なぞなぞのすきな女の子 なぞなぞのすきな女の子 なぞなぞのすきな女の子の試し読みができます!
作: 松岡 享子 絵: 大社 玲子  出版社: 学研 学研の特集ページがあります!
創刊40年!世代を越えて愛され続ける、不朽の名作です!読み聞かせは4歳から、一人読みは6歳から
おはなばたけちゃん。さん 40代・ママ

すこしハラハラしながら・・
4歳になって再び読んでみました。 以…

ノンちゃん雲に乗る」 みんなの声

ノンちゃん雲に乗る 作:石井 桃子
絵:中川 宗弥
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:1967年
ISBN:9784834000795
評価スコア 4.25
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  • 大人が読んでも

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子3歳、女の子1歳

    8歳の女の子ノンちゃんのお話。
    ですが、大人が読んでも面白いと思います。
    ノンちゃんがなんだか初々しくて。
    成長するノンちゃんを見て私もがんばろうという気持ちを分けてもらった気分です。
    読後感が良かったです。

    掲載日:2015/03/22

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  • 深い物語

    「君たちはどう生きるか」と同じ匂いがしました。
    だからもしかして発行されたのも同じような時代なのかな?と、
    思ったけれどこの絵本の方が30年後で、私と同い年なのでした。

    とてもおもしろく、そして考えさせられました。
    大人の私が読んでもおもしろいのに、書いてあるのは子供の話。
    そしてその子供の描写がいい。作者の石井桃子さんは、子供のこ
    とをよくわかっている方なのだなあと思います。
    のっけから、ノンちゃんが置き去りにされて泣いている場面から
    私は引きずり込まれてしまい・・そうだったそうだった、と、自
    分の小さかった頃をしっかりと思い出してしまった。こっそりと
    置き去りにされる悔しさ、大人が約束を守ってくれない時の悔し
    さ。ノンちゃんに同化してしまう。
    私はノンちゃんのようにくっきりとした優等生ではなかったけれ
    ど。しかし、くっきりとした優等生でいるということに甘んじて
    いてもいけないというおじいさんのお話も深くて。

    登場する人々がそれぞれ個性があるのだけれど、皆いい人ばかり
    というのも大好きなところ。お父さんのこだわりのなさ、お母さ
    んの働き者なところは、お父さんお母さんの理想の形のひとつだ
    と思う。お兄ちゃんの純朴さは、妹であるノンちゃんの立場だっ
    たらちょっと苦手かもしれないけれど、傍からみていると、おじ
    いさんの言う通り。素晴らしいお兄ちゃんだ。あわてんぼうで、
    わすれんぼうで、のんちゃんとくらべたら学校のお勉強は出来な
    いけれど、でもきっとお父さんもお母さんもお兄ちゃんのよさを
    きちんとわかっているのだろうなあ。犬をとっても大事にしてい
    るところも素敵。

    掲載日:2010/04/26

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  • 生きていく上での大切な術

    亡くなった石井桃子作品を少しずつ読んでいます。
    先に自伝「幼なものがたり」を読んだので、この作品も自伝的要素が強いように思いました。

    ノンちゃんの知らない間に、東京にお母さんと兄ちゃんが行ってしまい、ショックを受けるノンちゃん。

    「二年になったら」というお母さんの言葉を頼みに、「ニ年」になった今ようやく東京に行けることを楽しみにしていたのですからその落胆ぶりもわかる気がします。

    鬱鬱とした気持ちでいたノンちゃんが木に登ると、いつの間にか雲の上に来てしまいました。

    雲の上で出会ったおじいさんに家族のお話をするノンちゃん。おじいさんがノンちゃんに言ったことで印象に残ったのは、わんぱくな兄ちゃんよりも、優等生過ぎるノンちゃんの方が心配であるということ。

    おじいちゃんは、ノンちゃん側から見た気持ちではなく、家族のそれぞれの立場から見た気持ちを教えてくれます。

    大家族の頃は、処世訓といった大げさなものではないけれど、おじいさんやおばあさんが生きていく上での大切な術を教えてくれる役割を担っていたのでしょうね。

    私もおじいさんから、いろいろなことを教えてもらっているような気になりました。

    特に優等生の妹を持った兄ちゃんがひねくれもせずにすくすく育っていることにおじいさんが感心している点に興味を持ちました。

    掲載日:2008/11/27

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