ナージャの5つのがっこう ナージャの5つのがっこう
著: キリーロバ・ナージャ 絵: 市原 淳  出版社: 大日本図書 大日本図書の特集ページがあります!
どんな教室だったらたのしいと思う? 読んでみよー、考えてみよー!

パパが宇宙をみせてくれた」 みんなの声

パパが宇宙をみせてくれた 作:ウルフ・スタルク
絵:エヴァ・エリクソン
訳:菱木 晃子
出版社:BL出版 BL出版の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2000年10月
ISBN:9784892387661
評価スコア 4.63
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みんなの声 総数 34
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34件見つかりました

  • お父さんの読み聞かせに?

    • じゃっどんさん
    • 30代
    • ママ
    • 沖縄県
    • 女の子8歳、男の子5歳

    パパは歯医者さん。ぼくが大きくなったので宇宙を見せにいってあげます。

    パパと色んな会話をしながら手をつないで歩いていきます。なんだか、それだけでもあったかいな〜と思えます。
    空いっぱいの星空をパパは指差して星座の名前を教えてくれます。

    「小さなものでも、大きな意味をもっている。」
    ぼくには、まだ理解できなくても忘れられないよい経験をさせてくれたパパはステキだと思います。

    投稿日:2007/07/02

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  • 得意げなパパと複雑な息子

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子13歳、男の子11歳

    親子の時間、親の想いと子の想いが素直に描かれていて、
    それぞれにとって思い思いの感動があると思います。
    「宇宙を見せにつれていってあげよう。」と豪語するパパ。
    ウルフは???でついていきます。
    近所の原っぱで、星の解説をするパパ。
    わかったフリをするウルフ・・・。
    そのすれ違いが、なんとも思い当たることとがあるだけに、
    妙に印象的でした。
    とんだハプニングもあり、落ち込むパパですが、
    それでもこの親子の時間をいとおしく感じてくれている
    ウルフの姿が健気でした。
    作者の少年時代の思い出を基にした作品。
    そう、大きくなってからも思い出せる思い出ですもの、
    多少の失敗は気にせず、親子の時間、大切にしましょうよ、
    というメッセージを感じました。

    投稿日:2007/06/08

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  • 素敵!

    なんと言ってもタイトルがとっても神秘的で素敵だと思いませんか?
    パパと過ごす時間は、私たちママと過ごす時間よりも冒険心がいっぱいで
    ダイナミック。きっと大人になっても心に残る
    大切な思い出がいっぱいなんだろうな〜って私の実生活でも感じるのですが、
    このお話しもそんな風にパパとウルフのちょっぴり冒険しながら父・子で
    過ごす素敵な時間のお話しだよ!

    パパが大切にしてる世界を息子にも・・・だなんて素敵だな〜って思いながら
    読み進めましたが、最後の場面ではごめんよ〜(><)
    笑っちゃいました (^◇^)

    息子と主人にもいつかそんな時間が訪れるのかな?
    なんて思い描きながら楽しみました♪

    投稿日:2007/06/04

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  • 宇宙に近付けた日

    「宇宙を見せに連れて行ってあげよう」パパはウルフを誘い、二人は宇宙を見に行くことに。「宇宙って、いったい何なの?」ウルフはパパに聞きます。「この世界全部さ」。でも、パパが連れて来てくれたのは、ウルフも知っている原っぱでした・・・。

    子供の頃、よく星を見て(星が良く見える田舎に住んでいました)、「大きくなったら、きっと宇宙に旅行に行けるようになっているだろうなぁ」と勝手に(笑)思い込んでいたのを思い出しました。

    ウルフの素敵なパパのように、星座のことや宇宙のことを教えてくれる大人がいたら、もっと興味を持っていたに違いない。でも、ウルフにはちょっと早かったかな?

    8才の息子は、「星の中には、もう存在していないものもあるんだ。もう消えてしまったものも」、「でも、その光はみえるのさ。ここに届くまでに何百年もかかるんだよ」の部分が分かりにくかったようです。今光った、星の光は、何百年もかかって地球に届くということ、だから、今見ているのは何百年も前の星の光なんだと補足しながら読みました。

    優しいタッチの絵で、心が和みました。子どもがもう少し大きくなってから(学校で勉強してからでもいいかな)、もう一度読みたい絵本です。

    投稿日:2007/05/09

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  • 父は、人生を指し示す

    • 金のりんごさん
    • 40代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子12歳、男の子9歳、男の子7歳

    最近、父と子のお話を読むことが多いのですが、たまたま手にしたこの本も、父と息子の物語でした。
    『おじいちゃんがおばけになったわけ』の画家エヴァ・エリクソンの絵が、素敵なおとうさんと少年を描き出しています。
    母と子の物語だと、子どもにどんなことが起こっても絶対に愛しているという心の故郷的なものを描いていることが多いのですが、父と子の物語は、人生を指し示すことが多いような気がします。
    このお話も、父が子に広い世界を教えようと、連れ出します。この経験は、息子にとってかけがえのないものになったようです。
    星空を二人で見上げるまでの父は、何でも知っていて、とても頼りになる存在として描かれています。
    ところが、ちょっとしたことで、父の威厳を損なったと落ち込み、急激に精気をなくしてしまうところも、男の人の弱さを上手く描いていて楽しいですね。

    投稿日:2007/03/30

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  • 親の想い。。子の想い。。

    親が我が子に何かをしてあげたいという想いと
    子が親の期待に答えたいという想いが、
    宇宙を見るという子どもにとっては異次元的なお話の中で
    優しく語られている絵本でした。

    パパが話す壮大な宇宙の話を、わからないながらも
    パパをがっかりさせないようにわかっているような素振りを
    しているぼくの姿に我が子を重ね、
    まだ早すぎたか。。と、時期尚早を残念がる父親像に
    主人がぴったりと重なりました^^;
    親も子もお互いを気遣える優しさを持っている。。
    何をするかも大事だけれど、一緒に過ごす時間が何よりも
    大切なんだなぁって改めて思いました。
    子どもの「とっても楽しかったよ!」の一言で
    親の努力のすべてが報われますね^^☆

    挿絵は、次男のお気に入りの犬のポンテシリーズの
    エヴァ・エリクソンさん。
    おなじみの優しい絵に次男も覗き込んで聞いていました♪
    ホントに素敵な父子の姿です。
    我が家でもこんな素敵な想い出がたくさん出来るといいな^^☆

    投稿日:2007/03/19

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  • パパと一緒に見上げた星空

    • そやでさん
    • 20代
    • その他の方
    • 大阪府

    ウルフ・スタルクとエヴァ・エリクソン。スウェーデンの名コンビによる著書です。

    パパが僕に宇宙を見せてあげようと言うと
    「宇宙っていったいなんなの?」と僕。
    「この世界全部さ」と答えるパパ。
    好奇心と不安とが入り混じる息子の返答にパパが夢のある答えで返す。このやりとりが素敵ですね。

    星空を見せてあげる気持ちでいっぱいのパパ。
    何のことか分からず、お店のショウウィンドウや野原に咲くお花にばかり目が行く僕。両者の思い描くものがどこかずれている。そのギャップがまた微笑ましいのです。

    ところが連れて来られたのは今まで来たことのある原っぱ。
    見上げてみると、、ほらおおぐま座、あれはカシオペアと得意になるパパ。どれも同じに見えて、でもパパをがっかりさせたくないことから「うん」と気遣う僕。ここでも両者のずれが見て取れます。

    ラストにはちょっとした笑いが用意してあり、読み聞かせだと盛り上がるでしょう。冬のシーズンに読みたい1冊です。

    エヴァ・エリクソンの描くほのかな色鉛筆画がウルフ作品にはぴったりだと思います。温かみが絵本から染み出してくる、そんな気分に浸れます。

    余談ですが題字は「ワニくん」シリーズでお馴染みのみやざきひろかず氏が手掛けたとありました。

    投稿日:2007/01/28

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  • パパと見た最初の宇宙!

    • てんぐざるさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子11歳、女の子6歳

    ウルフ・スタルク氏の絵本は少し前から気になっていて、何冊か読んでみました。
    特に大きな事件が起きるわけでないのですが、家族のちょっとした出来事を優しく切なく描いてくれる作家だと思います。
    題名がまた、いい感じがしますよね。「パパが宇宙をみせてくれた」って、どうやって?どんな宇宙?って、思いませんか?
    イラストのエヴァ・エリクソンの絵が、また内容にすごくあっていて素敵なムードを出してくれています。
    一度、学校の読み機かせで読んでみたのですが、最後のアクシデントのシーンは、それまで静かに聞いていた子ども達を見事!笑いに誘ってくれました。

    投稿日:2006/12/27

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  • パパの思い出とぼくの思い出☆

    • 西の魔女さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子13歳、男の子9歳

    パパが考えた息子を感激させる壮大な計画。
    それは…「息子に宇宙を見せてあげること。」
    薄暗くなりかけた町を パパとぼくで歩く。
    途中で目にした 見慣れた町並みも
    いつもと違って見えたでしょうね。
    目的地は ぼくも知っている原っぱでした。
    早速 ぼくに空を見上げさせ 星の説明を始めたけど…
    子供って 結構こういうとき上の空だったりするんですよね。
    でも 大人に気を遣って 
    その場しのぎの返事だけはしてくれるものです(笑)。
    この時のぼくも まさにそんな感じ。
    満足そうなパパと そんなぼくのギャップが楽しかったです。
    でも…この後もっと面白い出来事が…
    息子も私も 「ぷっ(笑)」と笑ってしまいました。

    パパとぼくの「宇宙を見に行った」という出来事。
    パパにとっては 
    子供に宇宙を見せたという 大満足の思い出となり
    ぼくにとっては 
    昼間とは違う夜の町並みを見たことや
    パパが 自分を抱いて水路を飛び越えたこと
    そして…帰りがけに起きた出来事で 
    帰り道のパパが靴底ばかりを気にしていたこと
    などが思い出となって 強く心に残ったんじゃないかな…。
    親がいくらリキを入れた計画も 子供にとってはそんなものだろうな
    と思うと 何だか肩の力が抜けて可笑しくなりました。

    投稿日:2006/10/18

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  • ぼくにはぼくの宇宙がある

    • はしのさん
    • 40代
    • パパ
    • 神奈川県
    • 男の子11歳、女の子9歳

    息子に宇宙のロマンを伝えたかったお父さん。でも主人公のぼくにはわからない。でも石の上のカタツムリや風にゆれるひょろ長い一本の草の良さならぼくにもわかる。
    いつも大人の期待どおりには行かないけれど、子どもには子どもの世界があり、そして宇宙があるんだ。もしかしたら、それは大人が考えているよりももっともっと大きなものかもしれない。そんなことを感じさせてくれる絵本です。
    小学校中高年で読むと心に響くんじゃないかな。

    投稿日:2006/10/06

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