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ヘビのヴェルディくん」 みんなの声

ヘビのヴェルディくん 作:ジャネル・カノン
絵:ジャネル・カノン
訳:今江 祥智 遠藤 育枝
出版社:BL出版 BL出版の特集ページがあります!
本体価格:\1,600+税
発行日:1998年11月
ISBN:9784892386961
評価スコア 4
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みんなの声 総数 4
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  • 大人も昔はこどもだった

    • ムスカンさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子8歳、女の子3歳

    3歳の娘、8歳の息子と読みました。

    いつも木にダラダラとぶらさがっている大人の蛇になりたくない、へびのヴェルディくん。
    あんな大人になりたくないと、大人をちょっと見下しながらも、
    でも大人も昔はやんちゃな子ども時代があったことを知り、
    ちょっと態度が和らぎます。

    そして、いつの間にか、ヴェルディくん自身も脱皮して、
    黄色いこどもの蛇から、緑色の大人のへびへ。

    ストーリーはとっても分かりやすく、
    全ページカラーの、写真なのかな?
    幼児でも小学生でも楽しめる、素敵な絵本ですが、
    こどもたちよりも私の方がジーンときました。

    ヴェルディくんの成長に伴う心の変化は、
    大人の方が、共感できると思います。
    昔の武勇伝を思い出しては、語る大人たち。
    あんな大人になりたくないと思っていたけど、
    実はそんなオトナ達も昔はこどもだったころ。
    そして今は、自分が武勇伝を語る立場になったこと。

    時代は、繰り返しますね。
    こどもも、いつか大人になります。

    武勇伝を語って聞かせるだけじゃなくて、
    ちょっと無理してでも子供にもどる瞬間のある、ヴェルディくんのような大人になれたら、
    とっても素敵だなぁと思いました。

    掲載日:2014/11/21

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  • ぼくはやっぱり、ぼく

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子19歳、男の子16歳、

    南の小さな島のニシキヘビとして生まれたヴェルディ。
    卵から生まれたばかりでつややかな黄色の体がお気に入りですが、
    お母さんは大人のように緑色になって立派になってほしいと願うのです。
    大人は怠け者でつまんなく、がさつ、と決め込んだヴェルディは
    旅をしながら大人になりたくない、と思うのですが、
    非情にも、ヴェルディは緑色になっていくのですね。
    でも、いろいろな大人と出会ううち、ヴェルディは気付くのです。
    ぼくはやっぱり、ぼく、と。
    思春期の心の動きを感じさせてくれます。
    小学校高学年以上の方が共感してくれそうですね。
    巻末には、蛇についてのウンチクもありますので、ぜひ、チェックしてほしいです。

    掲載日:2013/01/19

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  • 大人になること

    • きゃべつさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子7歳、男の子4歳

    表紙のヘビの絵が、とてもリアルだったので図書館で目を引きました。
    子供達が借りたいというので、借りてきました。

    子供の蛇のヴェルディーは体は黄色です。緑色になり、大人になって動かなくなる姿を見て緑色になることを毛嫌いします。
    そういえば、私も子供の頃に「大きくなったら子供の気持ちがわかってあげられる大人になりたい。
    こんな大人にはなりたくない、あんな大人にはなりたくない」とふつふつと考えていたなあーと自分の思春期前くらいのことを思い出しました。

    果たして私はヴェルディみたいな、子供の気持ちを持った大人になれたのかな、
    なりたくない姿だった大人になったのかもしれないと、ふつふつと考えてしまいました。

    子供にとっては、赤ちゃん蛇の成長ストーリでしかないと思いますが
    大人が読むと少しズシンとくるお話かもしれません。

    絵がとても繊細で綺麗です。特に月の満ち欠けを初めて知る場面は
    額にでも飾れるようないい雰囲気だと思いました。

    掲載日:2009/04/09

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  • あの頃は若かった…と思う絵本

    表紙のへびの姿がユニークだったからなのか、
    息子が自分でチョイスした絵本です。
    でも内容は、大人が、子供ってそうなんだよね〜。
    あの時って、なんであんなに大人に対して反抗していたんだろう〜。
    あの頃は若かったよなあ…考えが浅はかだったよな…
    と思える内容で、
    小1の息子が面白いと思う絵本というよりは、
    読んでいた私が、そうそう!と妙に納得してしまうお話でした。

    ミドリニシキヘビの子供ヴェルディが、
    大人になりたくない!
    緑色じゃない今の色(黄色)がいいんだあ!と、
    大人になることを、どうにかやめられないかと、
    色々奮闘すしていくお話です^^;

    大人なんてつまない〜!と思うヴェルディの言葉、
    そんなヴェルディに対して、温かく見守る大人のへびたち。
    昔の私もこんなふうにとがっていたかなあ?!
    親をはじめとするまわりの大人はこんなふうに思っていたのかなあ?!
    と、ちょっと昔が懐かしくなったりして読んじゃいました^^;

    そして最後のヴェルディの言葉も、
    うん!そうだよね!と素直に思えるもので、
    10代の子たちに、ちょっと読んでもらいたいかなあと思う作品でした。

    とはいえ、ヘビを題材にしているという点で、
    10代の女の子だったらひくかなあ(笑)
    私も息子がチョイスしなければ、絶対読まなかった絵本だなあと思ったほどですから(^○^)

    掲載日:2008/06/17

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