しあわせ しあわせ
作: いもと ようこ  出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!
いもとようこ“感動の実話絵本”。母子のやりとりから、日々の暮らしの大切な気持ちに気づかせてくれる、やさしくあたたかなお話。

はなのすきなうしなかなかよいと思う みんなの声

はなのすきなうし 作:マンロー・リーフ
絵:ロバート・ローソン
訳:光吉 夏弥
出版社:岩波書店 岩波書店の特集ページがあります!
本体価格:\640+税
発行日:1954年12月10日
ISBN:9784001151114
評価スコア 4.58
評価ランキング 4,045
みんなの声 総数 54
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  • ほかとちがってもいい

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子4歳、女の子2歳

    花の好きな牛フェルジナンド。終始マイペースです。好きなものもはっきりしています。
    母親がまわりのみんなと違うフェルジナンドを心配する気持ちは分かる気がします。でもその後、話をすることで、しっかりとフェルジナンドを理解してくれています、私もそうなれるといいのですが難しそうです。
    体は大きいけれど、性格は穏やかなフェルジナンドがなんと闘牛に選ばれてしまい…。
    闘牛はやはり体の大きさよりも性格ですよね。フェルジナンドは向いてないわー。納得のラストでした。

    掲載日:2015/08/02

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  • 闘牛の残酷さを知っていればこそ

    みんな強い闘牛に選ばれたくて頑張っている中
    フェルジナンドはそんなことはどうでもいい・・・
    花の匂いをかぐのが大好きっと常にマイペース

    でもそのおかげで、闘牛場から無事に戻ることができたんです。
    いつも周りを気にしたり、自分が人と違うことや
    趣味が異なることを何にも恥じることはないんだよーと教えてくれます。

    6歳の息子。
    そもそも闘牛とは何ぞやということで動画を探して見てみると
    余りの残酷さに、可哀相を連発。
    確かに・・・

    動画で闘牛を見た後で、読み聞かせをすると
    フェルジナンド良かったね〜!!と本当に安堵していました。
    闘牛を知っていてこそ、この絵本の良さが
    理解できるのではないでしょうか。

    掲載日:2014/05/13

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  • 自分の生き方

    牛らしくない牛のフェルジナンドは、大きなくせにただじっと花を見ているのが好きな内気な牛でした。
    闘牛の牛になることがしあわせかどうかはわからないけれど、他の牛たちが うしかいの前で自己アピールする中には入っていきません。
    子どもたちが、将来厳しい就職戦線を立ち向かって行くことを考えると、自分の世界にこもっているのもどうなのよと思ってしまいますが、フェルジナンドに闘牛は合わないですね。
    人にはそれぞれ合った生き方があるのでしょう。
    お話の字体といい、絵といい古い感じがして背表紙を見たら1954年初版で50年以上も増刷を続けている絵本です。
    人の生き方は時代に左右されないということですね。
    味わいがあって心に残る一冊です。

    掲載日:2013/04/24

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  • 闘牛

    花の好きな牛・フェルジナンドが主人公です。
    スペインといえば闘牛ですが、このフェルジナンド、残念なことに、闘牛にはまったく向いていない性格のように見えます。
    のんびり、穏やかといった言葉が、思い浮かびました。
    なので、「大闘牛」のポスターの絵は、実際のフェルジナンドからかけ離れた姿に見えました。

    掲載日:2012/12/25

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  • ゆっくりでいいから感じてほしいな

    闘牛ってものをあまり理解していなかった娘に
    読む前に、闘牛を説明してみると
    「さいごは殺されるの?」
    「なんでさしたり、怒らせるの?」と
    読むのをこわがっていました。

    それでも読みすすめていくと
    闘牛のためにつれていかれる「ふぇるなんど」。
    こわいよ〜、もう読まないで〜と。

    最後は「ふぇるなんど」らしくハッピーエンドですが
    娘にはドキドキの物語として印象が残ったようです。

    みんなとちがっていいんだよ。
    じぶんらしく生きていいんだよ。

    そんな風にいつか感じてくれるかな。
    また もうちょっとしてから読みたい作品です。

    掲載日:2010/03/30

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  • 奥深い

    • タカナさん
    • 30代
    • ママ
    • 大阪府
    • 女の子7歳、男の子2歳

    古本屋さんで発見!
    私自身が昔読んで好きだったこともあり、迷わず購入しました。
    モノクロで描かれた絵なのに、牛たちの表情が豊かで画力がすばらしいと思います☆
    花の好きなフェルジナンド、それをやさしく見守る母牛。
    「何でうちの子は他の子に比べて・・・」などついつい思ってしまうこともありますが、この本を改めて読んで自分を恥じました^^*
    やっぱりその子なりの個性を大事にしてあげることが何よりなんですよね。
    大人になっても色々考えさせられる本だなぁ、やっぱり長く読み継がれているだけあるなぁと感心しました☆

    掲載日:2009/09/17

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  • 平和主義!

    岩波の子どもの本 シリーズ? を集めはじめました。

    絵もお話も いかにも外国のってとこが 気にいってます。

    はなのすきなうしも スペインの闘牛のお話で、

    まず闘牛の説明や いろいろ横道にそれちゃいましたが それはそれで 楽しい ひとときで...

    うちの子も 男の子のくせに 凄い平和主義なので 

    大闘牛 フェルジナンドが お兄ちゃんみたいだね〜と 笑いながら読みました。

    掲載日:2009/09/16

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  • のんびり屋・マイペース屋さんに

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子14歳、女の子9歳

    一緒に読んだのは中2の娘です。
    読み終えた後に「あぁ、よかった」とつぶやきました。後半、フェルナンドが闘牛場に連れて行かれてしまったので、殺されたりしちゃうかと思ったらしいのです。

    なぜ、私が、下の子ではなくて、上の子にこの絵本を読んだかというと、フェルナンドと上の子の性格が似ていて、とてもダブったからなのです。
    のんびり屋で、ふぁわっとしていて、闘争心がなく、いつまでも自分のしたいことをしている。似ています。
    本人もちょっと似てるかもって、言ってました。

    普通に幼稚園くらいから、低学年くらいの子どもたちが喜んでくれそうですが、やはり何といっても、のんびり屋さんやマイペース屋さんな子どもたちにぜひ、読んであげたい1冊ですね。

    掲載日:2009/07/26

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  • そのままの自分でいい

    フェルジナンドは、小さい頃から花が好き。
    そして、大人になって、立派な巨体になってもやっぱり花が好き。1日じゅう、木陰に座って花のにおいをかいでいるのが好きなんです。
    他の牛たちは、みんな闘牛場で戦うことを夢みているというのに...

    でも、このフェルジナンドの母親がえらい。
    そんなフェルジナンドを見て、「みんなと同じようにしなさい。」とは言わない。
    フェルジナンドが寂しくないのだったら、フェルジナンドはフェルジナンドの好きなようにすればいいとそっとしておくのだから。

    フェルジナンドと、うちの息子とがちょっと重なりました。
    うちの息子も、1人でもくもくと遊ぶのが好きで、男の子よりも、女の子と遊ぶのが好きで...
    親にしてみれば、普通の男の子ように、元気よくかけまわって遊んでほしいと思うのだけれど、なかなかそうはならない。

    でも、よく考えてみれば、みんながみんな、闘いが好きというわけでもなく、花が好きで、花のにおいをかいでいたいと思う牛がいたっていいのです。
    男の子だからって、男の子らしくしろ、なんて思うのは、親の勝手かな、と思ったりするのです。

    フェルジナンドはフェルジナンドでいい。息子にも、そのままの自分でいいよ、と言ってやれる親でありたいと思いました。

    掲載日:2008/07/14

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  • 自分らしさの大切さを教えてくれます

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 東京都
    • 男の子12歳、男の子6歳

    1936年初版の米国作品で、日本では、1954年に訳され読み続けられています。

    舞台はスペインで、フェルジナンドという牛が主人公です。
    フェルジナンドは、他の牛が闘牛場で闘うことを夢見て、つっつきあったりしているのに、花の匂いを嗅ぐことが好きなのです。
    いつもコルクの木の下にすわっています。

    それにしても、コルクの木の枝にコルクが数珠なりに生っているのって、結構可笑しい感じがしました。
    “コルクの木”って確かに存在しますが、皮を採取してコルク栓を作るのですから。

    意外な展開があって、闘牛にフェルジナンドが選ばれてしまうのですが、結局闘わずして物語は終わります。

    自分は自分らしくあれば良いということが伝わってくる絵本です。
    今から70年も前にこうした主張の絵本が出版されていることに驚きました。

    そして、子供を理解してあげる親の姿も描かれていて、親にも読んでもらいたい絵本だと思います。
    モノクロの絵が、逆に新鮮な感じがすると思います。

    掲載日:2008/03/08

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