たのしい かわいい きっとよろこぶメモでおりがみ たのしい かわいい きっとよろこぶメモでおりがみ
 出版社: サンリオ サンリオの特集ページがあります!
メモ&付箋96枚いり!おてがみがもっとたのしくなる折りてがみアイデアがいっぱい♪

ふたりのイーダ 新装版」 みんなの声

ふたりのイーダ 新装版 作:松谷 みよ子
絵:司 修
出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
本体価格:\1,400+税
発行日:2006年
ISBN:9784062135337
評価スコア 4.5
評価ランキング 6,210
みんなの声 総数 3
「ふたりのイーダ 新装版」は現在購入できません
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

3件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • 今の子どもたちにこそお薦め

    ミステリアスなお話で謎解きのような感覚で読めるのですが、背景には広島の原爆で失われた命、生き残った子どもの奇跡が埋め込まれています。
    母とともに母の実家の広島の「花浦」を訪れた直樹とゆう子。
    母が仕事で九州に出かけている間に不思議な世界に入り込みます。
    古びた家でイーダという女の子を待ち続けるイス。
    自分がそのイーダだと思うゆう子。
    謎解きとゆう子を現実に戻そうとする直樹。
    謎の女性りつ子。
    それぞれが重要な役割を果たしていて、りつ子が解き明かした事実はとても重いものでした。
    8月6日という日に広島で何が起こったかを考えさせられました。
    幻想的な趣向の話ですが、取材と実話に裏打ちされた話ですし、松谷さんの語りが心に響いてきました。
    サスペンスの答えを出してしまうと申し訳ないお話です。
    新装版としてあり続けるのですが、子どもにも入りやすい、そして大人にも感動のあるお話。
    戦争、原爆を過去のものにしないためにも貴重な1冊です。
    映画にもなっているようなので、視覚で確かめたいお話です。

    掲載日:2010/12/02

    参考になりました
    感謝
    1
  • 小学生のころ映画を観ました

    40年くらい前、小学生高学年のときに
    学校の体育館で
    「ふたりのイーダ」の映画を観ました。
    何とも言えない気持ちになり
    映画を観たことを、今でも覚えてます。
    図書館でたまたまみかけたので、今回
    読みました。いい本だと思います。
    映画も上映されればなあ…と思います。

    掲載日:2014/11/27

    参考になりました
    感謝
    0
  • すこし怖いけど読んでよかった。読み継がれるべき本です。

    • ちいニャさん
    • 30代
    • ママ
    • 栃木県
    • 女の子10歳、男の子5歳

    1945年(昭和20年)8月6日。広島に原子爆弾が投下された日。

    その日から20数年後のお話。

    小学4年生の直樹が夏休みに訪れた母の実家での体験。

    最後の最後に、すべての謎が解けますが、その結果、悲しい真実もわかってきます。

    難しい文章はなく、読みやすいので小学3、4年生くらいから充分読めると思います。

    ただ、特に怖がりではない私でも、ゾクッとする場面もあるので、幽霊など苦手なお子さんにはどうかな・・・と思います。

    子供だけではなく、戦争をしらない多くの大人の方にも読んでほしいです。

    永遠に読み継がれていくべき本だと思います。

    掲載日:2012/02/23

    参考になりました
    感謝
    0

3件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / もこ もこもこ / うんちしたのはだれよ! / ちびゴリラのちびちび

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



『こえだのとうさん』 いとうさゆりさん インタビュー

みんなの声(3人)

絵本の評価(4.5)


全ページためしよみ
年齢別絵本セット