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まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

魔女のいたずらなかなかよいと思う みんなの声

魔女のいたずら 作:長崎武昭
絵:井上 正治
出版社:大日本図書 大日本図書の特集ページがあります!
税込価格:\1,320
発行日:初版 1991年2月
ISBN:9784477000299
評価スコア 4
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みんなの声 総数 4
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  • 数字は便利

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子5歳、女の子3歳

    シリーズをちょこちょこと読んでいます。
    シリーズものではあるけれど、どの巻から読んでもいいと思います。
    今回は数字は便利だなーと思えるお話。
    大人の私も数字や数式の便利さについて改めて思いました。
    算数が苦手な子にいいかな。

    投稿日:2016/12/09

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  • べんりだね

    さんすうを「お勉強」としてでなく楽しむことが
    できるように描かれている絵本でした。
    シリーズになっているようで、今回読んでみたのは
    「+」(足し算の記号ね)について。
    なるほどねえ。確かにこの記号がないといくつかを
    足していくのは大変だし、時間もかかりますよね。
    娘はもう2年生で(しかも計算が速いタイプなので)
    +の概念についてはそれほど深刻に考えることもないの
    ですけれど(だからかな?)、楽しく読むことが
    できました。
    シリーズの他の巻も読んでみたいです。

    投稿日:2014/10/19

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  • 「たす」ってこういうこと

    • わにぼうさん
    • 40代
    • ママ
    • 宮崎県
    • 男の子10歳、男の子6歳

    一年生のさんすうでは、「5は1と4!」というのをやってます。
    次男坊も毎日、これを九九のように唱えてます。
    ここがしっかりできれば、○+□とかが楽になるんだそうです。

    数に関することを優しく教えてくれるこのシリーズですが、
    今回のは「+」てこういうことってのがテーマです。

    動物の数を数えていた王さまと大臣に出会ったすうちゃん。
    数えるのを手伝ってたんですが、また例のいたずら魔女のせいで
    メモはおかしなことになってしまいます。

    「4と4」だったのに「4と4と(しとしと)ふるのは春のあめ」とか(笑)
    初版は1991年だからちょっとネタは古いんですが、
    これはわかりやすいですね〜。

    4と4じゃなくって「4+4」って書くといいんだよ♪てね。

    なんだか面白がってるうちに、勉強になるなんて。お得です。

    投稿日:2013/06/05

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