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著者: 真珠 まりこ  出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!
おいしいたべもので、ひらがなをおぼえよう!

ゆきのひ」 みんなの声

ゆきのひ 作・絵:エズラ・ジャック・キーツ
訳:木島 始
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:1969年12月
ISBN:9784033281209
評価スコア 4.62
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みんなの声 総数 59
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59件見つかりました

  • 絵の本にあそぶ。

    • もゆらさん
    • 50代
    • その他の方
    • 神奈川県

     私の娘は、雪が大好きなこどもでした。雪がめったに降らないエリアでしたが、朝目覚めてたまの雪降りだと気づくと、窓をガーッと全開にするのです。白い雪には、小躍りしたくなるような妖精でも見えるかのようでした。
     この「ゆきのひ」キーツの絵本は、そんな気分を映し出していたのでしょう。大人の感覚でページを繰っても、「うぉ〜」『へぇ〜」と思わず感嘆するほど、絵の表現がすばらしいのですが、こどもはお構いなし。主人公ピーターの遊び方に興味津々でした。足あとをつけたり、ひきずってみたり、棒で線をひいたり、お決まりの雪だるまに挑戦したり・・・。絵の本を部屋の中で見て、読んでいるのですが、まるでこころ部屋にあらず。山となった雪のてっぺんから滑り降りるのを見るや、「えい!や〜!」とばかり布団の上から実践でした。
     キーツの絵の本の凄さは、こどもをその絵の中に招き入れて、いっしょにあそび(こどもにとってみれば仮想現実かもしれませんね)、もりあがるところでしょうか。それはエンディングで待っています。しっかり「朝ごはん」でエネルギーを蓄え、となりのともだちと二人で、山なりにつもった雪の向こうに見える青空の元へ、背を向けて出かけていくシーン。まるで冒険への旅立ちでしょ?
     絵の本の魔術師Jack Keatsさんに、脱帽です。感謝。

    掲載日:2013/11/05

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  • 素敵な絵

    とても有名な絵本で知ってはいたのですが、読まずにいました。長女は幼稚園で読んで知っていたようで「この絵本の絵が、近くのお菓子屋さんの壁にはってあるよ」と言われて興味本位で借りてみました。

    雪の中で遊ぶピーターの様子が描いてあるのですが、まず目に飛び込んできたのは絵の素晴らしさ。とっても素敵なんです。長女も絵を見て「ね?とっても素敵な絵でしょ。」と言っていました。長女はピーターが雪の中で、手足を動かして作る天使の形がとても気に入ったようです。まだ早いのですが、「雪が降ったらこれ絶対したい」と言っていました。

    とってもいい絵本だと思います。

    掲載日:2013/08/23

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  • 素敵な絵

    コラージュでしょうか。
    素敵な絵ですね。
    ピーターのコートの赤い色や、雪の結晶が描かれていたり、雪もグラデーションのように色がついていたりして、真っ白い雪の世界もカラフルに見えましたよ。
    ゆきだんごをポケットに入れて帰るなんて、子供らしい行動だなと思いました。

    掲載日:2013/02/11

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  • ビビットな色遣いで雪がひきたつ!

    • うららさん
    • 30代
    • ママ
    • 栃木県
    • 女の子11歳、女の子9歳

    読み聞かせの勉強に使ってこの絵本を手に取りました。
    我が家の娘たちにはもう、こんな小さい子向けの絵本は卒業かなって
    思っていたのですが、
    雪が降った日のワクワク感がよーく伝わってくるんです。

    そして、自分でページをめくるのではなく
    読んで聞かせてもらって
    改めて この絵本の色遣いの素晴らしさが沁みてきました。

    赤、ピンク、ビビットな色遣いで雪がひきたつのです!

    自分で字を追って、なんとなく絵を見て読むのとは
    まったく違う、
    読んでもらって、絵の世界にすっぽりと入るって
    気持ちいいな〜と感じました。

    ぜひとも、おこさんに読んであげてほしい一冊です

    掲載日:2013/02/08

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  • 貼り絵

    ピーターの着ている赤いマントが白い雪に映えていてとても貼り絵が綺麗だなあって眺めました。私の住むところでは、なかなか雪が降らないので雪で遊ぶようなことは滅多に無いので雪に憧れてしまいます。憧れの中の雪景色は本当に美しいと思いました。雪が降ったらピーターのように遊ばせたいと思いました。

    掲載日:2012/12/06

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  • 雪だんごをポケットに・・・

    4歳の娘が、読みたいと持ってきた絵本でした。
    ピーターという黒人の男の子が主人公です。
    雪が降った日、ピーターはマントを着て、外で遊びます。

    色んな足跡を付けたり、雪だるまを作ったり、天使の形を作ったり・・・とっても楽しそうでした。
    娘が1番気に入ったのは、ピーターが雪だんごを作って、明日も遊ぼうと思って、ポケットに入れた所。「えぇ〜とけちゃうよ!!」ですよね。

    子供目線で、とっても面白い絵本でした。

    掲載日:2012/03/27

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  • 絵が本当にきれい!

    3歳の息子と読みました。

    雪というと、黒雲とか灰色の空とかを一緒に思い浮かべることが多いかもしれませんが、この本の雪の日は、夜の間に降った雪と翌朝の真っ青な空、そしてキラキラ輝く明るい雪の景色が広がっています。雪は単に白いだけではなくて、お日様の光や風の色を写して淡く光っています。
    切り紙や貼り絵で描かれているようですが、本当に絵がキレイです。
    子供は、実際の雪をほとんど見たことがたいので、あまりピンとこなかったようで、子供より、私が魅了されてしまった感じです。

    掲載日:2012/01/03

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  • そうそう!雪がふったらこんな遊び!

    この絵本を読んで、子供の頃雪遊びしたのを思い出しました。
    たまーにしか降らない雪なので、とても興奮して遊んでいたな〜
    読むと、子供に返って雪遊びしたくなる本です(笑)

    息子は、まだ2回しか雪遊びをしたことがありません。
    なので不思議がいっぱいみたいです。
    ポケットにいれた雪団子が夜なくなっていたのを、
    「大道芸?魔法?」と言っていました。
    スノーエンジェルがとても気になったようですが、
    まだよく分かっていませんね。
    やっぱり3歳では雪の経験値が少なすぎたな〜と思いました。
    もう少し雪遊びの経験があれば、共感できるのではないでしょうか。

    息子より私の方が楽しんだ1冊です。

    掲載日:2011/12/25

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  • 花が咲きこぼれるような淡い雪の色

    • ランタナさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子8歳、男の子5歳

    ファンタジックな淡い雪の色が本当に素敵。
    雪の結晶が舞うページは、まるで花が咲きこぼれるような美しさで
    雪が降って嬉しくて仕方がないピーターの気持ちが白い雪に映っているみたいです。
    また、ピーターの着ている赤いコートが背景からくっきりと浮かび上がって、
    ピーターがすぐ目の前で遊んでいるような感じを受けました。

    ピーターの雪遊びは、みんな子どもがやりたがりそうなことばかり。
    我が家の周辺ではこんなに大雪は降らないけれど、
    ちょっとでも降れば、息子達も大喜びであれこれやってます。
    息子は、まだ秋なのに「早く雪が降らないかな」そわそわしだし、
    「雪が降ったらオレも『てんしのかたち』を作る!」と息巻いていました。

    初版1962年の作品なのですね!
    子どもが雪にはしゃぐ姿はずっと変わらないんだなぁ。
    タイトル通り「ゆきのひ」の淡々としたストーリーながら、
    ピーターの高揚感が伝わり、息子をちっとも退屈させませんでした。

    雪が苦手になってしまった寒がりの大人の方も童心に帰れそうな、
    雪の季節におすすめの絵本です。

    掲載日:2011/11/25

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  • 子供の遊びをやさしく見つめる

     切絵が、色が、本当に美しくて、うっとりしてしまいます。
    文章もシンプルで子供も自分のことのように感じられるようです。

     朝起きると雪が積もっていて、
    ピーターが真っ赤なマントを羽織って、
    楽しく遊ぶ様子が描かれています。

     おもちゃなんてなくても、足跡をつけたり、棒で線を引いたり、
    寝転んで形をつけたり、子供はいろんな遊びを考えますよね。
    家に帰って、着替えながら、お母さんに話をしたり、
    楽しかったことを思い出している様子も
    本当に暖かい気持ちになります。
     寝るときもずっと雪のことを考えて、
    雪が融けちゃう夢をみるところも、かわいいです。
    融けてなくって、本当に良かった!

    子供には、こんな風に自由に、思う存分遊んで育って欲しい。
    それを見守っていきたいと思いました。

    掲載日:2011/09/26

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