庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木− 庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木−
文: ジェフ・ゴッテスフェルド 絵: ピーター・マッカーティ 訳: 松川 真弓  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!

ボリボン」 みんなの声

ボリボン 文・絵:マレーク・ベロニカ
訳:みやこうせい
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,100+税
発行日:2002年09月
ISBN:9784834018820
評価スコア 4.53
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  • おかあさん

    おかあさんの態度がとても素敵でした。悪戯っこのカビに、くまのぬいぐるみを手渡し、「このボリボンと遊びなさい」と。ボリボンと着せ替えごっこをして遊ぶカビには普通の男の子のように思いました。実は私も物を粗末にしているつもりはないのですが、よく壊すほうなのでカビに似ています。カビがお医者さんごっこをして、ボリボリのお腹をはさみで切ってしまったことはないですが、ただ遊び方を知らなかっただけ、お医者さんだからついついそうなってしまったかなあって思いました。ボリボリがいなくなると捜しに出かけたり心配して反省して涙を流しているから優しい男の子だと思いました。ボリボリのお腹を縫って、
    「なかよくあそんでね」と一言言うおかあさんがとても素敵でした。
    もう、カビには物を大切にすることも充分にわかっているから、おかあさんも自分から気づくのを見守っていたのですね!とても素敵なお母さんに感動しました。

    掲載日:2010/12/25

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  • 可哀想なボリボン

    絵が可愛かったので、私が選んで子供たちに読みました。可愛いぬいぐるみのお話かと思いきや、なんだかショックでした。子供がこんな風にぬいぐるみを切ってしまうことってあると思うんですが、お母さん怒ったりしないのかな?私だったらこんなこと子供がしてしまったら、怒ってしまいそう…。男の子がものを大切にしてることは、一生懸命探すとこからわかるんだけど、ちょっとスッキリしなかったので、☆3こにしました。

    掲載日:2014/08/17

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  • タイセツニ

    いたずら好きの男の子。でもそれは、構ってほしかったのかなと思いました。根っからの悪じゃあなさそう。誰だって最初から悪い子はいません。悪い事をして悲しむ人がいるということを知らなかったのかも。そして、自分でも悲しむということを素直にできなかったのかもしれないと思いました。説明くさいかんじはしたけれど、おもちゃを大切に、ということを教えるにはわかりやすいかな。

    掲載日:2014/04/30

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  • 「もしゃもしゃちゃん」、「ラチとらいおん」とともに図書館で借りました。
    私が中欧好きなので、作者がハンガリー人と知って、すごく興味が湧いたのでした。

    主人公の男の子、ガビがいたずらっこで、なんでも壊してしまうのですが、
    クマのぬいぐるみのボリボンのお腹も切ってしまって、
    いろいろ想像を巡らせて後悔する、というストーリー。
    ガビの、ボリボンを大切にしたい、
    という気持ちが自主的に出てきた過程が描かれているので、
    説教くさくなくて、いいです。

    いたずらっ子、結構壊し屋の息子もガビに似ているのか、
    とても親近感がわいたよう。

    イラストもやはりかわいいです。

    掲載日:2013/08/30

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  • 男の子って大変

    主人公の男の子、ガビはなんでも壊してしまいます。
    我が娘も相当落ち着きなくものをなくしたりなどはしょっちゅう
    ですが、こんな風にかたっぱしからものを壊してしまうことは
    さすがにないです。男の子って大変だなあって思いました。
    私がガビのおかあさんだったら毎日毎日がみがみやかましく
    叱っちゃうだろうなあ。
    なのに、ガビのおかあさんはすごいです。
    普通にしているのです。
    ボリボンのおなかを切ってしまったことについても、怒ることは
    なく、直してくれるのです。そうしてただ一言「なかよく あそんでね」
    と言うだけなのです。
    なんという私との違い!とてもこんな風に接する自信がありません。
    幸い、娘は、ガビがボリボンのおなかを切ってしまっている場面では
    「わあ、いけないんだあ。どうなっちゃうのだろう」という顔を
    して聴いていましたので、ガビのおかあさんのようにならなければ
    いけないことにはならなさそうです。子どもは親を選んで
    産まれてくるのかな?

    掲載日:2013/02/03

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  • はじめての気持ち

    壊し屋の男の子ガビが、はじめておもちゃに対して愛おしさを感じる話です。
    挿絵に、使用前使用後みたいに対照的に描かれているところが2箇所あり、
    とても面白みを出していると思います。
    大好きなぬいぐるみが出来て、よかったね、ガビ。
    小さなお子さんにお薦めです。

    掲載日:2011/11/18

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  • なんでも大切にね

    ガビていう男の子の名前も変わってるなって思いました。ボリボンって言うクマのぬいぐるみが、お腹をはさみで切り裂かれていたときは、とっても悲しげな顔をしていました。最後にママにお腹を縫ってもラッテ、「よかったね〜」って言って、ほっとしてました。

    掲載日:2011/10/07

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  • 子供が生活の中で思い出すストーリー

    この本は,マレークベロニカさんの,”ラチとライオン”というすばらしい絵本に出会ってから,他の作品も読んでみたい!と思う気持ちから購入してみましたが,やはり、他の作品と同様、メッセージが心に残るのですばらしいと思いました。アメリカに住む私たちにとっては、そこいら中に物品があふれる中,子供たちは,ほぼ使い捨て同様に、次から次へと新しいおもちゃをもらい,ものを大切にする、という概念にたどり着きにくい、というのが現状だと思います。そんな中,主人公が,自分が粗末にしたことで、心を傷つけたかもしれない、危険にさらしてしまったかもしれない、とぬいぐるみを思う様子が、子供たちの心に響くようです。おもちゃが壊れる,壊れないのことになると,このお話を思い出し,”大事にしなくちゃね”と自分たちで言っています。とてもおすすめです!

    掲載日:2011/09/28

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  • 切っちゃった!と大騒ぎ

    他のおもちゃを壊すところはそれほど気にかけていない息子ですが、ボリボンのおなかをはさみで切る場面では毎回「切っちゃった!」と大騒ぎします。そして、お母さんが縫った跡が見える場面で、「お母さんがなおしたの?」と何度も確認。ぬいぐるみがもうダメになってしまったのか、息子なりにハラハラドキドキしているようです。

    ガビは確かにボリボンを切ってしまいますが、その前に着せ替えごっこをしている様子からは、とても気に入って遊んでいるように見えます。子供って加減が分からないんですよね。

    ストーリーが複雑な展開ではないので2歳半の息子にもすんなりと理解できたようです。

    掲載日:2010/11/01

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  • 子供の個性で感じ方いろいろ

    • セルバさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子6歳、女の子5歳、男の子0歳

     主役のガビという男の子がボリボンというぬいぐるみをもらい、遊ぶお話です。
     
     絵本のタイトルがとっても面白い響きなので保育園で借りました。その当時3歳だった長女(しっかりもののお姉ちゃん)は、ボリボンがかわいそうという感想を持ち、2歳だった次女(次女気質のお調子者)は、ガビの真似をしてくれました。

     その後何回も借りてくるので購入。次女の大好きな絵本です。

    掲載日:2009/12/22

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