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「Banbi」 みんなの声

Banbi 作:(不明)
出版社:(不明)
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  • かわいいだけではない面も・・・

    バンビのお話は、子供のころに読みましたが、「こじかのバンビ」の歌のように、ただ「かわいい」という印象しか残っていませんでした。親になって、改めて読んでみた「バンビ」は、現代文明、あるいは人間の、悪の部分、負の面を、真っ向から捉えていて、子どもたちにも真実を曲げずに伝えようとしている点で、1人の人間としても、親としても、背筋が引き締まる思いがしました。物語の中では、直接的な表現や挿絵も用いられてはいませんが、その分、子どもからの「どうして?」の問いかけに対して、親の私たちが、子どもの心を思いながら、言葉を選んで説明してあげなければ、と思います。娘も、「鉄砲」という言葉を初めて聞き、バンビのお母さんの死を通して、その恐ろしさを、漠然とではありますが、知ったようです。それでも、やはり、子どもにとっては、バンビのかわいらしさ、無邪気さが、まっすぐ心に飛び込んでくるようで、春の喜びにも似た、希望に溢れるお話であることに変わりはありません。3歳の娘は、バンビが生まれた場面と、幼馴染のファリーンと再会する場面が、大のお気に入り。でも、ほんの短いお話の中で、バンビが立派な牡鹿に成長し、ファリーンとの間に小鹿が誕生して、2匹はお父さんとお母さんになる、という繋がりが、娘にはあまりにも速いスピードと感じられるようで、小鹿の傍らにいるファリーンを指差し、「バンビのおかあさん、またうまれてこれたの?うれしそうだね。」と、純粋な笑顔で見つめています。娘の心にはどんなことが残るのでしょう。小学生くらいになって、もう1度この絵本を開いたときに、どんな感想が聞けるのかも楽しみです。

    掲載日:2008/03/03

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