おしっこちょっぴりもれたろう おしっこちょっぴりもれたろう おしっこちょっぴりもれたろうの試し読みができます!
作・絵: ヨシタケシンスケ  出版社: PHP研究所 PHP研究所の特集ページがあります!
ヨシタケシンスケさん、待望の最新刊! もれたって、いいじゃないか、ちょっぴりなんだから!

やまんばのにしき」 みんなの声

やまんばのにしき 作:松谷 みよ子
絵:瀬川 康男
出版社:ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
本体価格:\1,000+税
発行日:1967年5月
ISBN:9784591003756
評価スコア 4.66
評価ランキング 2,300
みんなの声 総数 31
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

31件見つかりました

  • なつかしいお話でした

    たまには昔話でも読んでやりたいと思っていたところ、たまたま目に入った絵本です。
    「まつたにみよこ」さん、あの娘の好きな「ちいさなモモちゃん」を書いた松谷さんだ、と思い、この絵本にしました。
    文章はけっこう長めです。まぁ、文章が長いというのはいいのだけれど、うちの子、ちょっと意味がわからなかったみたい。
    読み終わった後、2人とも「ん?」という感じでした。
    そして、「わかるところもあったけど、なんだかよくわかんなかった。」という感想。
    お話としては、私的には、わあなつかしぃというものでしたが、子供のウケは今いちでした。
    昔話特有の言葉つかい、これも慣れでしょうか?もう少し大きくなったら、またチャレンジしてみようと思います。

    掲載日:2007/01/12

    参考になりました
    感謝
    0
  • このお話は、日本の昔話のもつ、スリルと、優しさが、ホットしますね。

    やまんば  こわい と言うイメージで、人間をくい殺す!

    そんな、始まりですが、瀬川康さんの絵がほのぼのとした優しさで、ほっこりします。
    おはなしも、もちを誰に持って行ってもらうかで・・いつも威張っている、ただはちとねぎそべに決まり、七十いくつのあかざばんばは、案内役をひきうける。
    なかなか勇気のあるおばあさんだ!

    人間誰でもいやなことは、避けたい。
    それを、買って出たあかざばんば、
    途中逃げ出した二人、
    責任感のあるばんばは、村人が殺されては大変と、やまんばに  約束の餅を届ける。

    これまた、優しい、ふくよかなやまんば  がらというあかちゃんも、かわいい!  がらと、やまんばと、一緒に、餅をたべる・何ともほほえましい!

    今の世の中は、子ども達が殺されたり、親の先生も、子どもに、人を警戒し、身を守るために、知らない人に声かけられても、信じたら行けない・・・と教える。

    なんとも淋しい世の中になったものだ。

    この、絵本は、勇気と、優しさを教えてくれました。
    みんなも為に、あかざばんばが、やまんばに 餅を届けてくれたおかげで・・・・みんなかぜもひかず、らくに暮らしたということだ。

    昔話を子ども達に伝えていく事が、大人の役割ですね!

    掲載日:2006/07/18

    参考になりました
    感謝
    0
  • 柔和なやまんば

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子12歳、男の子10歳

    民話の世界が丁寧に描かれた作品です。
    私も子どもの頃読んだ記憶があります。
    「もち ついて こう。」というせりふ、
    おいしそうにもちを食べている様子、にしきの美しさ。
    ゴージャスな織物「にしき」という言葉を知ったのも
    このおはなしだったような気がします。
    村人が密かに怖れているちょうふくやまのやまんば。
    ある秋の日、やまんばに赤ん坊が生まれたのでもちを持って来い、と伝令。
    もちをついて元気な若者が届けに行くが途中でリタイヤ。
    先導役のおばあさんだけがやまんばの家にたどり着きます。
    村人のイメージとは違う、柔和なやまんば像が印象的です。
    赤ん坊を産んでもちが食べたくなった、とは、母親なら共感しますね。
    赤ん坊もスーパーマン並みの豪快なキャラクターです。
    うちの次男はやっぱり食べ物の方に関心があって、
    くまのすましじるがおいしそう、という感想です。
    もっとも、本当においしそうな絵ですが。
    松谷みよ子さんの名文ですので、少し長いですが、
    声に出して読み語るのが一番でしょう。
    それにしても民話のやまんば。
    何と不思議な存在感でしょう。
    民話の持つお話の力を実感しました。

    掲載日:2006/04/07

    参考になりました
    感謝
    0
  • 優しいやまんばもいる

    やまんば=怖いというイメージを息子はもっているので、最初はこの絵本も怖い絵本だと思っていたようです。
    でも読んでみると違う。
    このやまんばは、最後にお土産までくれて、あかざばんばを家に帰してあげる。これまでのやまんばと違って優しいのです。それはそれで面白い!と気に入っています。
    それにこのお話は、「やまんば」、「あかざばんば」だけでなく、やまんばの子供「がら」や逃げ出してしまう「だだはち」と「ねぎそべ」など、登場人物全てが魅力的です。

    息子は、まんが日本昔ばなしの影響もあって、かなり昔話にはまっています。
    でも昔話は読むのってすごく難しいです。私は、亡くなった祖父に色々な昔話を聞かせてもらいましたが、あの時のような面白さが表現できていないのです。昔話を読むコツみたいのがあったら、教えてもらいたいなあとつくづく思う1冊でもありました。

    掲載日:2006/03/31

    参考になりました
    感謝
    0
  • 昔話特有の言い回しに意識して、、、。

    子供達の大好きな昔話です。言葉も昔話特有の言葉なので、読む私も、テレビの日本昔話を意識して読んでいます。やまんばが出てくるお話なので、こわいお話かと思っていたら、とてもやさしいやまんばで、ハッピーエンドで終わります。それが、うちの子供が大好きになった理由かもしれません。巻末に、”うしかたやまんば”というお話もついていて、1冊で2つのお話を楽しめるなんて、なんか得した気分でした。

    掲載日:2006/03/19

    参考になりました
    感謝
    0
  • 人も うまもみな くいころすどー

     このおはなしは有名ですよね。
    どちらかというとこの絵本より、
    まんが日本昔話の「ちょうふく山のやまんば」
    として知られてますよね。
    私も、テレビで見たことはありましたが、
    絵本で読んだ事はありませんでした。

    「ちょうふくやまのやまんばが
     こどもうんだで、
     もち ついてこう。
     ついてこねば、
     人もうまもみなくいころすどお」
    というわけで、
    ついたもちをばあさんがもっていき、
    いってみたら、
    これでなかなかやさしいやまんばで、
    おみやげに切っても減らない不思議な
    にしきをお土産にもらってくる、
    というストリー。

     まんが日本昔話のやまんばは、
    すごく体が大きくて、
    いかにも人を丸呑みしそうなでかい口が
    子供ながらに印象深く記憶に残っていました。
    このまえテレビで放送していたのを録画して
    子供に見せたら結構怖がっていました。
     でも絵本のやまんばは全然怖くありません。
    むしろやさしくてふっくらした「おかあさん」
    という感じです。
    瀬川 康男さんの絵がとってもほのぼのしているので、
    小さいお子さんでも怖がらずに読めます。
    でもやまんばらしく、熊をつかまえて
    「すましじる」にして食べちゃうところは
    やっぱりやまんばと、妙に納得してしまいました。

    最後の所に絵のない(挿絵一つのみ)
    もうひとつの民話「うしかたと やまんば」
    というのが収録してあります。
    3ページだけですけど。
    娘はこの存在にも気が付いて、
    「こっちのお話も読んで」と
    二つ読まされます。
    絵が無くても結構聞いていられるんですね。
    頭の中でどんなやまんばを描いているのでしょう。

    掲載日:2006/03/13

    参考になりました
    感謝
    0
  • 勇敢なおばあさん

    • 金のりんごさん
    • 40代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子11歳、男の子8歳、男の子6歳

    私が子どもの頃読んで大好きだった本です。
    私は昔話が好きなので、子どもにも是非読んでもらいたいと思うのですが、この本は長いからか、『かちかちやま』ほどの反響はありませんでした。
    このお話、昔話としては異色かも。山姥がいい人だったり、生まれたばかりの赤ん坊山姥が大活躍したり、主人公がおばあさんで、いい人というだけでなく、なかなか勇ましかったりと、新鮮で楽しめるところがいっぱいです。
    それにしても、クマのすましじるでこしらえたお雑煮のおいしそうなこと!私も力(権力または腕力)があったら、「もち持ってこ〜い!」と叫んでしまうことでしょう。

    掲載日:2006/03/06

    参考になりました
    感謝
    0
  • 日本の昔話を伝えたい

    • えっこさん
    • 40代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子11歳、女の子8歳、女の子3歳

    私が子供のころ読んだ本です。実家に入ったら大切にとってありました。なつかしくて、我が家にお引っ越し。3人の子供に読んでやっています。素朴な絵と、豪快な山姥親子が魅力的。文章にリズムがあるのも、日本の力のある作家の作品だからでしょう。翻訳物にはなかなかないことです。

    残念ながら、子供達にはあまり受けないのです。(恐がりなので、山姥というだけで、気持ちがひけているのですが。)今風の色数の多い、キラキラすすような絵になれているせいでしょうか。話が自分の世界とは遠いからでしょうか。

    でも、日本人として生まれたからには、日本の物語を小さいうちに知ってほしいと思います。今は本があふれていて、いえいえそれ以外の遊びもたくさんあり、ことさらに民話や昔話を選ばなくても、毎日のお楽しみには事欠きません。民話を知らなくても、困らないとは思います。でも、日本人としての核のようなものを教えてあげるのは親のつとめかと思います。

    掲載日:2004/01/19

    参考になりました
    感謝
    0
  • 民話の世界

    ちょうふくやまに住んでいるやまんばが子供を産んだので、餅をついてもってこいと言われるのですが、持っていこうとするものがいません。村で暴れ者の男と、70いくつのおばあさんが行くことになった。途中難所にあたるがおばあさんの教えでうまく渡り、餅を無事に届ける。やまんばはおばあさんに手伝いをしてくれと言い、しばらくおばあさんはやまんばのところで働くことになった。帰りにやまんばからお土産のにしきをもらった。それからはその村は繁栄したという民話です。昔の言葉でかかれているとこもあり、子供さんに読んであげるときは分かりやすく説明してあげながら読むといいと思います。

    掲載日:2003/01/30

    参考になりました
    感謝
    0
  • 勇気あるおばあちゃん

    • たまっこさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 男の子5歳、女の子3歳

    村人がやまんばに「子供が産まれたからもちをついてもってこい。もってこないと食うぞ」といわれ、村人は大急ぎでもちをついた。でも、誰が持っていくのか・・・。村人は日頃いばっている男二人に持っていかせることにした。道案内のあかざばんばと男二人がやまんばにおもちをもってでかけた。でも、途中で男二人は逃げ出してしまう。あかざばんばは一人になっても必死にもっていく。そしてとうとう着いた。やまんばにおもちをわたし21日だけ世話をしてくれといわれ、あかざばんばはやまんばの面倒をみた。すると、お礼に切っても切ってもなくならないと言う「にしき」と村人達が風邪一つひかないように見守っていくことを約束してあかざばんばを無事家に帰したのだった。5歳の息子に読んであげましたがまだあまり理解できない様子でした。しかし、絵はとてもよくかぜが吹いたりするところなどスピード感が伝わってきます。

    掲載日:2002/11/22

    参考になりました
    感謝
    0

31件見つかりました

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / はじめてのおつかい / おおきなかぶ / がたん ごとん がたん ごとん

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



主役は、はたらく車。たのしい刺激がつまったしかけ絵本

みんなの声(31人)

絵本の評価(4.66)

何歳のお子さんに読んだ?


全ページためしよみ
年齢別絵本セット