ねぼすけ ふくろうちゃん ねぼすけ ふくろうちゃん
作: マーカス・フィスター 訳: 林 木林  出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!
祝「にじいろのさかな」25周年 マーカス・フィスターのデビュー作!

きつねのフォスとうさぎのハース」 みんなの声

きつねのフォスとうさぎのハース 作:シルヴィア・ヴァンデン・ヘーデ
絵:テー・チョンキン
訳:野坂 悦子
出版社:岩波書店 岩波書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,900+税
発行日:2007年09月
ISBN:9784001155846
評価スコア 4.33
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みんなの声 総数 2
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  • 娘のおススメ♪第1号。

    • 多夢さん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 女の子9歳

    最近は、児童書を借りてきては、いろいろ読んでいるようです。
    その中で、この本に関しては、特に面白かったらしく、
    初めて私に、読むように勧めてきました。

    自分で探して、お気に入りの本を見つけたときの嬉しさ。
    私も経験しているだけに、
    「読んでみて。」の娘の言葉に、とても嬉しくなりました。

    (訳者あとがきより)もともとオランダ語で書かれたというこの作品は、
    ベルギー生まれの絵物語。ちょっと縦長スタイルの本です。
    いたるところに挿絵があって、訳も横書きになっているほか、
    文章の書き方も工夫がされています。
    たとえば、本を読みなれていない子が、お話に入りやすいように、
    最初は短い文章、単純な言葉から始まっています。
    そして、読み進めていくうちに、文章量がどんどん増えていっています。
    それから、強める言葉には、太文字で書かれているなど、
    ちょっとした工夫がなされています。

    物語の主人公は、食いしん坊のきつねのフォスと、
    しっかり者のうさぎのハース。
    ふたりは、一つ屋根に住んでいますが、
    私たちが思っている(食う食われるという)関係ではなさそうです。
    ふたりを中心に、フクロウ(ミミズク)やピヨ、ハネカザリ(町リス)が登場し、
    それぞれ個性豊かな「人」たちの係わり合いが、
    とても自然で、可笑しかったり、はらはらしたりと、
    物語に溶け込んで楽しむことができます。

    娘は、すでに2冊目(3冊のシリーズになっているようです)を借りてきて読んでいます。
    彼らが今度どんな事件を起こしてくれるのか、非常に興味をそそられます。

    掲載日:2009/12/23

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  • いろんな思いが詰まってる

    ベルギー生まれの絵物語です。縦25センチ横15センチで141ページ。長い?それがそんなことなく読み進められるのです。主人公は、食いしんぼでちょっと太めのキツネのフォスと、しっかりものに見えておっちょこちょいのウサギのハース。キツネとウサギが同居・・・のっけから危ないシーンがあるあたりから、141ページ目がどうなるか読むしかないじゃありませんか。
    ご近所さんのおとぼけフクロウ(ミミズク)さんと同居の「たまっこちゃん(卵)」の行く末も気になる気になる。
    さらに、美人のリスまで絡んできて、人間で映画化してもいいようなコメディーが展開します。
    会話文が多く、強調されるところは太文字、絵が抜群にユーモラスで各ページに散りばめられているので、絵本ばかりでなく「本」も読んでみたいけど字だらけは・・と悩む子ども達におすすめできます。逆に、絵入りなんてガキ、なんて思う大人びた子どもにも受け入れられる作風かもしれません。
    もちろん大人にもおすすめします。

    掲載日:2008/05/06

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