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にいさん」 みんなの声

にいさん 作・絵:いせひでこ
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:2008年03月
ISBN:9784039638908
評価スコア 4.77
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みんなの声 総数 12
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  • ゴッホ兄弟

    ゴッホの弟との物語です。弟の目線で語られています。
    ゴッホの「ひまわり」を実際に見たことがありますが、黄色の迫力を感じたことを覚えています。

    兄弟の間も、ときに激しく、ときに繊細に見えます。

    ゴッホについて、かなり深く調べているそうなので、現実に起こったことなのでしょう。
    激しい人生だったのだと思いました。

    やはり、真の芸術家は、生きにくいものなのでしょうか。

    掲載日:2012/03/30

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  • いせさんらしい繊細な絵と色づかい

    何の予備知識も持たずに読んだのですが、途中からああこれは、ゴッホのお話かなと思える節がありました。

    あとがきを読んでなるほどと思いました。

    兄弟でしかわからない感じ方、切なさ、ヒリヒリとした痛みも感じられて、

    詩のような文章といせさんらしい繊細な絵と色づかいで、

    画家の方がゴッホのことを見るとこういう世界観になるのだとあある意味感心して読んでいました。

    青といってもこれは群青色でしょうか。その色の中にこめられた痛みのような思いも伝わってきました。

    いせさんの絵本は、すべて読んだわけではありませんが、苦しみや悲しみを描く時のいせさんの絵本もまた素晴らしいと思いました。

    掲載日:2011/03/16

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  • 弟の視点からとらえた画家ゴッホ

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子21歳、男の子19歳

    表紙のひまわりの絵が印象的です。
    「ひまわり」の絵で有名な画家、ヴィンセント・ヴァン・ゴッホの生涯を、
    弟テオドルス・ヴァン・ゴッホの視点から描きます。
    オランダの風景の中でともに育ってきた兄弟。
    牧師の父親の感化を受けながら、画廊に就職した兄と、それを追った弟。
    でも、その後たどった人生は切ないです。
    ゴッホの生涯はかいつまんでしか知りませんでしたが、
    その壮絶な生き様には、たくさんの心の葛藤があったのですね。
    見守る弟の心情もさぞかし大変だったと思いますが、
    寄り添い、敬意を忘れずにいた姿は感動的ですらあります。
    ゴッホの生涯を長年研究したいせひでこさんが描かずにいられなかった、
    というのがわかるような気がしました。
    一種の伝記のような作品です。
    ゴッホの生涯の基礎知識を得た上でお読みください。

    掲載日:2015/08/02

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  • ゴッホが好きな大人におすすめ

    • すがんさん
    • 50代
    • その他の方
    • 北海道

    まるで一編の詩のように織りなされる、
    洗練された絵と、研ぎ澄まされた言葉とのコラボレーション。

    伊勢さんの絵本に共通する特徴と思いますが、ページとページの間には、詩の行間を読むような、
    立体的な世界の広がりと、深い余韻が漂います。

    ゴッホをこよなく愛し、他の著書もある伊勢さんですが、絵本でなければ表現できない、絵本でこそ表現しうる、彼女の想いが結晶していると思います。

    弟テオの目線から、ゴッホの幼少期からの内面、人となり、そして悲劇的なその生涯を描いた名作です。

    ゴッホが大好きの私は、初めの1ページから、涙が止まりませんでした。

    掲載日:2011/09/14

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  • ゴッホ天才画家と呼ばれ 37歳の生涯の中に彼の生き方が凝縮されているのかもしてませんね。

    いせさんは オランダ ベルギー フランスと ゴッホの足跡をたどり弟のテオの目線でゴッホを描かれました。子供の頃のゴッホとテオの自然の中での楽しい経験が ゴッホの絵を形成したのでしょうかね?

    麦畑がすばらしく どの絵も引き込まれます  
    麦畑 空の碧さ 雲の白さ 広々とした 美しさです!
    二人の兄弟が愛し合っていてた 基盤があって ゴッホの見事な絵が現在の私たちに 感動を与えてくれるのが いせさんのこの 「にいさん」という絵本にこめられているな〜
    マイブックにしたい絵本です!!
    大人の絵本かも知れませんが・・・・
    思春期の 絵に興味のある人には是非読んでほしい 絵本です!

    一つ一つの絵に見とれながら お話の世界に引き込まれています。

    掲載日:2011/07/01

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  • いせさんの集大成・・・・

    • 風の秋桜さん
    • 40代
    • その他の方
    • 埼玉県
    • 男の子、男の子

    やはりゴッホを描きたかったんですね・・・・

    狂人と言われた天才的ゴッホの代表作は燃えるようなたくさんの「ひまわり」の絵

    後書きにもこの絵本を製作するに至った年月について述べてます

    今回は水彩画ではなく、キャンバスに描いた油絵でしょうか・・・
    ゴッホのタッチに似たような、筆の強さを感じます

    お話は作者の中でのゴッホとその弟テオの物語とのことですが、ゴッホのことが身近に感じられるようになりました

    人間って、自分に正直に生きようとすることで、自分を追い詰めてしまうこともあるのかな・・・・

    掲載日:2011/06/14

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  • 弟から見た兄ゴッホへの思いと追悼

    テオとゴッホの兄弟愛を、いせひでこさんが弟のテオになりきって、兄ゴッホへの鎮魂と愛を描いています。
    弟の立場から直視的に描いているので、ゴッホの人生について知識がないと判りづらい絵本かと思います。
    しかし、知っている人には文中に散りばめられたゴッホにまつわるエピソードとそれに対するテオの愛情が、体感できる絵本だと思います。
    カンバスにたたきつけるように描かれたいせさんの絵は、ゴッホの炎ではなくテオの闇にポイントを置いているようです。
    いせさんの淡い水彩画に慣れている自分としては、全く異質ないせさんの激しさ、エネルギーを感じました。
    ゴッホの絵を意識したのか、研究に裏付けされたのか、新たな表現をいせさん自身が追及した作品です。
    児童には難しい絵本ではあります。
    それほど高いレベルでの感情移入があります。
    みごとだと思いました。

    掲載日:2011/02/18

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  • 芸術家の生涯

    • ベーベさん
    • 30代
    • その他の方
    • 長野県

    ゴッホと弟テオの生涯が、いせさんの魂からの感動と敬意が込められて描いてありました。
    芸術家にはよくある感受性の強さと繊細さと素直であるが故のエゴ。
    孤独なゴッホがどれだけテオの存在を支えに思っていたかが、ひしひしと伝わってきます。文章も内容も大人向けです。芸術家気質の方には共感をもって読むことができると思います。

    掲載日:2010/01/19

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  • 大人の絵本

    この絵本はどちらかというと子供よりも大人が楽しめる絵本だと思います。

    この物語は、ゴッホと弟テオのお話です。
    テオにとってゴッホは特別な存在であり、ゴッホにとっても
    テオは自分にとって必要な存在なのです。
    とても兄弟の絆を感じる絵本です。

    それに、絵本を読んでいるというよりは詩集を読んでいるような
    画集を見ていうるようなとても絵本とは思えない素敵な一冊です。

    芸術の秋にピッタリだと思います。

    掲載日:2008/10/06

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  • 心に沁みる青と黄色

    • はしのさん
    • 40代
    • パパ
    • 神奈川県
    • 男の子13歳、女の子11歳

    ゴッホの生涯を弟の視点から描いた絵本です。
    青と黄色が印象的で、にいさんであるゴッホへの弟テオの想いが心に沁みてきます。
    この絵本単独でももちろん楽しめるが、事前知識としてゴッホの生涯をある程度頭に入れておくと、よりこの絵本の良さが伝わるでしょう。
    この絵本を読むと、ゴッホの絵も今までとは違って見えてくるのではないでしょうか。

    掲載日:2008/08/13

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