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作・絵: accototo ふくだとしお+あきこ  出版社: 大日本図書 大日本図書の特集ページがあります!
雪のうえにのこったあしあと、さあ、だれの? あてっこ遊びができる絵本!

じぶんだけの いろ」 みんなの声

じぶんだけの いろ 作・絵:レオ・レオニ
訳:谷川 俊太郎
出版社:好学社 好学社の特集ページがあります!
本体価格:\1,068+税
発行日:1978年
ISBN:9784769020080
評価スコア 4.76
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みんなの声 総数 77
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77件見つかりました

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  • 次々と変わるカメレオンの色と気持ちに引き込まれて

    • ランタナさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子8歳、男の子5歳

    最初読んだときは、とにかく色の美しさにうっとり。
    息子がお話そっちのけで、絵だけを楽しんでめくってしまい、
    世界中の美しい色に染まるカメレオンがいいなぁと思ったほどでした。

    読み直すと、心に響く、深いお話。
    長い冬の夜のページで、カメレオンの悲しみがひたひたと伝わってきました。
    周りの人は持っている「自分の色」を、どうしても持つことができない自分。
    ふと、周囲に合わせて、本当の自分らしさが分からなくなってしまった頃の自分を思い出しました。

    けれど、春が来て、年上の賢いカメレオンとの出会いで、
    カメレオンの表情がまるで変わります。
    周囲に合わせて色が変わるのはそのままだけど
    自分と同じ気持ちを分かってくれる存在がいるという喜び。
    最後のあか(実際はピンク)に白の水玉模様に染まった、
    仲睦まじい2匹をみたら
    「ぼくらいっしょにいてみないか?」という言葉はプロポーズだったのかしら?なんて思えてきたりして。

    また、時々読み返したい絵本に出逢えたなぁと思います。
    息子が、また私が次に読むとき、どんなことを感じるのか楽しみな作品です。

    掲載日:2011/12/02

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    3
  • じぶんだけのいろって何か?

    とても深くて素敵なお話だと思います。

    カメレオンが色が変わってしまうので、自分だけのいろが無い事を嘆きますが、仲間が一緒に入れば一緒に色が変わる事が出来るという事を知り、仲間と共に暮らします。

    小さな子が読めば、色を感じる絵本として読むことが出来るし。
    幼児が読めば、自分だけの色を考えるきっかけになるし、
    小学生以上が読めば、自分自身の事を考えるきっかけになる。

    年代毎に楽しめて、どんどん深く読んでいく事が出来る素敵な絵本だと思います。

    掲載日:2011/12/06

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    2
  • 色彩豊か

    • イモキチさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子6歳、女の子4歳

    自分の色が無いカメレオン。
    行く先々でいろんな色に自分の体がかわります。

    自分の色が欲しいと思ったカメレオンは
    葉っぱの上から動かなければ、ずっと緑が「自分の色」になると信じているのですが、季節が変わり、秋になり冬になると、
    葉っぱの色が変わり、そして落葉・・。



    4歳の娘は、この絵本を読み終わった時、
    「カメレオン、お友達が出来て良かったね。
    もし、お友達と会えなかったらどうなっていたんだろう・・」
    と。

    自分を見失った時、
    自分が何か分からなくなった時、
    共に歩んでくれる友達の存在って言うのは、
    大きなものなんだろうな。

    とてもシンプルな内容だけれど、
    とても素敵なメッセージがこめられているような気がする絵本でした。

    色彩もとても豊かで、見ているだけでも癒されます。

    レオ・レオニさんの作品はどれも色彩綺麗で、
    内容も深く、心に残るものが多く、
    この秋は、彼の作品を色々と読んでみたいなと思いました。

    掲載日:2011/11/21

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    2
  • 自分について

    • らずもねさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子2歳、男の子0歳

    ある時、この絵本みたいな「自分の色」を
    決めなくちゃと焦った時期があったなぁと懐かしく思い出しました
    個性というか
    自分らしさといったものは
    何なのだろうと自問自答していたころの
    私に読んでもらいたかったような気がします

    いろんな色に変わることを肯定する
    一緒にいる「ひとりでない」という幸福感
    未来にホンワカした温かさを感じることができるお話ですね

    掲載日:2011/12/06

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    1
  • 自分の色がなくても二人いれば大丈夫

    カメレオンは自分だけの色を持てず、いつも色が変わってしまう。同じ色でいたくても、のった葉が季節で勝手に色を変えてしまう。しかしあるとき、ほかのカメレオンに出会い、色は変わるけど一緒にいたらいつでも二匹は同じ色でいられるよ、と言われ、一緒に過ごします。

    綺麗な色の変化を子供も喜んで読み聞かせを聞いてくれました。どんなときも一緒に過ごす相手がいれば人生を楽しめますよね。個人的に、レオニの作品の中では一番好きな作品です。子供にだけではなく、結婚のお祝いなどのプレゼントにも最適かと思います。

    掲載日:2011/12/06

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    1
  • シンプルだけど深い

    • ももうさ♪さん
    • 30代
    • ママ
    • 北海道
    • 女の子2歳、女の子0歳

    図書館で自分の為に借りたつもりだったのですが、
    カメレオンのあまりの可愛さに、3歳に満たない上の娘が読みたがりました。
    内容を理解するにはまだまだ幼すぎますが、
    それでも、面白がって何度も読まされました^^

    文章も比較的短く、絵もシンプルですが、
    内容はとーっても深い、とっても良いお話だと思います。

    何か大きな出来事が起こった時、
    人間関係に行き詰まった時、
    反抗期や思春期、
    そんな自分のアイデンティティーが揺らぐような時に読むと、
    心が落ち着くんじゃないかと思いました。

    掲載日:2011/03/31

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    1
  • いっしょにいるしあわせ

    大好きなレオ・レオニの絵本。
    とーってもきれいな色彩にまず惹かれました。
    こういう絵をみると、自分でも色を塗ってみたくなります。

    自分だけのいろがないカメレオン。
    でも、ある日としうえのカメレオンにであって、
    一緒にいれば、どこへいったって二匹は同じ色ってことに気がつきます。

    自分だけの色がないというのは、カメレオンにとっては、
    自分の存在の意味や、居場所がないのと一緒のこと。
    とっても寂しかったんだよね。
    でも、どんな色になったって、仲間がいれば、
    大好きな人がいれば、きっと幸せ。

    大切な人にプレゼントしたくなる絵本です。

    掲載日:2007/01/02

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    1
  • 恋のお話だと感じました

    レオ・レオニ+谷川俊太郎さんの本、最近のお気に入りです。

    シンプルなんだけど、愛嬌たっぷりのカメレオンのかわいいこと。最低限の手段で、表現するのは、天才的です。

    「じぶんだけのいろ」をさがすカメレオン。
    結局、それは、見つかりませんが、仲間と一緒にいる喜びを見つけたようです。

    私は、この本を見て、この2匹のカメレオンがカップルだったら素敵だと思いました。
    よく、”結婚するまでは、相手をしっかり見て、結婚してからは、二人で同じ方向をみなさい”ということを聞きますが、そういうことを思い浮かべました。
    水玉模様の2匹が、ラブラブに、見えてきませんか?

    そして、もうひとつ、思い出した本があります。

    私の大好きな、シルヴァスタインの「ぼくをさがしに」です。この本も、探しているものは、見つからないのです。
    ・・・見つかったのですが、それも、違うとわかるのです。
    人は、探し続けることが、生きることなのかもしれないですね・・・

    カメレオンは、仲間を見つけ、今度は、「じぶんのいろ」を探すことがちっぽけなことだということを気づいたのではないでしょうか。
    今度は、大事な仲間と大切なものを探し続けて欲しいと思います。

    掲載日:2006/05/15

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    1
  • 自分の居場所

    • ポポロさん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 男の子7歳

    鮮やかな色彩で絵を見ているだけでも素敵です。
    周囲に合わせて色が変わってしまうカメレオン。
    なぜ、自分には自分の色がないのだろうと悩みます。
    あるとき、1匹の別のカメレオンに出会うことによって
    心の平和をもたらされるというストーリー。
    自分自身の居場所に迷ったとき、
    そこから抜け出すためには信頼できる仲間の存在が
    必要なんだと気づかされました。
    シンプルで静かな文章がさらりと心に響きます。
    「いろんな色になって面白い!」と初めは笑っていたのが、
    「一人ぼっちじゃなくてよかったね」とポツリと言った息子。
    レオ・レオニの語りかけが心に届いたのかもしれません。

    掲載日:2006/04/01

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    1
  • 自分という色

    レオレオニの本って、本当に奥が深い!!

    タイトルは知っていたのに
    なかなか読んでいなかった本を読んでみました。

    結構小ぶりな本だし
    中の文字も大きく、字数は多くないみたい・・。
    色使いもカラフルで、小さい子がすぐ食いつきそう。
    でも、
    これは、読む年代に合わせて、
    それこそ「色を変える」本だと思います。

    自分の色を持たないカメレオン。
    そのことを悲しんでいる若いカメレオンに
    色がないことが、カメレオンで
    仲間もみんな一緒だという年上のカメレオン。
    (かっこいい)
    仲間と一緒にいることで解決したようですが
    大人の私には、そのまた奥がある(続きがある)気がします。

    深い深い本でした・・。

    掲載日:2016/06/01

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