十二支のおもちつき 十二支のおもちつき
作: すとう あさえ 絵: 早川 純子  出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!
来年も福がいっぱいの一年になりますように。

ふしぎの時間割」 みんなの声

ふしぎの時間割 作:岡田 淳
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
本体価格:\1,000+税
発行日:1998年
ISBN:9784036101207
評価スコア 4.33
評価ランキング 10,441
みんなの声 総数 8
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  • 不思議な、それでいてリアルな小学校の一日

    • ランタナさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子8歳、男の子6歳

    NHKの番組で室井滋さんが楽しく語っていた「消しゴムころりん」が
    この短編集に含まれていると知り、手に取りました。

    一つ一つのお話は、登場人物の異なる、独立したお話ですが、
    朝から夜まで「ふしぎの時間割」に沿った小学校のエピソードは
    どれも不思議で、それでいてリアルで、強く引き込まれます。
    章と次の章をつなぐ絵がとても印象的。
    次のお話へふわっとワープしていくような感覚で、途中でやめることができませんでした。

    息子達に読み聞かせたら、もう夢中。
    特に小3の長男は「好きな感じの話じゃないのに、面白かった」と言い、
    (普段はひたすら笑えるお話が好き。)翌日も一人読み。
    話しかけても全く気付かない、その没頭ぶりに苦笑いした程でした。

    息子達のお気に入りは、五時間目の「石ころ」(五年生のお話)。
    僕のせいだ、どうしようという泣きたくなるような気持ちと、ラストの安堵感。
    聞いている息子達の表情がくるくると変わるのが分かりました。
    私が好きなのは一時間目の「ピータイルねこ」(一年生のお話)。
    みどりちゃんのドキドキが伝わってきて、応援せずにいられません。
    読む人によって、その時の心境によって色々変わるかもしれませんね。

    作者は小学校の図工の先生だそうですが
    どうしてこんなに子どもの気持ちが分かるのでしょう。
    私だって毎日子どもと一緒にいながら、なかなか分かってあげられないのに。

    読み聞かせなら小学校低学年から、一人読みなら小学校中学年からでしょうか。
    手ごたえのある児童書で、小学生のお父さん・お母さんにもおすすめです!

    掲載日:2012/05/08

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  • 7歳には多少長い文章ですが

    学校で起こるいろんな不思議なことを、何時間目、とわけて短編にしてあるので、少しずつ読むと良いと思います。

    理科室の暗闇と戦うのがなかなか怖かったけど勇気が出そうです。
    ヤモリがくれた面白い消しゴムとか、石ころになってしまった知的障害の男の子とか、、、いろんな短編が入っていました。

    どれも、少し懐かしく、ほっとするような作品でした。

    掲載日:2015/04/29

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  • ふしぎなお話たち

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子3歳、女の子1歳

    いくつかの小学校のそれぞれの季節それぞれの時間のお話と前書きにあるようにいろいろなお話が楽しめます。
    ふしぎなお話ばかりで、魔法?超能力?と思いつつ読みました。
    こどもが主人公のお話が多いですが、おとなが主人公のお話もありますよ。
    私はピータイルねこ、消しゴムころりん、だれがチーズを食べたのかのお話が好きです。
    ことばを話す動物、かわいいちょっとした恋の香り、魔女登場!?等々、面白かったです。小学校時代、こんな体験ひとつでいいからしてみたかったなー。

    掲載日:2015/01/15

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  • 学校生活が違ってくるかも

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子20歳、男の子18歳

    題名の通り、小学校が舞台です。
    長編かな、と思うハードカバーですが、実は、時間割別に違うお話がある短編集です。
    朝、一〜六時間目、放課後、暗くなりかけて、夜、と10話です。
    それぞれ、ある学年やら、先生のエピソードです。
    それぞれのおはなしに、特につながりはないので、自分の学年から読んでみても面白いかもしれません。
    どれも教室や学校施設の中の出来事で、子どもたちも共感しやすいでしょう。
    朝のあいさつ、廊下の模様、消しゴム、百葉箱、給食のカレーライス、などなど、
    身近な生活アイテムだけに、その光景がすぐに思いつくと思います。
    しかも、そのよくある光景から、気が付いたら、不思議なファンタジーの世界に。
    読後は、学校生活が一味違って見えてくると思います。
    もちろん、先生や給食のおばちゃんたちも大活躍ですよ。
    それぞれ、20ページ足らずですから、読書が少し苦手な小学生でも大丈夫だと思います。

    掲載日:2014/08/08

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  • 自分の学年に近いところでは共感できそう

    中学年ぐらいから読むことができる本が多い岡田淳さん。

    息子に読み聞かせしています。

    「フングリコングリ」のように、何話にも分かれていて、主人公になる学年もさまざまなので、自分の学年に近いところでは特に共感できそうだと思います。

    教室で起こるファンタジーについ釘付けになりそうです。

    息子に読み聞かせをしながら私自身も楽しんでしまったかもしれません。

    そういえば、「消しゴムころりん」の話はNHKで室井滋さんが語っているのを聞いたことがあったので私にとってはすでに馴染みのお話でした。

    小学生の心の揺れ、心をよくわかっている作家さんだなあと思います。

    掲載日:2010/07/02

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  • 舞台は学校、1〜6時間目までの不思議

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子14歳、女の子9歳

    ナビからのお薦め年代は小学校3,4年生になっていましたが、うちでは中2の上の子が、いつものごとく「なんか面白い本はないかな〜」と、私のバッグをあさり、この児童書を見つけると、一気にガーっと読んでしまいました。
    おまけに2度も、読み返すほどのご執心!

    この本は1時間目から6時間目まで、それぞれ別の教室にちょっぴりフジぎなことが起きるお話です。最後の「放課後」「暗くなりかけて」「夜」という項目があり、大変読みやすい内容になっています。
    1章1章が短いので、読み語ってあげるのもいいですが、何せ舞台が「学校」なので、自分の教室を思い浮かべながら、子どもたちが自分で読むほうが、何倍も楽しいかもしれません。

    掲載日:2009/12/07

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  • ふしぎな空間に迷い込んだ感じ

    • モモガエルさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子12歳、男の子7歳

    「消しゴムころりん」は小学3年生の教科書に掲載されていました。教室の床に空いた穴に落としてしまった消しゴムを、ヤモリが取ってきてくれるということからお話が進みます。ヤモリとのやり取りの場面がわくわくします。その他、大きな泣き声でクラスのみんなを混乱させてしまう女の子の話や、闇が襲ってくる機械が理科室に設置される話など、わくわくする童話が載っています。
    ひとつひとつは、読み聞かせすると13分くらいです。少し長いので、3年生より上のお子さんが自分でじっくり読むことに、向いていると思います。大人でも十分面白いです。

    掲載日:2009/11/09

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  • 不思議なことを見つける力

    • とらのさん
    • 40代
    • その他の方
    • 埼玉県

    いつもと同じように朝起きて、学校へ行って、塾へ行って。そんな毎日の中にもちょっとした隙間になんだかいつもとちがうことがある。そんな隙間をお話にした本です。短いお話なのに、ぞくぞくっとしてわくわくっとする。日常の中にこういう不思議を見つける力は、生きる力につながっていく??つなげてほしいです。本を読むのが苦手な人でも読めると思います。

    掲載日:2008/05/16

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