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せんねんまんねん」 みんなの声

せんねんまんねん 作:まど・みちお
絵:柚木 沙弥郎
出版社:理論社 理論社の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:2008年03月
ISBN:9784652040669
評価スコア 4.6
評価ランキング 3,282
みんなの声 総数 14
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  • 壮大な世界観

    一本のヤシの木から拡がる、壮大な千年万年の世界に、吸い込まれていくような絵本です。
    まどみちおさんの詩は心暖まる優しさに満ちていますが、こんなに壮大な応援歌も書かれていたのですね。
    心がゆったりしてきて、とても大きな気持ちになりました。
    柚木さんの絵も、イメージを膨らませていくのにピッタリだと思います。

    掲載日:2017/03/24

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  • 悠久の世界観

    まど・みちお氏の詩は
    絵がなくても
    わかりやすい言葉で
    心に響いてきます

    この詩もどこかで出逢っていて
    自分のイメージと
    柚木氏の絵と
    比べっこ?になるかな?
    と、思いながらページをめくりました

    柚木氏の型染めの印象が強いのですが
    食物連鎖の場面は
    マンガチックにも見え
    時の流れ、四季部分は
    色で抽象的に
    その感覚があり

    「まだ 人が やってこなかったころ」
    のページの恐竜が振り返っているような絵や
    四季の部分 に、なるほど〜

    感じ方を絵に表すって
    すごいなぁ〜 と感心してしまいます

    年長さん位で1度この絵本で出逢い
    詩を学ぶ小学生で
    「詩」を聞いてから、絵本を見てみる
    というのもおもしろいかっもしれませんね

    言葉の持つ力 を
    感じます

    掲載日:2017/01/25

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  • 森羅万象を思わせる絵本です。

    • 梅木水晶さん
    • 30代
    • ママ
    • 山形県
    • 女の子3歳、男の子0歳

    お話があまりにも抽象的すぎるような気がしたので、子供にはちょっと難しいのかなと思いますが、実際どうなんでしょう。私もいまいちよく理解出来ませんでした。絵はまあそれなりに美しいですが、そんなに好きだと思える絵本ではない事は確か。

    掲載日:2014/12/16

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  • 自然の流れ

    絵も詩の言葉も、とても力強く感じました。
    「ヤシのみが地べたに落ちる」
    という、小さな小さな出来事から、大きな自然の流れになるのですから、スケールの大きさを感じます。
    「せんねんまんねん」
    と聞くと、ものすごく長い時間に感じますが、自然の流れの中では短いのでしょう。

    掲載日:2013/04/23

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  • 悠久の流れ

    まどみちおさんの詩は、生き物に対する暖かいまなざしが感じられるところが大好きで、時折読んでいます。

    この本は、卒業に贈る詩ということで、手にされていた方がいた絵本でした。

    まどさんの詩は、難しい言葉を使わずにすっと心に入ってくる詩が多いように思います。

    この詩に限っては、悠久の流れや食物連鎖などにも関わってくるので、低学年というよりは、高学年の方が頭で詩の世界を描きやすいようにも感じました。

    絵本になると、どこで間をあけてというのがちょっとつかみにくい気もしましたが、いい詩なので、どこかで披露する機会があったらいいなあと思います。

    掲載日:2012/03/31

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  • 詩!?

    まどみちおさんの詩か何かでしょうか!?それに絵が付いていて子供にとても分かりやすかったと思います。
    繰り返し繰り返しな感じなので子供もあっという間に覚えてしまいました。文学的感性が育つかも・・・・。

    掲載日:2012/03/28

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  • ゆのき さみろう氏の絵に惹かれました!!(まどさんの詩が生かされています)
    色が美しくて 輝いているのです  

    「せんねんまんねん」 言葉の響き・・  時の流れを感じさせてくれます
     
    いつか のっぽの ヤシの木に なるために
    こんなはじまりです
     
    夕焼けの空のようで きれいな中に のっぽのヤシの木
    ヤシの実が 落ちる〜
    「あ〜っ!」

    声を出してしまいそうな 青空のなかの ヤシの木
    じひびきで ミミズが とびだす (これは笑えます)
    なんで ミミズ?
    ミミズはヘビに食べたれ ヘビはワニにのまれ  ワニは川にのまれる
    まどさんの 詩のおもしろさ そして 輪廻・ 時の流れ

    人間が産まれる前の  はる なつ あき ふゆ
    この時間の流れが 雄大に広がります
    そうか・・・人間は自然の中に生かされているんだ
    とても 小さな存在なんだと思えました

    「ながいみじかい」 この時間のながれかたも             
    広い宇宙から見れば ながくて みじかい 
    そんな風に 時間が流れているのかと思いました
      
     

    掲載日:2012/02/09

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  • とにかくスケールが大きい!

    なんとなく図書館で目にとまり、落ち着いた詩なのに
    生命の歴史というかスケールの大きさを感じて借りました。

    眠い息子に読み聞かせをした翌日、
    夫にこの本を読んでと頼み、夫が読み間違えると
    「ちがうよ! そこは「の」だよ!!」と指摘。
    前夜に1度読み聞かせただけなのに、しっかり記憶していました。
    なぜか、なにか、息子の心に響いたのでしょう。

    難しいこと抜きにして、
    何年も何万年もの長い間、
    植物が生きて、動物が生きて、川や自然が生きていることを
    感じ取れれば素敵だなっと思います。

    奥が深く、大人も胸に響いた1冊です。

    掲載日:2011/12/02

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  • 生きとし生けるもの

    壮大なスケールの世界を描いた絵本です。
    人の一生なんて、ちっぽけなものだなあと感じます。
    4才の子供には、少し難しいかもしれませんが、
    理解するというよりも、何かを感じ取って欲しいと思います。

    作者のまど・みちおさんは、1909年生まれ。
    画家の柚木紗弥郎さんは、1922年生まれ。
    驚くべきことに、この絵本の発行は、2008年です。

    子供が成長するにつれ、折に触れて、読み返したくなる本です。

    掲載日:2010/08/23

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  • まどさんの時間

    • おるがんさん
    • 40代
    • ママ
    • 高知県
    • 女の子、男の子

    お話会で使う詩を探していて見つけました。
    まどさんのゆったりとした時間の流れを感じます。
    カラフルだけど、落ち着いた絵が素敵です。

    まどさんの詩は子どもにもわかりやすく、ほのぼのとしてほっとできます。
    もっと、子どもたちにまどさんの詩に親しんでもらいたいです。
    詩の世界を壊さず絵本にするのはむずかしいと思いますが、
    こんな絵本が増えたらいいなあと思いました。

    掲載日:2009/09/29

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