ねずみくんのクリスマス ねずみくんのクリスマス
作: なかえ よしを 絵: 上野 紀子  出版社: ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
小さなクリスマスツリーをわらわれたねみちゃん。でも、ねみちゃんのツリーは、本当は大きなあるもののかざりだったのです。
ラムネ色さん 60代・じいじ・ばあば

みんながねみちゃんに贈ったツリー
ちいさいのから、大きいものまで、クリス…

ちょっとだけ」 みんなの声

ちょっとだけ 作:内田 麟太郎
絵:梶山 俊夫
出版社:くもん出版
本体価格:\1,262+税
発行日:1992年
ISBN:9784875767176
評価スコア 3.75
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みんなの声 総数 7
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  • この絵本の「大水」は、明らかに「暴動」です。
    大水を引き起こした山火事は、人災か自然災害かは分からないけれど、人々を破滅させるような暴動です。
    被害を免れたのは人々の底力かもしれないけれど、大水の気のゆるみがなければどうなっていたことか?
    このお話から何を学びましょう。
    でも、全力投球のような怒涛の生き方や、人々に受け入れられない生き方をしなければ、「ちょっとだけ」の休息は良いのではないかと思うのですが。

    掲載日:2015/07/08

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  • 内田さんの感性

    山火事の熱でとけた大雪が大水になって町へなだれ込みます。
    ほのぼのとした絵に似合わない恐ろしい話なのかと思ったら、驚きの展開です。
    梶原さんの絵が生きてきます。

    本当に自然災害に対して、こんな対応が出来たらどんなにいいでしょうね。
    昔話にあるホラ話のような展開です。
    もう少し、大水が感情的でなかったらもっと楽しめるのかなと思いました。

    掲載日:2014/11/25

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  • 身がひきしまります

    火山が噴火して溶けた大水が、いろいろなものを壊そうとするのですが、みんな逃げていってしまい、何も壊せない。最後には自分自身を「ちょっとだけ」と飲んで身を滅ぼしてしまいます。
    人間でも「ちょっとだけ」の好奇心で、身を滅ぼしてしまうことがよくありますよね・・・
    自分を甘やかしてしまいそうなとき、身を引き締めるという意味で読んでもいいかなぁと思いました。

    掲載日:2014/04/13

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  • 危機に立ったとき

    • きゃべつさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子9歳、男の子6歳

    火山が噴火して溶けた大水が、何かを壊そうと頑張ります。
    しかし町も逃げる岩も逃げる、魚も逃げる
    何も壊せないまま、壊そうという意志だけを持って駆け抜ける大水・・

    何とも不思議なストーリー展開でした。

    でも、なんとなーく心に引っかかってくるものがありました。
    動物たちが逃げているときのセリフ
    「からだって心と違って強いんだねえ」「こころみたいにあきらめないんだねえ」
    この本が言いたかったことはここにあるのでしょうか?
    危機を前にしたときの生き物の弱さ、強さをふと感じました。

    最後に自分が自分の水をちょっとだけ飲んで自滅する大水の姿には
    なんだか気が抜けてしまいました。

    カラッと笑いながら読むのがナンセンス絵本なのでしょうが
    いろいろ考えさせられる一冊でした。
    危機に立った時の人の気持ちを上手にユーモアに包んでるのかなと思いました

    掲載日:2011/02/01

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  • ちょっとだけ?

    お話の展開が なんとも おおみずのはなしになっていくの・・・・
    とんでもなく 高い山が 雪がとけておおみずにおおみずが 大暴れして  怖い顔して みんなをおそうの

    岩山が となりの岩山をおそう 山の絵が にんまり かわいくて 笑えます。

    絵は梶山俊夫さんの おもしろくのびのびとしたところが楽しめます。

    ぞうやきりんをおそうところは えっ!

     よわむしどものからだ 「からだって つよいんだねぇ」

    「こころみたいに あきらめないんだねぇ」

    よわむしたちは からだの 力に感心しました。
    なんだか わからないよ〜???

    こころってよわいって言いたかったのかな?
     
    おおみずは あきらめず おそいかかっていって でも なにもこわせなかったんだって   地球を一回りするくらい 追いかけて 得たものは?

    あんなに 怒っていたおおみずが おおわらいして・・・・。「水! 水! 水!」

    のどが渇いて 水が 水をのむ 

    それで みずは 消えるの 

    なんだか ナンセンスなはなしでした・・・・・大水が残したものは

    大いわ  なんだったの 大水の怒りは・・・・

    掲載日:2010/01/19

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  • ちょっとだけのつもりが身を滅ぼす…

    • バオバブさん
    • 30代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子10歳、男の子8歳、女の子6歳、女の子1歳

     6歳の娘の評価は☆☆☆でした。
     私はちょっとだけのつもりがやめられなくなって身を滅ぼすって…大人への警告ですか?とこわくなってしまいました。
     お話にメッセージを感じる内田さんの絵本だけに、ちょっと考える母でした。

    掲載日:2008/11/21

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  • なにがちょっとだけなんだろ?

    • おしんさん
    • 40代
    • ママ
    • 鹿児島県
    • 男の子23歳、女の子21歳、男の子18歳

    とんでもなく高い山、その山すそから、ひとすじけむりがのぼりました。
    山火事です。火は消えません。そして、高い山に積もった雪を溶かし、大水になって、荒れ狂います。
    人間の作ったものを次々と襲っていく様子は、『自然からの警告』のように思えました。ちょっぴり残酷なシーンもありますが、目を背けてはいけないことなんですよね。
    「ちょっとだけ…」の意味、見つけることができるでしょうか。

    掲載日:2008/08/21

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