ねずみくんのクリスマス ねずみくんのクリスマス
作: なかえ よしを 絵: 上野 紀子  出版社: ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
小さなクリスマスツリーをわらわれたねみちゃん。でも、ねみちゃんのツリーは、本当は大きなあるもののかざりだったのです。
ラムネ色さん 60代・じいじ・ばあば

みんながねみちゃんに贈ったツリー
ちいさいのから、大きいものまで、クリス…

あめだまをたべたライオン」 みんなの声

あめだまをたべたライオン 作:今江 祥智
絵:和田 誠
出版社:フレーベル館 フレーベル館の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:2008年01月
ISBN:9784577033197
評価スコア 4.5
評価ランキング 5,427
みんなの声 総数 13
「あめだまをたべたライオン」は現在購入できません
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

13件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 次の10件 最後のページ
  • 新しい生き方

    • おしんさん
    • 40代
    • ママ
    • 鹿児島県
    • 男の子23歳、女の子21歳、男の子18歳

    ある朝、ライオンのルルの前に、空からなにか光るものがぽたんと落ちてきました。食いしん坊のルルはそれを一口でペロンと飲み込んでしまいました。
    ルルは、ひとほえで、どんな動物でも震えあがって逃げられなくなるのですが、その時出た声は、なんとニイ…でした。

    変わってしまった声で、穴暮らしを始めたルルでしたが、新しい出会いのなかで、また違う生活が始まりました。変わってしまっても、ちゃんと生きていくことができると気づいたのは、そのことを認めてくれる存在があったからだと思います。
    画面いっぱいに描かれたルルの姿がなんとも微笑ましく、そして、うさぎの行動の健気さ、ほのぼのとした絵に、慰められたような気がしました。
    既成観念や、無駄な予備知識を取り払うと、もっと生き易くなるのかもしれません。

    掲載日:2010/06/14

    参考になりました
    感謝
    1
  • あめだまをたべたことで、ライオンは知らなかった食べ物を
    知ることができたし、友達になるはずのないうさぎと
    友達になれたのかもしれません。あめだまをたべたことで
    世界が変わったのでしょう。
    うさぎもライオンに対して臆することもなく、親切にして
    素晴らしかったです。

    掲載日:2013/05/15

    参考になりました
    感謝
    0
  • いろんな生きかた

    • らずもねさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子2歳、男の子0歳

    らいおんは「強い」「怖い」「王様」というイメージを
    脱ぎ捨てて生きることになるきっかけになった
    あめだま…
    男女とかさまざまな固定観念に縛られて生きている人間たちに
    強いメッセージを発信している絵本です
    そういう生き方もいいじゃないか
    それを受容する仲間は必ずいると発信しているように思います
    学校に行くこと、楽しく行くことに縛られていたり
    苦しんだりしている子にであってほしい絵本だなぁと感じました

    掲載日:2011/09/01

    参考になりました
    感謝
    0
  • あめだまを初めてなめた ライオンのルルは その日から声が ニイ・・・とねこのようになり 恥ずかしくて あなぐらに三日間も引きこもっていたところに、ライオンの怖さを知らない うさぎが おなかをすかせた ライオンのルルにカエルを届けてあげるのです
    嬉しかったことでしょう ルルは!(今までカエルや草なんか 食べたことがないライオンですが・・・・)
    腹が減っては、 何を食べても美味しいのですよね

    おかげで 声も元に戻ります  
    うさぎとライオンの会話がほのぼのとしていていいな〜
    ライオンの頭の上に うさぎがのって泳いでいるのも なんともいえず絵本の世界の ライオンですね

    今江さんのあとがきで 1958年に長 新太さんの絵で初めて童話を書かれたのもみたいな〜(今江さん 似ている。 ライオンと二人が仲良しですね)
     

    和田さんの絵もすきで〜す!
    優しいお話ですから 子供たちにも是非読んであげたいで〜す!

    掲載日:2011/06/20

    参考になりました
    感謝
    0
  • 鳴き声を工夫しました。

    サークル活動の一環として、保育所でのおはなし会で読みました。

    空から落ちてきたあめだまを食べたところ、「ニィ……」という仔猫のような声しか出なくなってしまったライオンのルル。
    驚いてほら穴に引きこもりますが、そこへ子ウサギがやってきて……。

    ライオンのルルの「ワオウ」という迫力満点なほえ声と、「ニィ……」という仔猫のようなか細い声を使い分けました。
    「ニィ……」という鳴き声は、子どもたちに大受けでした。

    恐れを知らない子ウサギがとても可愛いです。
    ルルが腹ペコだと知ると、なんとカエルと草を差し入れ。

    面白おかしく、最後にはちょっといい話です。

    和田誠さんの絵が、シンプルでかわいく、味わい深いです。

    読み終わってから、「みんなは、ライオンの鳴き声は『ワオウ』と『ニィ……』とどっちがいいと思う?」と聞いたところ、どちらも半分半分。

    あの空から落ちてきたあめだま……、一体何だったのでしょうね。

    掲載日:2011/06/11

    参考になりました
    感謝
    0
  • 感動的でいい本です

    和田誠さんが絵ということで、渋くていいなあと買った本です。

    ある日、空から落ちてきた黄色い飴玉を生き物だと思い食べてしまったライオン。すると、吠えるときにどうしても「ニィ〜」としか声がでなくなります。馬鹿にされ、困ったライオンは落ち込んでそのまま絶食、、、。すると、うさぎがカエルや草を運んできてえさとして与えてくれます。しばらくして、飴の効果がきれた後も、うさぎになぜか食欲がわかず、そのまま草を食べるライオン、、、。

    (うさぎへの)恩とか義理に対し、説教くさくなく頭に入る本なので、子供にはすすめたいです。あと、ライオンは肉を食べないといけない、という固定観念をくつがえすというか、自分の選択って、これでなくてもイケるんじゃないか?と、いろいろ考えることができて、親の私にも有意義な本でした。

    子供もこの本は気に入ったようでした。

    掲載日:2011/04/22

    参考になりました
    感謝
    0
  • 一番の受難者は・・・

    空からふってきたあめ玉を食べ、災難に見舞われたライオン。
    そこにひょいっと現れた無垢なウサギによって、やがてライオンは
    元どおり。
    あれれ?でも、目の前のウサギを食べたいと思わなくなっちゃった。

    このライオンさん、災難以外のなんでもないけど、
    まあ、ジャングルの平和は保たれるし、ライオンも結果的に幸せだし、
    めでたしめでたしかな〜?
    ライオンの泳ぎがうまくなるってのは、なるほどでした。
    もしかして、本当の一番の受難者は、カエルかも・・・。

    掲載日:2010/07/12

    参考になりました
    感謝
    0
  • あめだまを食べたくなります

    私はあめはあまり好きではないのですが
    それでもこの絵本を読むと、むしょうに
    あめだまを食べたくなります(笑)。

    ねこ的動物は大好きなので、ライオンも
    元々好きです。その上、こんな風に「ニイ」
    なんてなくライオンと出会ってしまったら、
    もうたまらなくなってむぎゅとして
    みちゃいそうです。
    ライオンに襲われる心配はありません。
    おいしい草をあげますから♪

    掲載日:2010/07/08

    参考になりました
    感謝
    0
  • 子猫のようなライオンの声が可愛らしい

     口をパカーと開けてあくびをしていたライオンの前にあめ玉だぽたんと落ちてきて、くにゃりとくずれ、生き物と思ったライオンが一口にぺろんと食べたら…。
     吠えようとしても「ニイ」という子猫のような声しか出ないライオンが、可愛らしい。
     すっかり自信を失って、穴ぐらにひきこもり。
     こうさぎが、穴ぐらを通りかかって…。
     運んできてくれたお食事を食べるライオンの表情がおもしろい。
     声が治って、「ライオンなんだよ」と、こうさぎに事実を告白するシーンがいいな〜。
     ラストもあったかです。

    掲載日:2009/10/07

    参考になりました
    感謝
    0
  • ウサギの純真さがいい

    • きゃべつさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子7歳、男の子4歳

    和田さんの、のほほんとした絵に惹かれて手に取りました。
    飴を食べたことをきっかけに、
    猫のようにしか鳴けなくなってしまったライオンのお話です。

    そのライオンに、えさを届けるウサギのかわいらしさがいいです。
    何も知らないということは、怖いものも知らないということ。
    「このおじさんは怖くない」という直感で、蛙を持って行くウサギ。
    その気持ちに、ライオンも声が元に戻っても食べる気をなくしてしまう。

    気持ちが通じ合うことっていいですよね。
    純真な優しい気持ちは、他人に伝わるのだということが
    子供たちも分かってくれるといいなと思います。

    掲載日:2009/01/25

    参考になりました
    感謝
    0

13件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / がたん ごとん がたん ごとん / リーラちゃんとすいか

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ

  • うきわねこ
    うきわねこの試し読みができます!
    うきわねこ
    作:蜂飼 耳 絵:牧野 千穂 出版社:ブロンズ新社 ブロンズ新社の特集ページがあります!
    MOE絵本屋さん大賞第2位!満月の夜の、ふしぎなおはなし。
  • どんぐりちゃん
    どんぐりちゃんの試し読みができます!
    どんぐりちゃん
    作:アン・ドヒョン 絵:イ・ヘリ 訳:ゲ・イル 出版社:星の環会 星の環会の特集ページがあります!
    小さなどんぐりちゃんと落ち葉の優しく切ない命のつながりの物語


たたかえ!じんるいのために!

みんなの声(13人)

絵本の評価(4.5)

何歳のお子さんに読んだ?


全ページためしよみ
年齢別絵本セット