おりがみだいすき おってあそぼ!アンパンマン おりがみだいすき おってあそぼ!アンパンマン
原作: やなせ たかし 折り図・指導: 藤本 祐子 作画: やなせスタジオ  出版社: フレーベル館 フレーベル館の特集ページがあります!
おじいちゃんもおばあちゃんもみんなでおってあそぼ!

はなのすきなうし」 みんなの声

はなのすきなうし 作:マンロー・リーフ
絵:ロバート・ローソン
訳:光吉 夏弥
出版社:岩波書店 岩波書店の特集ページがあります!
本体価格:\640+税
発行日:1954年12月10日
ISBN:9784001151114
評価スコア 4.57
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みんなの声 総数 52
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  • わたしも花が大好き

     とうぎゅうって、なんでみんなおもしろいって思うんだろう?
    とうぎゅうって、せんそうみたいなものだって、わたしは思う。
    それなのに、みんなよろこんで見ている。
    牛には、今からころされるってことがわからない。

     わたしは、けんかをするのも、たたかうのもすきじゃないから、フェ
    ルジナンドとにている。
    でも、フェルジナンドいがいの牛たちは、マドリードのとうぎゅうで、
    はなばなしくたたかってみたいというのがゆめだなんて、ふしぎに思う。

     わたしは、花が大すき。
    花を見ていると、とてもしあわせな気もちになれる。
    フェルジナンドも、きっとそんなふうに思っていたんじゃないかな。
    とう牛じょうにつれていかれてしまったフェルジナンドは、コルクの木も花も見れなくて、本とうにかなしかっただろうな、と思う。

     わたしは、どうぶつの心もたいせつにできる人になりたい。

    掲載日:2012/02/10

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  • おとなしい子どものママにおすすめ!

    • 金のりんごさん
    • 40代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子10歳、男の子7歳、男の子5歳

    子どもの頃、2歳上の姉が大好きな本でしたが、白黒の地味な絵に私はどこが良いのかよく分かりませんでした。ところが、極めてインドア派でマイペースの息子を持ってから読んでみると、「いい!!」のです。人と違ったって一人だって、自分の好きなことができるというのは、幸せなものなのです。
    主人公のおかあさんの姿勢も素晴らしく、全体にどことなくほんわかとしたあったかいものが流れている絵本です。
    物静かで自分の世界に没頭しているお子さんを持つ親には、是非読んで欲しい一冊です。

    掲載日:2005/05/20

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  • 闘牛って何?

    花の匂いを嗅いでのんびりしているのが大すきなフェルジナンドという子牛が、成長してひょんなことから
    猛牛に間違われて、闘牛場に連れていかれてしまいますが、いざ、闘牛が始まるといつものように花の匂いを嗅いでいて牧場に追い返されてしまうというお話です。
    子どもの反応は、闘牛がどういうものかがイメージできないようで、いまひとつでした。
    もう少し大きくなったら、理解できるのかと思いますが、絵本の意図するところは汲み取れない様子でした。

    掲載日:2002/12/21

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    1
  • 花が好きなたくましい牛

    このお話は、花を見ていたりにおいを嗅いでいることが大好きな牛のお話でした。この牛は体が大きいので闘牛の仕事の人たちから見染められて闘牛場に連れていかれたのですが、花が好きなので戦うことはしませんでした。それで結局また農場に戻されて幸せに暮らしていました。自分のすきなことを曲げないで貫いている様子がなんか素敵に見えました。

    掲載日:2016/10/26

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  • ほかとちがってもいい

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子4歳、女の子2歳

    花の好きな牛フェルジナンド。終始マイペースです。好きなものもはっきりしています。
    母親がまわりのみんなと違うフェルジナンドを心配する気持ちは分かる気がします。でもその後、話をすることで、しっかりとフェルジナンドを理解してくれています、私もそうなれるといいのですが難しそうです。
    体は大きいけれど、性格は穏やかなフェルジナンドがなんと闘牛に選ばれてしまい…。
    闘牛はやはり体の大きさよりも性格ですよね。フェルジナンドは向いてないわー。納得のラストでした。

    掲載日:2015/08/02

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  • なーに、とうぎゅうって?

    • もゆらさん
    • 50代
    • その他の方
    • 神奈川県

     タイトルと見返しの闘牛ポスターのギャップを、まず消化しきれないで質問されてしまった。「とうぎゅう?ってなーに?」「うしとひとがなんでたたかうの?」「えっ?みせもの?」「うしってみんなとうぎゅうなの?」質問止まず・・・。
     牛はそもそも気だての優しい、おとなしい生きものだと思っていた娘にとって、花が好きなんてあたりまえじゃない、ってなものらしい。こりゃあ闘牛を知らなきゃあ、ダメだ。うーん、ずいぶん読み続けられている絵本だが、文化的側面に補完必要!ということで、撃沈。ごめんなさい。

    掲載日:2015/01/09

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  • さすが名作

    6歳長女に借りてきました。有名な絵本ですが、面白いのかな?とずっと思っていて、借りずにいました。長女も1年生になったので、この絵本もわかるかな?と借りてみたところ、ヒット。とっても良かったです。

    フェルジナンドという牛のお話なんですが、タイトル通り花が好きなんです。ほかの牛はみんな闘牛に出ることを目指して戦う中、フェルジナンドだけはひとり木の下。フェルジナンドのお母さんも子供を見守ってる。私だったら「みんなと遊んだら?」なんて言ってしまいそう。見守る大切さを教えてもらった気がします。フェルジナンドの自分は自分という姿勢も、長女に伝わればうれしいなと思います。

    掲載日:2014/05/21

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  • 闘牛の残酷さを知っていればこそ

    みんな強い闘牛に選ばれたくて頑張っている中
    フェルジナンドはそんなことはどうでもいい・・・
    花の匂いをかぐのが大好きっと常にマイペース

    でもそのおかげで、闘牛場から無事に戻ることができたんです。
    いつも周りを気にしたり、自分が人と違うことや
    趣味が異なることを何にも恥じることはないんだよーと教えてくれます。

    6歳の息子。
    そもそも闘牛とは何ぞやということで動画を探して見てみると
    余りの残酷さに、可哀相を連発。
    確かに・・・

    動画で闘牛を見た後で、読み聞かせをすると
    フェルジナンド良かったね〜!!と本当に安堵していました。
    闘牛を知っていてこそ、この絵本の良さが
    理解できるのではないでしょうか。

    掲載日:2014/05/13

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  • 父から譲り受けた古い絵本

    • ななママさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子5歳、女の子3歳

    最近になって、父からこちらの絵本を譲り受けました。
    何十年も前からうちにあったようです。

    これが5歳の娘に大ヒット。
    一番お気に入りの絵本になったようです。

    やさしい、のんびりした気持ちになり
    読んでいてほっとします。

    掲載日:2014/03/30

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  • 自分の生き方

    牛らしくない牛のフェルジナンドは、大きなくせにただじっと花を見ているのが好きな内気な牛でした。
    闘牛の牛になることがしあわせかどうかはわからないけれど、他の牛たちが うしかいの前で自己アピールする中には入っていきません。
    子どもたちが、将来厳しい就職戦線を立ち向かって行くことを考えると、自分の世界にこもっているのもどうなのよと思ってしまいますが、フェルジナンドに闘牛は合わないですね。
    人にはそれぞれ合った生き方があるのでしょう。
    お話の字体といい、絵といい古い感じがして背表紙を見たら1954年初版で50年以上も増刷を続けている絵本です。
    人の生き方は時代に左右されないということですね。
    味わいがあって心に残る一冊です。

    掲載日:2013/04/24

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