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「くまのプーさん」の続編です。 「くまのプーさん」というと、ついディズニーのあのプーさんを思い出してしまいますが、原作はまた一味違った味わいがありますね。 小学校中学年の子供が読みやすい文庫本になっているので、小学生のうちに我が子にも勧めてみようと思った次第です。
投稿日:2019/09/01
大人になってから、出会いました。 自分の子どもたちに読んで聞かせたのです。 子どもたちは、本当に大喜び。 『くまのプーさん』と、この『プー横町にたった家』と、毎晩一章ずつ読んで、最後の章を、読み終わったとき、なぜか涙が出ました。 この世界から卒業する、クリストファーロビンと、我が子の成長がダブって感じれたからかもしれません。
投稿日:2017/11/20
プーさんというとディズニーのイメージが先行する方も多いかと思いますが、本当のプーさんの方がずっと複雑で魅力的なお話です。 小さい子には文章が古風なことや、言葉遊びが難しいことで、 少し難解かと思います。 (だからといって新訳は望んでません。石井桃子さんの名訳を大事にしたいです) でも、気長に読んであげることで、成長とともにどんどん深く楽しめるお話だと思います。 このお話の魅力のひとつは人間味(?)のある複雑な性格のキャラクター達です。 プーさんが自分の頭のわるさに結構なコンプレックスを持っていたり、 コブタが自分の臆病さを見抜かれぬよう必死になりつつ、みんなに讃えて貰いたがっていたり。 そして哲学的なラスト。 大人になってからも何度も読み返しては、 大人になるってこういう事かな、と自分に飲み込ませて切なくなっています。
投稿日:2012/10/10
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