの上で読んであげるのがいいのかも。低学年は理解は難しいかもしれませんが読んであげてもいいと思います。とても良い本に出会いました。

    掲載日:2012/05/30

    参考になりました
    感謝
    1
  • 大人も子供も重いテーマ

    • 風の秋桜さん
    • 40代
    • その他の方
    • 埼玉県
    • 男の子、男の子

    無責任、無関心が生み出したもの、それはいじめであり、戦争であり、事故であると、いきなり重いテーマに心がずんと沈みました
    私はいじめは100%いじめるほうが悪いと言い切ります
    そこからじゃないと話は進みません
    いまだに原子爆弾を肯定する風潮と同じです
    でも認めるには勇気と言うなかなか出にくいものが必要です
    大人は勇気が出ない言い訳を、いくらでも考えます
    いまだになくならない、いじめや戦争・・・・
    このお話は大人と子供が一緒に話し合う、きっかけになるのではないでしょうか

    掲載日:2010/08/25

    参考になりました
    感謝
    1
  • 一年生でもわかるんです

    • まっちゃこさん
    • 30代
    • ママ
    • 広島県
    • 男の子、女の子、女の子

    どんな事が「いじめ」?

    ある集団の子供達がいます。
    その中の一人が泣いています。
    「なぜ泣いているのか」を、子供達一人ずつが話していくような形でページが進みます。

    「なぜ泣いているのか」を話す子供の順番が、
    変わりやすく言えば、「傍観者→共感者→共犯者→首謀者」こんな風になっています。

    息子は一年生ですが、本の途中から、
    「おかしい、おかしいこと言ってる!」と言い出しました。
    一年生なりに、絵本の中の子供達が、どういう意味の言葉を言っているか分かったようです。

    なにが「いじめ」なのか?
    だれが「いじめ」ているのか?、
    「いじめ」られている子が悪いのか?
    なぜ「いじめ」のような言葉や感情を抱いたのか?
    身近にも、「もしかしていじめ?」ということを言ったことはないか?見たことはないか?されたことはないか?それらがもしあったら、これからどうしたらいいか?

    どうして「いじめ」てはいけないのか?

    このシリーズはスウェーデンの道徳教育で使われている、
    と書かれていますが、日本でも十分使えるのでは。

    息子の学年には障害をもった子がいますが、保育所の担任の先生のおかげで、助け合う事を知った子もいます。
    集団の場の、学校や保育所での道徳教育も大切ですが、
    家庭で話すのに、よい絵本だと思います。

    掲載日:2007/10/26

    参考になりました
    感謝
    1
  • 目から鱗です

    すごい感動しました。何気なく 手にとった本です。あまり期待してなかったのですが ものすごい本にであえたと 目から鱗です。モノクロの絵本ですが いじめにたいして 一人一人が証言していく。自分は 何もしていない・・と。はたして そうなのか・・。後半に写真がありました。目隠しをされて座る少年 その後で 笑う男。戦争。飢餓で泣いている子供。コメントはなし。読み手は 深く考えさせられました。ほんの少し勇気と思いやりがあれば、幸せになれるのに、と思いました。多くの学校で読んでほしいです。

    掲載日:2006/12/09

    参考になりました
    感謝
    1
  • 他のシリーズとはちょっと違います。

    「あなたへ」シリーズの6巻です。
    今回の作品は、「いじめ」について取り上げています。
    クラスで1人の男の子が泣いています。
    それについて1ページづつ、1人づつ「私が悪いんじゃない。私のせいじゃない」と自分を弁解していくのです。
    でも、本当に彼らのせいじゃないんでしょうか?
    ひとり1人がもっと勇気を持って行動を起こしていたら、違う結果だったかもしれません。
    最後に戦争関連の白黒写真が何点か掲載されていました。
    こんな結果を招いたのは、本当に私たちのせいではないのでしょうか?

    掲載日:2004/01/30

    参考になりました
    感謝
    1
  • 大人がまず読んでみてください!

    ふらっと立ち寄った図書館で
    立ち読みもせずに借りてきました。
    絵本ナビも見ていなかったので
    まったく予備知識なしでした。

    絵とひとりひとりの言葉を
    読んでいくうちに。。
    衝撃を受けました。
    「いいわけ」です。
    自分を正当化している「いいわけ」

    いい歳をした私も
    今まで生きてきた中で
    「いいわけ」してきたことがある。
    思い出さないようにしているだけかもしれない。

    最後は
    写真です。

    絵本が大好きで今まで
    可愛い絵本をいっぱい読んできましたが、
    こんな絵本があったことに驚きました。
    でもまず大人がしっかり内容を受け止めて、
    お子さんの年齢に応じて
    一緒に考えながら
    見ていただきたいと思います。

    とても大切なことが書かれているので
    オススメの一冊ですが、
    お子さんには読後の心を受け止めてあげることが
    必要だと思いました。

    掲載日:2015/04/23

    参考になりました
    感謝
    0
  • 考えさせられます

    娘と2人で読みました。

    学校のクラスにいる、一人の人物について
    たんたんと証言が続く手法で
    ショッキングな言葉もあります。
    娘と注意深く読み進めました。
    証言の内容により
    「これって○●ちゃんのこと?」などという固有名詞も飛び出し^_^;
    ちょっと特別な子は、やっぱりクラスに何人かいるようです。

    後半は、ショッキングな写真が、
    また、たんたんと続きます。

    読後、娘と語り合った一冊です。

    掲載日:2014/05/10

    参考になりました
    感謝
    0
  • 幼くても伝わる

    • きのぴいさん
    • 30代
    • ママ
    • 栃木県
    • 女の子7歳、男の子4歳、男の子0歳

    4歳の息子が、寝る前に読んでとこの本を持ってきました。
    私が中学校の道徳で使おうとひそかにあたためていた本です。
    「まだ難しいかもね」と言いつつも、リクエストに応えて読み聞かせました。

    じっと最後まで聞いていた息子は、読み終わったとたん質問をいくつもいくつも投げかけました。
    「この鳥さんはどうしたの?」
    「なんでこうなっちゃったの?」
    「誰がやったの?」
    「なんでみんなわたしのせいじゃないっていうの?」

    小さい頭で、たくさんの「なぜ」「どうして」と向き合っていました。
    純粋な心で、真実を見ようとしていました。

    シンプルな言葉と絵、白黒の写真がまっすぐに心に訴えかけてきます。
    どの年代の人にも手にとってもらいたい一冊です。

    掲載日:2013/11/25

    参考になりました
    感謝
    0
  • 誰かのせい?

    じわじわと考えさせられる本です。いわゆる道徳の本と分類されるかもしれませんが
    そうひとことでは言えません。
    けんかもいじめも戦争も
    誰かの責任でしょうか
    誰が悪いのでしょうか
    誰が悲しむのでしょうか
    この本は、だからいじめたらだめよとか
    戦争はだめよ、なんて言う本ではない。
    とにかく人間が自分のこととして考える本。
    答えを出す本ではありません。考え続ける本です。

    掲載日:2013/10/18

    参考になりました
    感謝
    0

18件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

からすのパンやさん / はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / バムとケロのおかいもの / がたん ごとん がたん ごとん / じゃあじゃあびりびり

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



お気に入りのくだものはどれ?

みんなの声(18人)

絵本の評価(4.68)

何歳のお子さんに読んだ?


全ページためしよみ
年齢別絵本セット