しばわんこの和の行事えほん しばわんこの和の行事えほん しばわんこの和の行事えほんの試し読みができます!
絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

しちどぎつね」 みんなの声

しちどぎつね 作・絵:田島 征彦
出版社:くもん出版
本体価格:\1,500+税
発行日:2008年4月
ISBN:9784774313757
評価スコア 4.5
評価ランキング 5,483
みんなの声 総数 11
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

11件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 次の10件 最後のページ
  • 落語

    落語の絵本です。
    まるでお芝居の台本のように、セリフが顔マークで書かれていることが面白かったです。
    落語のお話としても面白い題材だと思いましたが、やっぱり、読むよりも耳で聞きたいですねー。
    私の関西弁がぎこちないので、よけいにそう感じます。

    掲載日:2012/06/09

    参考になりました
    感謝
    0
  • 難易度高し?!

    • よしの770さん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子6歳、女の子3歳、女の子1歳

    お伊勢参りに行く道中のきろくとせいはち。
    畑で失敬したまだ熟していないスイカを捨てた先にねむっていた、しちどぎつね。しちどぎつねは、一度あだをされたら七度だましてかえすと言われているたちの悪いきつねですが、、

    きつねのだましテクニックの難易度が高いので、息子も私も、どこからどこまでしちどぎつねに騙されているのか、「七度だます」といわれているが、「七度」というのはどう数えたらいいのか、よくわからないままです。

    落語大好きな息子は、何度も繰り返して読み聞かせをねだりますが、
    お話自体は楽しめるものの、読後にすっきりしない感じが残ってしまいます。

    掲載日:2011/08/02

    参考になりました
    感謝
    0
  • 上方落語・七度狐より
    大阪のなかのいい二人きろくとせいはちが おいせまいりの たびに でてまいりました 
    落語を聞くように 声を出して読むと良いんです!  ちょっと 声色変えて読むと 楽しいですね
    すいかを 草むらに投げたとき しちどぎつねの頭にあたった絵は なんという迫力! 田島さんの絵が 迫力あり 魅力的です!
    お話が 落語のおもしろさで 思わず笑えます  大阪弁が生きているのです
    しちどぎつねというわるいわるい きつねが おるさかいに 気つけていきなされや。
    ここらへんから 落語のクライマックス
    笑えてきて お話の中に引き込まれますね!
    ここからは 読んでのお楽しみとしましょう! 
    是非読んでみてください 大阪弁のおもしろさは 関西人ならより分かると思います。
    でも 絵本の楽しさとコラボしているので どなたにもおすすめで〜す

    他の絵本(七度狐) 読んでみま〜す

    掲載日:2011/06/08

    参考になりました
    感謝
    0
  • こりゃたまらん

    落後に興味をもちはじめた娘にせがまれて買いました。
    私は関西弁は苦手ですが雰囲気だけでもを頑張って読みました。
    ところが、娘たちはお話の展開に大笑い!
    このお話は七度ではなく、四度で終わってしまいますが十分笑ってもらえます。読み手の私が大笑いして大変だったくらいです。
    残りの三度???が気になり本物の落後までみてしまいした。

    掲載日:2011/05/25

    参考になりました
    感謝
    0
  • 私も見事にだまされました

    伊勢参りに行く途中のきろくとせいはちのコンビ。
    畑で失敬したスイカがまだ熟していないとほかった先にねむっていたしちどぎつね。
    一度あだをされたら七度だましてかえすと言われていながら、どこまでだまされているのか、実は私にも読めませんでした。
    畑を川と思わされた滑稽話、尼寺に立ち寄ったあとの怪談話と展開にハラハラされて、この二人どころか自分もマジックにかかってしまいました。
    気がついて見たらしちどぎつねの仕業と納得できたのですが、最後のオチがすごい。
    きろくとせいはちの仕草を笑っていたお百姓もみごとに騙されていたのですね。
    絵が大きいので、読み聞かせに向いた絵本です。

    掲載日:2010/12/01

    参考になりました
    感謝
    0
  • みな、きつねの仕業。

    • 多夢さん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 女の子9歳

    上方落語とあれば、絶対面白いにちがいない。
    と、借りてきたところ、やはり面白い。

    つたない私の語り(読み)でも、娘は、いっぱい笑ってくれました。

    お伊勢参りに行く途中の喜六と清八。
    二人が放り投げて捨てたすいかが、寝ていたきつねの頭を直撃。
    このきつね、人に一度仇をされたら、
    七度だまし返すというしちどぎつねだったから、さあ、大変!
    きつねに、何度も騙されて、大変な目にあいます。
    何度も、村人達に声を掛けられて、
    正気にもどっては、また、騙され・・・
    後半のお寺のシーンでは、がいこつや幽霊がでてきて、
    怖い、怖い。でも、可笑しい。

    あれもこれも皆、きつねの仕業なんですよね。

    騙されていたとわかる度に、笑わせてくれます。
    最後の最後まで、きつねに騙され続けた彼らでした。

    読んであげるなら、小学生以上でしょうか。
    怖いけど可笑しい・・・この夏におすすめ。

    掲載日:2009/08/19

    参考になりました
    感謝
    0
  • 笑えます!

    • おるがんさん
    • 40代
    • ママ
    • 高知県
    • 女の子、男の子

    上方落語の雰囲気がそのままで、とにかく笑えます。
    絵もすばらしく、布を型染にしたもので、よく見ると布目が見えます。

    おさよばあさんのゆうれいのせりふが手書きになっていて、そういう手法は時に興ざめするのですが、
    この絵本はぼっちり(ばっちりの土佐弁)です。

    クラスの読み聞かせで、みんなで大笑いしたいと思いました。

    掲載日:2009/03/27

    参考になりました
    感謝
    0
  • どうやってだますのか

     「じごくのそうべえ」以来、田島征彦さんの絵本なら、「じごくのそうべえの絵本だ」と何でも喜ぶ6歳孫娘へ。
     
     期待にたがわず、何箇所も笑ってくれました。
     しかし、一方で何か腑に落ちない様子。
     「どうやって、だますのだろう(作るのだろう)」
     確かに、だましの場面が、何かに化けるなんていう程度のものでなく、絵にリアル感と動的な迫力があり、強いていえば、自然界に大掛かりな仕掛けでも作るの?と言いたくなる様な代物なのですから。(これが、「落語」ならば、聞き手が勝手に想像するのでしょうが)
     続けて2回読ませ、考えぬいた挙句の孫娘の解答。
     「そうか、夢をみさせるんだね」
    なのだそうです。

     それにしても、ここまで徹底して人間を誑かすなんて、きつねにすれば、「おいおい待ってくれよ。人間の方が、もっと酷いじゃないか。勝手に、きつねに託さないでくれよ」と言いたいところでしょうが。
     
     迫力満点、魅力的な絵柄を楽しみながら、大いに笑わせてくれます。
     蛇足ですが、「嘘はいけない、騙しちゃいけないの縛り」からの解毒になるかも?

    掲載日:2008/10/23

    参考になりました
    感謝
    0
  • 十八番にしたい

    • ちうやかなさん
    • 40代
    • ママ
    • 北海道
    • 男の子13歳、男の子10歳

    これ、ホントおもしろい!!
    発案から完成まで30年かかっているのもスゴイ!
    例えば江戸時代の季節と農作物についても徹底的に文献などで調べたそうですね。
    こういうのが本当のプロの仕事なのでしょう。
    家と小学校の教室で読んでいますが、実によく聞いてくれます。
    息子たちはひどくうけてくれて、また何回も同じところを読まされます。
    「あれェ ここにあった○○ どこへ やりました?」のフレーズで
    なぜだかすごくおもしろがってくれます。
    「♪やっとこせェー。よういやなァー。」では、おしっこちびりそうになっています。
    私はとにかく自己流ですが、あの、「間」がミソなのかな。
    うちでは『とくべえとおへそ』以来の衝撃本です。
    途中で出てくる『伊勢音頭』は今は適当に歌っているので、
    これでは30年の制作時間をかけたことに対して申し訳なく・・・
    『伊勢音頭』のCDを借りました。
    今度は覚えてから読もうと思っています。
    ついでに米朝の『地獄八景亡者戯』のCDを発見したので、
    車の中で聴いて笑っています。(運転注意)
    すると・・・なんだか自分がだんだん米朝さんになった気分になって、
    絵本のほうも調子に乗って読んでしまうのですね。
    『七度狐』のCDもあるのでいつか聴いてみたいです。
    ・・・と、お陰様で不惑過ぎて一人で落研しています。

    掲載日:2008/10/13

    参考になりました
    感謝
    0
  • 落語の迫力

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子14歳、男の子12歳

    上方落語・七度狐より、とあります。
    『じごくのそうべえ』での迫力を体感していたので、比較的すんなりと読み進められました。
    岩崎京子さん再話の『しちどぎつね』に比べると、落語調が前面に出ていますね。
    お伊勢参りに行く途中の喜六と清八は、空腹だったので畑のスイカを失敬。
    まだ熟れてなかったので草むらにほかしたところ、運悪く狐の頭にゴツン。
    この狐が、「人に一度仇をされたら七度だまして返す」という七度狐。
    二人は、散々な目にあうのです。
    そのだまし方が本当にしつこいです。
    後半のお寺のシーンはさながら怪談。
    その展開にこちらまで震え上がってしまいます。
    聞き手の怖がり具合も考慮しておかなければいけませんね。
    それだけに、ラストのオチで人心地ついた、という感じでしょうか。
    戯曲のような文章ですので、しっかりと読み込まなければ、
    読むのは少し難しいと思います。
    お伊勢音頭もできれば、メロディーを調べて読みたいところですね。
    田島さんの絵は型染めで描かれているとのこと。
    独特の色調や絵の迫力を味わいたいです。

    掲載日:2008/08/04

    参考になりました
    感謝
    0

11件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / きんぎょがにげた / もこ もこもこ / はじめてのおつかい / がたん ごとん がたん ごとん / もっちゃう もっちゃう もうもっちゃう / くだもの / ピヨピヨ スーパーマーケット

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ

  • どんぐりちゃん
    どんぐりちゃんの試し読みができます!
    どんぐりちゃん
    作:アン・ドヒョン 絵:イ・ヘリ 訳:ゲ・イル 出版社:星の環会 星の環会の特集ページがあります!
    小さなどんぐりちゃんと落ち葉の優しく切ない命のつながりの物語


「11ぴきのねこ」シリーズ こぐま社相談役 佐藤英和さんインタビュー

みんなの声(11人)

絵本の評価(4.5)

何歳のお子さんに読んだ?


全ページためしよみ
年齢別絵本セット