なぞなぞのすきな女の子 なぞなぞのすきな女の子 なぞなぞのすきな女の子の試し読みができます!
作: 松岡 享子 絵: 大社 玲子  出版社: 学研 学研の特集ページがあります!
創刊40年!世代を越えて愛され続ける、不朽の名作です!読み聞かせは4歳から、一人読みは6歳から
おはなばたけちゃん。さん 40代・ママ

すこしハラハラしながら・・
4歳になって再び読んでみました。 以…

ジミーのムーンパイ・アドベンチャー」 みんなの声

ジミーのムーンパイ・アドベンチャー 作・絵:トニー・ディテルリッジ
訳:安藤哲也
出版社:文溪堂 文溪堂の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:2008年06月
ISBN:9784894235861
評価スコア 4.5
評価ランキング 5,882
みんなの声 総数 5
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

5件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • 子供のような発想の絵本

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 東京都
    • 男の子12歳、男の子6歳

    トニー・ディナルリッジは、H.ブラックの文による「スパイダーウィック家の謎」シリーズで2004年ジーナ・サザーランド賞を受賞。
    「スパイダー屋敷の晩餐会」の絵で、コールデコット賞オナーを受賞しています。
    2000年の作品で邦訳は2008年。
    訳は、「ぼくとおとうさんのテッド」と同じく安藤 哲也さん。
    言わずと知れたパパ’s絵本プロジェクトメンバーです。

    原題にあるMOONPIEは、テネシー州チャタヌーガ生まれのお菓子。
    マシュマロをグラハムクラッカーで挟み、チョコレートコーティングした物で、日本で言えばエンゼルパイのようなもののようです。
    起源は、小麦粉精製所のチャタヌーガ・ベイカリーという会社が、1917年に炭鉱員の要望に応え、ランチに食べるスナックとして作ったもの。
    名前の由来は、夜勤の炭鉱員にどの位の大きさがいいのかを聞いたところ、夜空に浮かぶ月を丸く手で囲み、「この位の大きさ」と言った所からムーンと名づけたんだそう。
    ムーンパイは、人気が出て50年代に南部を中心に広がり、南部で有名なお菓子となり、アラバマ、ミシシッピー、ルイジアナ等の南部のお祭りの時に振舞われる定番となっているようです。

    物語は、主人公のジミーが、ママに
    「ミルクとムーンパイ、たべてもいい?」
    と聞くシーンから始まります。
    晩御飯が近いから、ダメといわれて、秘密の乗物に乗ったら、空に飛び出しムーンパイの王様=月に向かうのです。
    この月の描写は、一見の価値あり。
    こんな風に描かれた月は見たことがありません。
    ここで、ムーンパイを1000個貰い、次に天の川=ミルキーウェイに向かいます。
    ミルクも手に入れたところで、音の衝撃があって火星に落ちてしまい、今度は火星人との出会いがあります。
    こんな奇想天外な展開の話なのですが、絵を見るだけでワクワクする冒険活劇です。
    絵の発想自体が、子供のままというのが、この絵本の最大の魅力。
    子供の頃、誰しもが憧れる話で、惹きこまれてしまうこと間違いありません。
    有り得ないことを否定して考える年頃になる前に、是非読み聞かせして欲しい作品です。

    掲載日:2011/03/30

    参考になりました
    感謝
    0
  • ハイレベルでダイナミックな連想ゲーム!?

    • ポピンズさん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子7歳、男の子3歳

    「すきなおやつをもらうために、きみならどのくらいとおくまでいく?」
    とびらのこの文に、「えーっまさかこの子月までいっちゃうってワケ?」と興味津々の娘。
    最初のページ、ムーンパイ食べちゃダメと言われても、「外であそんでいらっしゃい」といわれるジミーに、娘は一言。
    「おやつだめでも外で遊んでいいなんて、いいな。おかあさんやさしいね」
    娘には晩ご飯前に外で遊ぶ習慣がないので、ちょっとドキッとする発言ながら、「外で遊んでいい」自由の権利の偉大さを、その後実感。
    ジミーは、外に行く事を許可されたからこそ、こんなステキな冒険ができたのです!
    みるみる世界が広がっていく、スケールの大きい連想ゲームのようだと、この勢いある展開に思いました。
    「ムーンパイ」→「月までとべたらな」→(なんと!!!)「ひみつののりものが飛んだ!!」→「ムーンパイゲット」→「ムーンパイに合うミルクがほしい」→「月をとびこした牝牛」→「ミルキーウェイ」・・・果てしなく続く大冒険。
    『そうぞうりょくをなくしてはいけない』との最初の言葉どおり、まさに想像力さえあれば、どんな冒険だってできてしまうという基本を、改めて思い知らされました。
    そのままオーナメントとして部屋に飾りたいような、味のある「月の王様」の絵(帽子はかぶるお月様はいても、ふつう髪の毛や、体全体には服着てませんよね。眼鏡も鼻も、すべて小洒落てます)に魅かれて選んだこの絵本ですが、予想をはるかに凌ぐダイナミックな絵本でした。
    読み終えて「ムーンパイって、ほんとにあるの?」と娘。
    あるんだよ、と答えると「へーーえっほんとに???」
    随分気に入っている様子なので、一般的なお菓子なら、アメリカに住んでいる妹に頼んでお取り寄せしちゃおうかなっなんて思ってしまいました。

    掲載日:2010/11/04

    参考になりました
    感謝
    0
  •  かつて『スパイダーウィック家の謎』シリーズに夢中だった息子を驚かせようと借りてきました。
     
     タイトルのムーンパイなるものが実在するのか、3年程アメリカに住んでいた夫に聞いてみたら、ポピュラーな子どものおやつとのこと。
     20世紀前半、炭鉱夫さんたちの要望にかなったチープな食品としてスタートしたものだそうです。

     扉絵のムーンパイのパッケージの“Made from the Moom!”に笑ってしまいました。
     
     ジミーは夕食前に、ムーンパイをママにねだります。
     クッキング中のママの持っている木べらにくっついている豆の煮込み(かな?)がボトリと落ちそうで気になりました。
     ママの答えはもちろんNO!

     ぶつぶつ文句を言いながら、“ひみつののりもの”に乗り込んで、「月へいって、ぼくだけのムーンパイをとってこられたらいいのになあ。……。」なんてことを言っていたら……。
      
     偉大なムーンパイの王様に、この上なく親しみを感じてしまいました。
     タイプです(笑)。
     お月様がこんなに表情豊かに描かれた絵本にはあまりお目にかかっていません。

     それにしても、ジミーは随分遙か遠くまで飛んじゃいましたねぇ〜。
     よっぽど食べたかったんだろうな〜。 
     
     「ミルキーウェイのミルクは網ですくえるんだ〜。」と息子。 
     怪獣グリグラのゲップのエアーバルーンには参りました。
     火星人がお裁縫が得意とは、親子で吹き出してしまいました。
     
     ジミーの旅した世界を一緒に覗けて楽しかった。
     
     ラストのジミーの“ニヤリ”もカワイイ〜〜〜♪

    掲載日:2010/04/11

    参考になりました
    感謝
    0
  • ご褒美!

    この絵本を読んだらムーンパイを食べたい!!
    そんなふうに思うのではないでしょうかあ♪
    日本にムーンパイがないのがとっても残念です(><)

    ムーンパイを夕食前に食べたいと思った男の子。
    でもお母さんの答えはもちろん「No!」
    お母さんからしてみれば当たり前ですね〜。
    そこで男の子は自分でムーンパイを探しに行くのですが…

    題名通りアドベンチャーなお話。
    ええ、そんなとこまで!
    そして、敵まで…
    スターウォーズ並の世界です♪

    息子はやっぱ最後が気になったようです^^;
    こういうご褒美って本当嬉しいですよね!

    掲載日:2008/09/15

    参考になりました
    感謝
    0
  • ドキドキのアトラクションみたい!

    • ぼのさん
    • 40代
    • ママ
    • 新潟県
    • 男の子14歳、女の子12歳、女の子7歳

    今年は、久しぶり(3年ぶり)にキャンプに行きました〜♪あいにくの雨でしたが、テントの中で絵本タイムを楽しみました。その中の1冊がこれ!

    そう、安藤パパが訳された、前作『ぼくとおとうさんのテッド』で、子ども心を失わない、作者&役者コンビの世界に、すっかり魅せられた我が家。新作サイン本も迷わずGET☆

    リビングに飾っておいたので、長女はとっくに読んでしまったらしい。
    「ディズニーランドのアトラクションみたいだったよ〜!」とのこと。

    どれどれ、薄暗い(ランタン&懐中電灯の灯り)テントの中で読み始めると、ますます臨場感が増し、宇宙大冒険のワクワクドキドキが楽しめました♪

    夕食前だからママにはダメって言われたけれど、どうしてもムーンパイを食べたいジミーは、自分で宇宙船に乗って、月へ取りに行くことに・・・。

    ドキドキのストーリーもいいけれど、ユニークな絵が魅力!
    特に、へんてこな火星人と、あんまり怖そうじゃないかいじゅうグリグラがいい。(『ぐりとぐら』ファンとしては、関係ないのににんまりしてしまいます。笑)

    そっかあ、ムーンパイって、日本でいう『エ○○○パイ』のようなものなのね?!でも、ラストシーンを見ると、でかい大判焼きのように見えるわ〜(笑)。どちらかというと、大判焼きの方が好きな私ですが・・・こんなに大きなムーンパイ、ぜひ一度食べてみたいな〜♪

    次女は、火星人風「ムーンパイ食べたい」が口癖になってます(爆)。

    掲載日:2008/08/25

    参考になりました
    感謝
    0

5件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / バムとケロのそらのたび / もこ もこもこ / はじめてのおつかい / がたん ごとん がたん ごとん / バムとケロのさむいあさ

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ

  • どんぐりちゃん
    どんぐりちゃんの試し読みができます!
    どんぐりちゃん
    作:アン・ドヒョン 絵:イ・ヘリ 訳:ゲ・イル 出版社:星の環会 星の環会の特集ページがあります!
    小さなどんぐりちゃんと落ち葉の優しく切ない命のつながりの物語


『大きなクスノキ』 みそのたかしさん さとうそのこさん インタビュー

みんなの声(5人)

絵本の評価(4.5)

何歳のお子さんに読んだ?


全ページためしよみ
年齢別絵本セット