ちびっこ魔女の大パーティ ちびっこ魔女の大パーティ
作: ジョージー・アダムス 絵: エミリー・ボラム 訳: おかだよしえ  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!
ちびっこ魔女3人組みは魔法の森に住んでいる。ハロウィーン・パーティをすることにした3人は、招待状を出し、おそうじをし、料理も準備して、でも…?

ふんふんなんだかいいにおい」 みんなの声

ふんふんなんだかいいにおい 作:西巻 茅子
出版社:こぐま社 こぐま社の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:1977年
ISBN:9784772100540
評価スコア 4.73
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みんなの声 総数 51
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51件見つかりました

  • ママにぎゅしてもらって読みましょう。

    • うららさん
    • 30代
    • ママ
    • 栃木県
    • 女の子4歳、女の子2歳

    わたしのワンピースを描いたにしまきかやこさんの絵本。

    背景の白がきれいだなぁと感じる絵です。

    おんなのこはお母さんの誕生日だから、急いで朝食を終えて
    草原にお花を摘みに出かけます。

    「ママはいつもゆっくり食べなさいって言うけど・・・」とあります。

    私はドキ。

    いつもはやくはやく、はやく食べなさい、お口を動かして、
    TVは消しちゃうよ、幼稚園のバスがきちゃうよ、などなど
    朝は特に口うるさくせかしてしまう。

    ああ、、、ゆっくり味わって、よくかんで、頂きなさい。
    そう言ってみたい、という自分の気持ちを再認識。

    うるさく言ってもダメなら、明日からは私が変わってみよう。

    さて、ストーリーに戻って・・・

    服やエプロン、口の周りの食べこぼしにふんふんなんだかいいにおい♪
    を感じた森のどうぶつ達が声をかけます。
    ああ、それならママに言えばまだあるよ、女の子がいうと
    どうぶつはお家へ!

    花を摘み終えて帰ると家の中では動物がやんちゃに食べ散らかして・・・
    そのときのママもいいです。
    「あなたの友達なの?」です。
    箒でももって追い払っていたらガッカリですが、友達なの?って言う
    のほほーんとした言葉がとても魅力。

    最後きつね君を抱っこしてあげるシーンもとても素敵です。

    是非抱っこしながら読んであげてください。

    掲載日:2006/10/03

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  • 憧れだったストーリーがこれ!!

    小さな頃から大好きだった1冊です。
    題名からもおいしそうなにおいが漂ってきそうですが読んでみてもまたなんだかいいにおいがしてくるようなそんな1冊なんです。

    そして大好きだった理由の一つに・・ストーリーもイメージしやすかったのでしょう。
    そして憧れもあったのでしょう。

    女の子がママのためにお花を摘みに行って、そして可愛い動物達に出会いうちに招いて・・そんな訪問者にも優しく目玉焼きやじゃむや・・おいしいごちそうを振舞うお母さん。

    こんなところに住んでみたいなとずっと思っていました。

    そしてお母さんのぬくもりも感じられ最後には温かな気持ちになっています。

    自分が大好きだったこの絵本。娘にもお気に入りになってもらえたらな・・なんて思います。

    掲載日:2006/08/30

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  • 思い出の絵本

    私自身が子供の頃、この絵本が大好きでした。

    さっちゃんのおかあさんが作る、目玉焼きもスープも、
    イチゴジャムもどれもとっても美味しいんだろうな。
    そんな気持ちで絵本を読んでいたのを思い出します。

    大人になって読み返して、絵にも文章にも
    食べ物自体が細かに描写されていない事に気付き、
    それでもとっても美味しそうだと読者に思わせる、
    作者のにしまきかやこさんはすごいなぁと思いました。

    まだ息子にはお話が長すぎるようで、
    選ばれるのを待つように、本棚の隅で眠っていますが、
    息子がこの本を気に入ってくれると良いなと思っています。
    だけど「さっちゃんのママみたいに美味しいの作って」
    って言われると、困っちゃうかもしれません。

    掲載日:2006/08/22

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  • ちょっぴりせつないです

    前半は、女の子のお母さんへの気持ちがいっぱいです。たくましさすら感じます。愛情をいっぱいもらって育ち、おかあさんが安心安全基地になっているにちがいありません。
    おおかみくんには、おかあさんがいません。やんちゃでいじわるなおおかみくんが、人目もはばからず泣いちゃうと、とってもせつなくなってしまいます。でも女の子のお母さんのだっこで、また自分で歩き出す力がわいてくるんです。子どもたちが大丈夫って歩くことができるような存在になりたいなって思いました。

    掲載日:2006/06/26

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  • 夢のようなおかあさん

    • AAさん
    • 30代
    • ママ
    • 山口県
    • 女の子4歳、女の子2歳

    この本は、小学1年生の私が課題図書で購入した本だったのを思い出して、図書館で借りました。
    あまり絵本を読まない子供だったので、数少ない私の親しんだ本の中のひとつです。しかも、自分で一生懸命読んだ記憶があります。

    おおかみの絵、なべにつっこんでいるシーンを見て鮮明に思い出しました。
    おかあさんは、森のどうぶつたちにも優しいです。
    さっちゃんもおかあさんのためにお花を摘んであげたり、本当に素敵な母子です。私はさっちゃんみたいに優しくなかったなあと反省しています。

    昔、私の母に「へえ、こんな本選んだんだ。くいしんぼうだね」なんて言われてちょっとショックだった記憶もあります。
    「さっちゃんのおかあさんは夢のようなおかあさんだなあ」
    とひそかに思いました。本当は、母に読んで欲しかったという気持ちに初めて気づきました。
    今はまだこの本の長さはうちの子には長いと思うので、読み聞かせてはいませんが、もう少し大きくなったら絶対読もうと決めました。
    そのとき娘に「さっちゃんのおかあさん、夢のよう。うちのおかあさんとは大違い」と思われないようにしとかなきゃあいけませんね。

    掲載日:2006/06/17

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  • 古きよき時代の「おかあさん」

    小さい頃に読んで大好きだった絵本です。
    気取らない、やさしい絵柄もいいですが、なんといってもお話が素敵。

    さっちゃんはお母さんのバースディープレゼントにお花を摘みに行くため朝ご飯をぱーっと食べます。

    子供だから、目玉焼き・苺ジャム・チキンスープがお顔や洋服にべたべた。

    そんな格好で森に行ったものだから動物たちに食べ物と勘違いされてしまいます。「味見させて」といわれて、だったらうちにくれば?ときつね・くま・おおかみを連れて帰りますが。。。

    とにかく、このおかあさんが最高!さっちゃんのおかあさんは「おかあさん」というあたたかいものの象徴のよう。

    すべての「子供たち」にやさしいのです。

    お母さんの絵が、古きよき時代の母親を体現していて胸がじーんと来ます。

    おすすめ絵本です。

    掲載日:2006/06/09

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  • おいしいものには勝てません

    お母さんのお誕生日にお花をプレゼントする、さっちゃんと、おいしいにおいにつられてやってくる、きつねの子・くまの子・おおかみの子、お母さんの変わりにおおかみの子を抱っこしてあげるお母さんが、なんともいい味だしてます。

    掲載日:2006/04/29

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  • とっても優しいお話です。

    • あゆりママさん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子10歳、女の子7歳

    さっちゃんは、朝から大忙しで外に飛び出し、いったいどこへ行くのかと思ったら、お母さんのお誕生日プレゼントにお花を摘みに出かけていたのですね。なんて、優しい、女の子でしょう。でも、途中で出会った動物達は、きつねに、くまに、おおかみだなんて、ちょっと怖そうですね。それなの、さっちゃんは、「私の家に行けば、目玉焼き、ジャム、スープがあるよ」なんて言ったりして、大丈夫なのかと少し心配になりました。案の定、動物達はさっちゃんの家で食べ散らかし、お母さんもちょっとハラハラ。でも、きつね、くまは、さっちゃんがお母さんに抱きしめられているのを見て、お母さんが恋しくなり、帰って行きました。けれども、きつねくんは・・・とっても優しいさっちゃんのお母さんに抱きしめてもらって、幸せそうでした。最後のさっちゃんと、お母さんの言葉が、とても温かく、じーんときました。

    掲載日:2006/04/26

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  • やさしさにあふれた素敵なお話。

    • 多夢さん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 女の子5歳

    おおいそぎで朝ごはんを食べたさっちゃん。
    どうしたの?口のまわりも、てのひらも、エプロンも汚したままで。
    おかげで、きつねのこやくまのこやおおかみのこに、食べられそうになります。
    「そんなに たべたいなら あたしのうちへ いってごらん」と言い返して、お花をたくさんつんで家に帰ると・・・
    実は今日はお母さんの誕生日。
    やさしいさっちゃんは、おかあさんのためにお花を摘みに行ったのです。
    おかあさんは、さっちゃんをひざにのせて、きゅーとだっこします。
    そして、おかあさんは、おかあさんのいないおおかみのこも、だっこしてあげます。

    やさしさにあふれた素敵なお話です。
    自分の子供に優しく抱きしめることが出来ても、他人の子供も分け隔てなく抱きしめることって、なかなかできません。
    理想のおかあさんですね。
    こんなに優しいおかあさんだからこそ、さっちゃんもとても優しい子なのですね。
    人に優しくしてもらえる子は、人に優しくできる子になると思うのです。
    だから、どんな時も、せめて自分の子には優しく接してあげれるようなお母さんになれたらな。

    掲載日:2006/04/07

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  • 胸が熱くなる本

    ごはんを食べて、顔も洗わないで外に出たさっちゃん。
    いろいろな動物たちが、さっちゃんを食べ物呼ばわりして、
    美味しくいただこうとするところが、ユーモラスです。
    でも、このお話の一番の部分は、そこではありません。
    おかあさんのいなくなった狼を、そっと抱きしめるお母さんと、
    それを見守るさっちゃんに、胸を熱くした人は、とても多いのではないでしょうか?

    心が温まる一冊です。
    つい、面白絵本だと思って、
    「顔を洗わないから、みんなが食べちゃおうとするんだよ〜」
    なんて、息子に言い聞かせた自分が恥ずかしくなってしまいました。

    掲載日:2006/03/23

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