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作: 岡村 志満子  出版社: くもん出版
おかしくれなきゃ、いたずらしちゃうぞ! 仮装した4人組は、次々におもしろい家を訪れます。楽しいハロウィン絵本!

お月さまってどんなあじ?」 パパの声

お月さまってどんなあじ? 文・絵:マイケル・グレイニエツ
訳:いずみ ちほこ
出版社:らんか社 らんか社の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:1995年09月
ISBN:9784883301065
評価スコア 4.76
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  • どんな味なんだろう

    まずは紙の繊維の温かみがお話を優しく包んでいることで、あったかな気持ちになりました。
    月はどんな味がするんだろうなんて、発想がとても楽しさを感じました。
    いちばん下がカメで、その上にいきなりゾウ。
    ゾウの上にはキリン…と、カメさんにはたいそう荷の重い動物たちが次々に乗って行きます。
    カメさん、大丈夫?
    最後はネズミがやっとのことで月をちょっぴりかじることができました。
    月に届いちゃったことに、とてもロマンを感じます。
    満月がかじられて三日月に…、最後の展開も楽しく読みました。

    掲載日:2014/10/06

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  • お月さまって「ひなあられ味」

    お月さまってどんな味なんだろう?
    あまいのかな、しょっぱいのかな?
    お月さまを見ていた動物たちは、いつもそう思っていました。
    あるとき、ついにカメが山の頂上に、お月さまをかじりに向かいます。
    カメだけでは届かず、ゾウやキリンや、色々な動物たちが協力します。
    お月さまも面白がって、どんどん空高くにのぼりますから、
    やっぱり届きません。
    ついに最後はネズミがお月さまをかじることに成功します。
    こう書くと、「大きなカブ」のようなワンパターンさを連想するかもしれませんが、
    実は違います。
    お月さまがかじられたのは、小さいネズミを侮った油断からです。
    最後のページに登場する魚の台詞も面白く、
    展開は逆に新鮮に感じました。
    ところで、動物たちがネズミから分けてもらったお月さまの味の感想ですが、
    「みんながそれぞれ、いちばんすきなものの味」だそうです。
    私にとっては「ヨーグルト味」であり、
    娘にとっては「ひなあられ味」でした。
    味を想像して語り合うのも、この絵本の魅力だと思います。

    掲載日:2011/03/24

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  • お月さまを描いた定番作品

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 東京都
    • 男の子12歳、男の子6歳

    マイケル・グレイニエツで最近読んだ作品は「フィアボ」「だれがいちばん はやいかな」と、とても気にいったので、読んでみたのですが、想像以上に優れた作品でした。

    お話は、カメが、月をかじりたいと高い山に登るシーンから始まります。
    とどかないので、ゾウをよんで、カメの上にゾウが乗ります。
    お月さまは、ゾウの鼻が近づいたので、上に逃げるのです。
    それから、キリン、シマウマ、ライオン、キツネ、サル、ネズミと登場するのですが、リズム感が抜群に良いです。
    しかも、その登場する動物達が、ページの端に小さく描かれており、構成も抜群です。

    油断したときに、とうとうネズミにかじられてしまうのですが、お月さまの表情が何とも言えません。
    絵の質感が、お煎餅みたいなので、かじるという表現がまさにピッタリだと思います。

    最後のオチもきいていて、最初から最後まで実に楽しめる作品でした。

    おつきさまという響きから誰しも連想される作品としては、エリック・カールの「パパ、お月さまとって」だと思いますが、どうしてこの作品も、双璧といえそうなレベルの高い水準です。
    子供にとって、月というのは、とても魅力的な存在なので、まさにツボを得た作品で、何度も読まされること間違いなしでしょう。
    実際、図書館にあったこの絵本はボロボロでした。

    マイケル・グレイニエツの作品は、全部読んでみたくなりました。
    絶対オススメの一冊です。

    掲載日:2009/11/04

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  • 絶妙!

    • 四パパさん
    • 30代
    • パパ
    • 大阪府
    • 女の子2歳、男の子0歳

    まず表紙をはじめ絵の美しさに惹かれ、
    「おつきさまってどんなあじなんだろう」
    という冒頭の文章には想像力が広がります。
    上に乗る⇒ひょいっと逃げる⇒次の動物を呼ぶと
    テンポ良く進み、協力してたどり着いたおつきさまの味は?
    期待を裏切らない、絶妙な表現でした。
    似通った話もありそうなんですが、純粋に感動できました。
    娘はこの絵本を読むと、いつも上に手を伸ばし「届いた」
    っと言って口をモグモグさせています。

    お気に入りの場面
    娘:次の動物がページ下に描かれてる所
    僕:おつきさまの味の表現

    掲載日:2005/10/20

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  • おつきさまが好きな娘にうけました

    おつきさまをかじってみたい動物たちが力をあわせ、動物ピラミッドを作ってとうとうおつきさまに・・・
    本当にかじってしまいます。
    『パパ、お月さまとって!』が大好きな娘ならうけるのではないかと思っていましたが、見事に的中しました。
    この本は『大きなかぶ』を思いうかばせる繰り返し文であるため、子供にはうけるようです。
    喜んで読んでいます。
    2歳から十分に楽しめる本です。

    掲載日:2003/09/02

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