なぞなぞのすきな女の子 なぞなぞのすきな女の子 なぞなぞのすきな女の子の試し読みができます!
作: 松岡 享子 絵: 大社 玲子  出版社: 学研 学研の特集ページがあります!
創刊40年!世代を越えて愛され続ける、不朽の名作です!読み聞かせは4歳から、一人読みは6歳から
おはなばたけちゃん。さん 40代・ママ

すこしハラハラしながら・・
4歳になって再び読んでみました。 以…

うらしまたろう」 みんなの声

うらしまたろう 絵:秋野 不矩
再話:時田 史郎
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,000+税
発行日:1974年3月25日
ISBN:9784834004137
評価スコア 4.52
評価ランキング 5,113
みんなの声 総数 30
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  • 玉手箱の謎

    数ある「うらしまたろう」の絵本の中で、1番読みたかったのが、この作品。他のどれよりも美しく、幻想的で、そして、もの悲しい・・・。夢(または人生)のはかなさが、透明感あふれる絵を通して、心の奥深くに伝わってきます。

     娘も、最後のページを読み終えた瞬間に、「えっ!」と驚きの声をあげ、「なんで老人になっちゃったの? じゃあ乙姫さまは?」と聞いたまま、呆然とした表情で、前のページをめくり直しては、若者の太郎と見比べていました。
     これまでにも何冊もの本で読んだお話ですが、この絵本で初めて、感覚的に、太郎が年老いたことも、長い長い時間が流れたことも感じ取ったのだろうな、と思います。

     そして、2回目に読んだときには、「乙姫さまは、太郎が(玉手箱を開けたら)老人になっちゃうって、知ってたの?・・・どうして太郎に玉手箱をくれたの?」と、さらに玉手箱の謎に興味を深めたようでした。

    掲載日:2010/04/23

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  • 情景が浮かびます

    • あみむさん
    • 40代
    • ママ
    • 千葉県
    • 男の子15歳

    縦になるページがあって、海の底へもぐっていく様子。
    そして、「からだのあちこちにこんぶがまきついてはちぎれ、まきついてはちぎれた。」など、情景が細かく頭に浮かびやすい文章です。
    また、夢のような楽しく暮らしていたたろうが、里が恋しくなるなどの、心の様子もとても伝わってきます。
    私はこのうらしまたろうの絵本、とても好きです。

    この絵本には、「このはこをもっていれば、いつのひかまたおあいできるかもしれません。でも、けっしてあけてはいけません。」というセリフがあるのですが、玉手箱をあけなかったら、どういう風に再開できたのかな…。
    自分の命を助けてくれた恩人に、どうして玉手箱を贈ったのかな…。
    と、色々考えてしまいました。

    掲載日:2015/02/27

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  • うらしまたろうのベストワン

    浦島太郎のおはなしは有名で、たくさん絵本になっていますが、我が家でのベストワンはこちらの絵本です。
    優しく語りかけるような口調の文章と、美しく幻想的に描かれた水彩画の挿し絵で、読むたびにすっかり不思議な世界に引き込まれてしまいます。
    この絵を描かれた秋野不矩さんの昔話絵本は、他に『いっすんぼうし』も持っていますが、どちらも本当に素晴らしいです。日本らしい美しさにうっとりします。

    掲載日:2014/12/24

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  • 切なさが際立つ絵と文です

    • さみはさみさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子5歳、男の子1歳

    5歳の息子に読みました。

    『うらしまたろう』の絵本はたくさん出版されていますが、どれも余計な脚色や解釈が加えられていたり、絵がしっくりこなかったり・・・。でも、この絵本は、本当に幻想的に描かれていて、その上、文章も最小限。物悲しさが際立ちます。

    息子も、どうしてこういう結末になったのか尋ねます。玉手箱の謎は誰にも解けないと思うのですが、そこがまた一層魅力を引き立てるのではないかと思います。

    掲載日:2013/11/12

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  • 不思議な絵本ですね

    日本の昔話として絶対はずせない浦島太郎!

    こちらの絵本はイラストが子供に媚びてなく(マンガチックでない)
    優しい色使いで良かったです。
    ただ、私の記憶にあった竜宮城の門はもっときらびやかでしたので
    少々驚きましたが、薄暗い海にある藻の茂みの中から現れ出た
    竜宮城の門だと考えればイメージが合ってきました。

    さて、ものすごく聞き入っていた息子ですが
    最後のおじいさんの姿を見て「ええええ!!!」と
    とても驚き「これは不思議な絵本だ」と繰り返していました。

    私的には、楽しい時間は早く過ぎるものだと一般的な感想から
    息子との時間も大切にしておかなければ・・・と
    なんだか切なくなりました。

    掲載日:2012/12/05

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  • 「うらしまたろう」ならば知っていると思っていたのですが、読んでみるととても奥の深さを感じさせられます。
    これだけ数多く出されているお話もあまりないのではないのでしょうか。
    お話にもバリエーションがあり、描き方にも作者の思いがあり、ファンタジーであったり、ラブストーリーであったり、メルヘンであったり、ヤングアダルト系だったり…。
    艶っぽい乙姫様がいたリ、可愛い乙姫様がいたり…。
    この時田さんの再話は実直で、子どもたちとってわかりやすいお話になっていると思います。
    松谷みよ子さん、いわさきちひろさんの「うらしまたろう」とほぼ近いお話ですが、秋野さんの絵はお話とストレートに一体化していると思います。
    何冊か読み比べすると、「うらしまたろう」の奥深さを感じると思います。
    それにしても、開けてはいけない玉手箱は、開けなければいったいどのように使うものだったのでしょうか。

    掲載日:2012/09/28

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  • 美しくはかなさが溢れる絵本

    子供にわかりやすく、というよりはむしろ大人が読んでいても十分楽しめる内容でした。

    絵が美しく、竜宮城にいる間の場面はとても魅力的に夢のように描かれています。
    最後のうらしまが老いた様子も哀愁漂う中にも美しさがあるというか、とにかく言葉も静かなもので美しいうらしまたろうだと思います。

    娘たちに、少しずつでもこういう昔から語り継がれている歴史あるお話のことも知って欲しくてちょこちょこ読んでいます。

    ただ昔からある分、一つのお話でもたくさんの出版社、作者さんから絵本が出ていてどれを読むか選ぶのも毎回一苦労です。

    掲載日:2012/06/15

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  • 美しい昔話

    • バオバブさん
    • 30代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子13歳、男の子11歳、女の子9歳、女の子4歳

    「うらしまたろう」のお話は数々の再話があるので、何度も目にしたことがありますがこの絵本の美しさが一番読み聞かせによいと思いました。
    ただ、私は「たこやはちべえりゅぐうへいく」と合わせて読んでしまったので、この絵本の素晴らしさが後の笑いで半減してしまったようで、反省しています。
    浦島太郎の歌を知らない子もかなりいました。1番は歌えるけど2番以降は知らない子がほとんどでした。誰もが知っていると思われがちな昔話ですが、語り継いでいきたいものです。

    掲載日:2011/12/06

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  • 謎めいたお話だな〜

    そろそろ子供に日本の昔話を読んであげようと思ってこの絵本をよみました。
    私の記憶と違っていたのが、うらしまたろうが助けた亀は「乙姫」でした。
    まぁーいろいろ説はあるだろうな〜と思って読み進めました。
    うらしまたろうがいた竜宮城は春・夏・秋・冬の季節が窓から見れます。幻想的で素敵だな〜って思いました。
    子供は海の底に竜宮城があることに驚いていました。
    そして最後の玉手箱を開くとおじいさんになってしまうところでは突然おじいさんになったことにピンときていませんでした。
    大人の私でもなんでこうなるんだ?今でも謎。

    掲載日:2011/06/17

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  • リベンジ

    • らずもねさん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 男の子2歳、男の子0歳

    私は小さい頃、「うらしまたろう」という物語が
    まったく腑に落ちず、読めば読むほどに
    違和感が残る思いでした。
    息子も3歳になり昔話も多く読むようになったので
    「リベンジ」してみようかと手に取り読みました。

    はじめて読むにはすてきな絵のほうがいいと思い、
    かずある浦島太郎からこの本を選びました

    読みました
    しかし
    やはり克服できなかった感じです。

    息子も不思議な感じでいました
    もう少したって不思議な気持ちを言葉に出来るようになる事
    再度読んであげたいです

    でも「なんで?」とやはり腑に落ちないことの多いうらしまたろうですが
    それが逆に強く印象に残り、気になる存在でい続けるし
    ことあるごとに何でだろうとか
    気になって考えるんだろうなと思います

    リベンジできなくてよかったのかもしれません

    掲載日:2011/02/02

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