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ねこが いっぱい」 みんなの声

ねこが いっぱい 作:グレース・スカール
訳:やぶきみちこ
出版社:福音館書店
税込価格:\990
発行日:1986年09月
ISBN:9784834000368
評価スコア 4.23
評価ランキング 23,168
みんなの声 総数 52
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  • たくさん

    いろんな種類のねこが

    たくさんでてきます。

    大きさや柄が違うねこが出てきます。

    最初のねこは表情がいかにも猫っぽく

    背が高い猫の座り方も猫っぽかったです。

    ただやっぱり子猫がかわいいですね。

    最後のページで全部の猫が

    出てきますので、そこで見比べると

    いいですね。

    投稿日:2023/08/01

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  • シンプルなねこの絵

    シンプルな線だけど、とても猫のいとおしさが描かれているなと思います。言葉もシンプルdすが、洗練されています。かわいらしさを求めすぎず、どぎつさもなく…幼い子には、こういう絵本に出会ってほしいなと思います。いろんな猫がいることが、素直に嬉しくなります。

    投稿日:2020/09/30

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  • にゃあにゃ

    • ピーホーさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子2歳、女の子0歳

    おおきいねこ、ちいさいねこ、しましまねこ。。。いろんなねこが登場します。
    娘は、おばあちゃんちのねこと芝の上で一緒にな転がってみたり、エサをあげたりとっても仲良しです。
    公園でもねこを見つけると「にゃあにゃ?」と言って近づいていきます。
    この本を読んで、にゃあにゃ=(イコール)ねこで、いろんなねこがいるのだと理解したようです。

    投稿日:2019/09/19

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  • かわいいねこたち

    子どもたちが赤ちゃんの時に読んだ中の一冊。
    ただ色々な特徴を持つ猫たちが次々と登場するだけのシンプルな絵本です。
    大きいねこは画面いっぱいに、小さいねこは小さく描かれています。
    他の場面も、その猫の特徴を表すことばと絵が一致していて、分かりやすいです。
    その分かりやすさが小さい子どもたちを惹き付けるのだろうと思います。
    我が家の子どもたちが揃って大の猫好きになったのは、この絵本の影響もあるのかな。
    赤ちゃんの時は読んでもらって、2歳くらいになると、自分で読んで、と、長く楽しめる絵本です。

    投稿日:2019/09/14

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  • ねこ

    おおきいねこや小さいねこ、おちびちゃんのねこ…ねこちゃんがたくさん出てくる絵本。まだねこを見たことのない息子ですが、絵本はとってもよく見ていました。たくさんのねこを見た後は、最後に一緒ににゃーおと言いたくなります(*^^*)

    投稿日:2019/08/10

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  • たくさんのねこ

    とてもシンプルな絵本です。
    同じシリーズで、「いぬがいっぱい」という絵本があります。
    子供は、「ねこがいっぱい」を読むと、「いぬがいっぱい」を読んで欲しいとせがんできます。
    わが子は犬と猫どちらも好きなので、どちらかの絵本に偏ることはありませんでした。
    個人的には、細長い猫が好きです。
    最後のページでは、子供がひらがなを覚え始めていて、指差しして読んでくれるようになりました。

    投稿日:2019/06/27

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  • 猫がいっぱいで可愛いすぎる。

    大きな猫と小さな猫、せいたかのっぽにほそい猫といった感じで様々な種類の猫がいっぱいでてきます。
    私は、ぼちぼちの猫がお気に入りです。
    可愛い絵で、見た目を表現する言葉をたくさん学べます。
    こどもにとっても猫は身近な存在なので、オススメです。

    投稿日:2019/02/10

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  • 可愛いネコのイラスト

    ねこが次々と出てきます。
    おおきいねこ、ちいさいねこ、しましまねこと言うような分け方です。
    せいたかのっぽやほっそりスリムなどなど、、、イラストがなかなか
    かわいいです。
    それだけなんですが、猫好きなら楽しめるかなと思います。
    この絵は好きっていうのが、あるかもしれません。

    投稿日:2017/02/19

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  • あかちゃん向けねこ絵本。

    ねこはあかちゃんにとっても,比較的身近に見るものでもあります。
    そんなねこのあかちゃん向け絵本です。
    大きいねこ,小さいねこ,ふとったねこ,たくさんのねこが描かれています。
    同じねこでも色々いるんだな〜とこういう絵本で学んでいくのでしょうね。

    投稿日:2016/11/10

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  • 「ねこ」を理解したら

    長女が初めて理解した動物は確か、犬でした。
    そしてその後がねこ。
    そんな時期に読みました。
    海外の絵本らしく、とてもセンスのある絵柄です。
    大きいねこ、小さいねこ、ふとっちょのねこ、やせているねこ。
    色んなねこが出てきて楽しいです。
    長女は特に、痩せている細長いねこのページが大好きでした。

    投稿日:2015/03/11

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