もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

はなやのおばさん」 みんなの声

はなやのおばさん 作:ねじめ 正一
絵:大島 妙子
出版社:童心社 童心社の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:初版:2008年04月20日
ISBN:9784494007974
評価スコア 4.45
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  • 合唱コンクールの合唱曲にありましたよね、

    • 梅木水晶さん
    • 30代
    • ママ
    • 山形県
    • 女の子3歳、男の子1歳

    花屋のおばさん。それが本になるとこんな感じか。泣ける。いい絵本です。私は夫が死んだらこんな風に気丈に頑張っていけるだろうか…そんな事を考えてしまいました。花屋さんのシャッターの下からお店の中に入っちゃうみどりちゃんったらも〜。笑

    掲載日:2015/04/08

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  • 商店街の一角

    将来の夢は花屋さん。
    毎日、商店街の花屋に寄り道して、夢を膨らませる女の子。
    花屋の夫婦も、この女の子をとても可愛がってくれていて、花を見せてくれたり、種をくれたり。
    けれど、ある日突然、花屋のおじさんは亡くなってしまうのです。

    何気ない日常の風景。
    突然起こる、思いがけない出来事…。
    ぽっかり穴があいてしまったしまったような気持ち…。
    花屋と夢の再開!

    商店街の中の一軒、ちいさなちいさな個人商店の出来事です。
    大半の人は、気づかずに通り過ぎてしまうのだろうけど、人の数だけドラマがあり、そして当事者たちにとっては、決してちいさな出来事ではないんだ、そんなふうに感じました。

    掲載日:2015/02/28

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  • おはなやさんになりたい

     みどりちゃんの夢は、おはなやさんになること。学校の帰りには、いつもお花やさんに寄ります。

     お花やさんのおじさんもおばさんも、やさしくていいなと思いました。町ぜんたいで、子どもを見守り育てている感じです。
     おじさんが亡くなって、一度は閉めたお店、また開店してよかったです。みどりちゃんの喜びがつたわってきました。

     みどりちゃん、きっとすてきなお花やさんになるんでしょうね。ほのぼの明るい気持ちになる絵本でした。

    掲載日:2014/04/22

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  • 応援したくなります

    • 風の秋桜さん
    • 40代
    • その他の方
    • 埼玉県
    • 男の子、男の子

    ちょっぴり悲しくて、ちょっぴり感動的なお話です
    花屋のおじさんおばさんが大好きなみどりちゃん
    おじさんからもらった、お花の種を自分の家の庭にまいて一生懸命育てます
    でもあるときおじさんが突然死んでしまって、花屋のシャッターが下ろされたまま・・・
    みどりちゃんの葛藤に、読んでいる側が同じ気持ちになるような気持ちで、なんとか応援したくなります
    みどりちゃんにお花の種を渡すことが、きっとおばさんにとっても励みとなったんでしょうね

    掲載日:2012/02/07

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  • 「げんきになってよかったね。」

    • 多夢さん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 女の子10歳

    みどりちゃんの夢は、花屋さんになること。

    花屋さんのおじさんとおばさんとは、大の仲良し。
    おじさんはいつも花の種をくれました。
    ところがある日、突然おじさんが亡くなり、
    花屋のシャッターがしまったままに・・・。

    みどりちゃんの心を代弁するかのように、
    その後、まわりの景色がモノトーンに。
    いままで、いろいろな花が綺麗に咲いて、
    明るい絵本だったのに・・・。
    みどりちゃんの気持ちが痛いほど伝わってきました。
    そして、みどりちゃんの目から大粒の涙・・・
    思わずもらい泣き。

    たとえ他人でも、人が亡くなると悲しいです。
    みどりちゃんが、花屋さんの前を通るのが嫌になる気持ちよくわかる。

    悲しみを乗り越えて、おばさんは花屋さんを再開します。
    どんな気持ちで再開したのでしょうか?
    おばさんの屈託のない笑顔の裏には、
    どれ程の苦労があったのかと思うと、
    素直に喜ぶことは出来ませんが、
    みどりちゃんの夢が、壊れることなく、
    いつか叶うといいなと思いました。

    掲載日:2011/05/27

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  • はなやさんになる夢を大事に温めている みどりちゃん!

    花屋のおじさんも おばさんも 学校帰りに毎日みどりちゃんが来てくれるのを楽しみにしていたのですね。

    花が大好きで ちょうちょになった気分のみどりちゃんが とってもステキで 子供の夢が羨ましい!

    花の種を家で育ててる 優しいみどりちゃん  家の周りはお花でいっぱい  こんなに お花が大好きなみどりちゃん

    ところが おじさんが急に亡くなるという悲しい出来事   
    みどりちゃんの 顔から 大粒の涙、本当に悲しみが伝わるのです。

       もらい泣きしてしまいました・・・・(大島妙子の絵は いつも いきいきとしていて 人の顔の笑顔がステキで 好きです)

    おばさんは おじさんの死の悲しみを乗り越えて 又花屋さんを開いてくれたときは どんなにか 嬉しかったことでしょう(みどりちゃんも私も)

    人は 死という悲しい別れがありますが  おばさんは おじさんとの花屋の思い出を 大事にしているのが じ〜んときますね・・・・


    みどりちゃんも きっと ステキな 花屋さんになって 笑顔でお客さんを迎えてくれる事でしょうね! 
    楽しみにしています

    優しい すてきな 絵本でした!
    夢を 大切にし続ける事は ステキデスね!

    掲載日:2011/02/22

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  • 身近な人だけど身内じゃない人の「死」

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子15歳、女の子10歳

    大島さんの絵は、やっぱり素敵!と思いました。
    主人公のみどりちゃんは低学年くらいだと思いますが、
    「身近な人の死」を取り扱っているものの、主人公にとって仲のよかった顔見知りのおじさん。という微妙な他人であるので、読み手が小さいと、理解しにくいお話かもしれません。

    1人読みで個人的に読むのは、問題ありませんが、大勢いるお話会などに使うのは、どうかな?と、思いました。
    読むなら、小学校中学年以上のお子さんに。

    掲載日:2010/07/23

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  • 別れを淡々と明るく

    • きゃべつさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子7歳、男の子4歳

    女の子が通う、優しいおじさんとおばさんのいる花屋さん。
    ある日突然シャッターが下りたままになります。

    最初に読んだときは、再び開店してよかったーと思いましたが、
    「おばさんは、まだまだがんばる」という言葉に、はっとしました。
    おじさんがいないのです。日常の中で人が一人亡くなるって、
    こういうことなんだなーとしみじみ思いました。

    生きているものにとっては、生活はまた続くのです。
    悲しんでばかりいられなくて、その人のいない日常を始めないといけないのです。
    明るく振舞っているおばさんに、切なくなりました。

    大島さんの力強い明るい絵がこのお話を湿った雰囲気にしていません。
    子供には少し難しいかもしれませんが、情緒的な素敵なお話でした。

    掲載日:2009/03/17

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  • 「別れ」をありのままに

    • ちょし★さん
    • 30代
    • ママ
    • 熊本県
    • 男の子10歳、男の子9歳、男の子8歳

    みどりちゃんは花屋のおじさんおばさんと仲良しです。
    毎日学校の帰りに花屋さんの前をとおると、おじさんが花の種をくれます。けれど、ある日おじさんが亡くなってしまい、花屋のシャッターも閉まったままに・・・。

    ねじめさんのお話は、大げさな言い方をすれば、人生の不条理さを包み隠さずに表現しているものがあります。
    特に別れ。死別・生別にかかわらず、別れというものはある時突然やってくる場合が多く、納得して別れるという場合の方が少ないもの。
    それを 柔らかく包まず、隠さず、充分に説明もせず、ありのまま突きつけ流す。
    子供の絵本としては不親切といえば不親切。
    しかし、逆を言えば、別れの不条理さとそれを納得しなくても受け止め乗り越えるという大事な事を、絵本という分かりやすい形で子供に触れさせるというのは、思いやりかも。

    込められたメッセージは深いですが、悲愴さはなく、明るいラストに心が温かくなる作品。

    小学生になってから、とくに中学年以上に読んで欲しい作品です。

    掲載日:2009/01/21

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  • 別れと再会

    • おるがんさん
    • 40代
    • ママ
    • 高知県
    • 女の子、男の子

    花屋さんになるのが夢というみどりちゃん。
    学校からの帰りに、花屋さんに寄って、おじさんから花の種をもらっています。
    庭にまいて、大事に大事に育ていています。

    自分の夢にむかって着実に進んでいるたくましさに、大島さんの絵の力強さがぴったりです。

    でも、悲しい出来事がおきてしまいます。
    自分ではどうしようもないこともあるのです。
    そんな経験をすることが、子どもには必要なんだと思います。

    商店街のあたたかい人間関係がこの絵本から伝わってきます。
    大事にしたいと思います。

    一度なくしたものと再会できると以前よりずっと大切だと感じます。
    悲しみの後にくる喜びの大きさを知る事のできる絵本です。

    掲載日:2008/11/19

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