新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

新刊
はっけんずかんプラス 妖怪

はっけんずかんプラス 妖怪(Gakken)

しかけをめくると妖怪が登場!今大人気の本格子ども向け図鑑

  • 笑える
  • びっくり

講談社青い鳥文庫 たのしいムーミン一家」 みんなの声

講談社青い鳥文庫 たのしいムーミン一家 作・絵:トーベ・ヤンソン
訳:山室 静
出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
税込価格:\638
発行日:1980年11月
ISBN:9784061470446
評価スコア 4.5
評価ランキング 8,825
みんなの声 総数 3
「講談社青い鳥文庫 たのしいムーミン一家」は現在購入できません
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

3件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • とても懐かしい!!!

    ムーミンシリーズは小学生の時に大好きで、いつも図書館で借りたりして読んでいました。
    アニメは見た事がないのですが、ぬいぐるみや服も持っています。
    この本は購入したので、家にありました。
    ムーミンシリーズはどれも面白いのですが、「たのしいムーミン一家」は特に面白くて、最高です。
    スノークのおじょうさんがとても好きでした。
    ニョロニョロも面白いので、うけるよね〜とか言ってて、かなりうけていました。
    読んでいるととても面白くて、挿絵も素敵なので、大人の方でも楽しめると思います。
    とてもお勧めできるので、是非読んでみて下さい。

    投稿日:2008/10/26

    参考になりました
    感謝
    1
  • ムーミン!

    • きゃべつさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子12歳、男の子9歳

    絵本や幼年童話が好きだった小3の次男も、とうとう青い鳥文庫デビューをしました。
    その一作目に、アニメで親しみやすかったのかこのお話を読みたいといいました。

    おなじみのムーミン一家のお話です。ファンタジーものが好きな次男は夢中で読んでいました。次男の不満は、お団子頭でおなじみのミーが出てこなかったことのようです。
    ムーミンシリーズは、まだまだありますので次男が希望すれば沢山読ませたいです。

    ひらがなにルビが降ってありますし、普通の文庫本よりは挿絵も多めになってるので
    幼年童話からのステップアップににちょうどいいと思います。

    投稿日:2013/12/20

    参考になりました
    感謝
    0
  • ムーミン童話の中で、一番なじみのあるお話がこの「たのしいムーミン一家」だと思います。
    アニメ化されてテレビで放映されているムーミンもこの本のお話から始まっているので、まさにこれこれ!と言った感じです。
    3歳の息子もテレビのムーミンが大好きなので挿絵だけみて楽しめます。
    さすがに読み聞かせるには字が多いのです。

    やはり原画の挿絵は味わい深く、ニョロニョロやモラン、よくわからない生き物たちなど非常に愛着がわきます。

    投稿日:2012/10/05

    参考になりました
    感謝
    0

3件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / もこ もこもこ / はじめてのおつかい

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



いくつのえほん掲載絵本児童書一覧

みんなの声(3人)

絵本の評価(4.5)


全ページためしよみ
年齢別絵本セット