雨ニモマケズ 雨ニモマケズ 雨ニモマケズの試し読みができます!
作: 宮沢 賢治 絵: 柚木 沙弥郎  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
闘病生活のさなかに賢治が書きとめられたその言葉は、 作品として書かれたものではなく、 賢治の「祈り」そのものだった・・・・・・。
かずっこ☆さん 30代・ママ

心打たれる
宮沢賢治の心がまっすぐ表現されているこ…

おじいさんのハーモニカ」 みんなの声

おじいさんのハーモニカ 作:ヘレン・V・グリフィス
絵:ジェームズ・スティーブンソン
訳:今村 葦子
出版社:あすなろ書房 あすなろ書房の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:1995年07月
ISBN:9784751514443
評価スコア 4.43
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  • 1ページ1ページ絵時絵葉書のような世界

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子16歳、女の子11歳

    ジェイムズ・スティーブンソンさんが絵を担当されています。
    線は細いですが物体の枠がしっかり描かれているので、遠目も利きそうです。優しい色合いでした。水彩画でしょうか?
    1ページ1ページが絵ハガキのような世界でした。

    主人公の女の子は10歳から12歳くらいでしょうか?
    おじいさんと孫娘との、静かだけどあったかいひと夏の出来事が淡々と描かれていて、素敵でした。
    後半はまさかの出来事が起きますが、だからこそ前半での『おじいさんのハーモニカ』が力を発揮したんですね〜。

    この作品は主人公の女の子と同じくらいの、小学校中学年から高学年くらいのお子さんたちにお薦めします。
    この話では女の子が主人公ですが、男の子が読んでも十分楽しめると思います。

    掲載日:2011/10/17

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  • まず都会育ちで田舎もなく、両親も東京出身なので、うらやましい世界だなぁと思いました。
    おじいさんと孫娘のかけがえのない、ひと夏の暮らしが、描かれていきます。
    おじいさんの畑仕事を手伝ったり、ぱたぱたと飛び回りながら、やかましく歌いかける「おてんば鳥」に顔を見合わせて、声をたてて笑ったり。
    昼は、木陰で木の葉のふれあう音や虫たちの音楽というジョージアの夏のしらべで耳と頭を満たして眠りに落ちる。
    夕方。おじいさんはハーモニカを吹き、孫娘は歌う。いい音楽を聞かせてくれた虫たちのために。
    病気になってしまったおじいさんは、おかあさんと孫娘の住むボルチモアに移り住みます。でもおじいさんは、悲しそう。そんなおじいさんの目を大きく輝かせたのは・・・
    この絵本のような夏でなくても、そういえば虫の声に耳を澄ませたり、木々のふれあう音を心地よく感じたことはあったな、と思い出しています。

    掲載日:2016/08/19

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  • ラストシーン。

    おじいさんと孫娘の、次第に深まっていく心と心の交流を、スティーブンソンの叙情的な挿絵で描いているおはなしです。
    淡々と語られているのですが、それがまたリアルで胸に迫りました。
    ラストシーン、ふたりで笑えたというのがよかったです。

    掲載日:2015/10/12

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  • 映画みたいです

    ジョージアに住むおじいさんと孫娘の情景が現れるような、映画のワンシーンのような絵本です。おじいさんがハーモニカをふく姿が目に浮かびます。

    悪くはないのですが、正直、文章が長いし、3歳にはまだまだ早かったです。小学校入学前くらいなら、理解できるでしょうか。育ったらまた読んでみます。

    掲載日:2011/08/31

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  • おじいちゃんとおじいさんの違い

    絵本ナビのレビューが気になってさがしてしまった絵本です。
    『おじいちゃんの家』の続編。
    おじいさんの家を訪れたまごの女の子はすっかりおじいさんと仲良くなってしまいます。
    一緒におじいさんの家を訪れたおかあさんが先に返り、ひと夏を一緒に過ごします。
    そこでならったのはハーモニカ。
    それが二人をつなぐ絆になります。

    体調を崩し、田舎のジョージア州から女の子の住むボルチモアにやってきたおじいさん。
    おじいさんは病気ですっかり元気をなくしてしまいました。
    女の子はおじいさんから教わったハーモニカがとても大切な役割を果たしてくれました。

    とても温かいお話です。
    スティーヴンソンの絵もぴったりだと思います。
    でも気になることがいくつか。
    同じ訳者なのに、前作の「おじいちゃん」から「おじいさん」に変った訳って何?
    前作できになったスズメバチとマルハナバチって別のハチ?
    ものまね鳥ってどんな鳥?
    前作で訳者の違いで気になったことが、今度は同じ役者の訳に少し気になった私。
    訳の雰囲気が少し違います。

    掲載日:2010/07/21

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  • 各シーンが映画のように広がる

    • ねがいさん
    • 30代
    • ママ
    • 大阪府
    • 女の子7歳 男の子3歳

    おじいちゃんと子どもを描いた作品には「おっ」と思える良い本が多いですが、これもそんな感動的で印象的な一冊でした。

    ボルチモアにすむ孫娘がジョージア州のおじいさんの家で一夏を過ごし、畑仕事をしたり歌をうたったりするうちに二人はすっかり気持ちが通じ合います。夏が終わり帰りたくないと思ってもそういう訳にはいかず、次の夏にまた来ます。

    が、次の夏のおじいさんの家は様子がすっかり違っていました。ボルチモアの家におじいさんを連れて行くのですが、悲しい顔で椅子に座ってばかり。でも娘の吹くハーモニカであの夏が蘇ります。

    こういうタイトルを見たとき、勝手に「こんな物語だろうな」と想像してしまいます。でも私の考えたような安直な話ではなく、文章を読むとぶわーっとそのシーンが映画のように広がる奥行きのある話でした。1シーン1シーンの絵がポストカードのようなイラストだったのも良かったのかも知れません。

    娘と読んだとき、最後には娘も安堵したように「おてんば鳥め」と2度つぶやきました。

    掲載日:2007/09/12

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