十二支のおもちつき 十二支のおもちつき
作: すとう あさえ 絵: 早川 純子  出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!
来年も福がいっぱいの一年になりますように。

名馬キャリコ」 みんなの声

名馬キャリコ 作・絵:バージニア・リー・バートン
訳:せた ていじ
出版社:岩波書店 岩波書店の特集ページがあります!
本体価格:\900+税
発行日:1992年06月
ISBN:9784001151572
評価スコア 4.2
評価ランキング 15,861
みんなの声 総数 4
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

4件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • こま送りの大活劇

    バートンさんの大活劇です。
    スピード感のある語りはバートンさんの得意技ですが、テーマが西部劇。
    コマ送りのような展開、彫刻家のご主人の影響か版画スタイルの絵、バートンさんの作品の中ではちょっと異質かも知れません。
    どんでん返しの多いこの作品、少し先も見えているのですが、子どもたちの気持ちをワクワクさせる構造たっぷりです。
    悪党たちを改心させるラストは、バートンさんの優しさと読みました。

    掲載日:2010/09/05

    参考になりました
    感謝
    1
  • 少年漫画のハシリのような作品でした。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子17歳、女の子12歳

    少し長めの作品です。絵本というより絵の多い「児童書」、もしくはアメリカの少年漫画のハシリみたいな気持ちで思って読んだ方がいいかもしれません。

    キャリコがほんとにかわいくてりこうな馬です!
    私もこんな愛馬がほしいくらいです!!
    キャリコと飼い主のハンクとがお互いをとても信じ合っているシーンが多くて、そこがまたカッコいいなぁと、思ってしまいました。
    特に悪党集団とやり合っているとき、ハンクが馬車から並行して走るキャリコに飛び移るシーンは最高でした。

    日本の初版は1979年のようですが、アメリカで発表されたのは1950年くらい。絵本作品としてはかなり古いものです。
    描き方はその年代らしい古さもありますが、今の子が読んでも十分面白いと思える物語の展開と、楽しい動きのある絵を見せてくれています。
    小学校の4,5年生くらいからお薦めしたいです。

    掲載日:2012/12/13

    参考になりました
    感謝
    0
  • 古き良きアメリカ

    息子と一緒に読もうと思って借りてきたのですが、まだ難しそうだったので、一人で楽しみました。

    大開拓時代のアメリカが感じられます。一つ一つの絵は大きくないのに、なぜか大迫力です。日本語訳もすばらしいです。泥棒退治の話で、泥棒が最後には改心するというハッピーエンドですが、そこに至るまでが結構長いです。

    息子がいつこれを理解し、楽しめるようになるか分かりませんが(だいぶん先のような気がします)、いつか一緒に読みたいと思いました。

    掲載日:2010/11/04

    参考になりました
    感謝
    0
  • バートンの西部活劇

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 東京都
    • 男の子12歳、男の子6歳

    大好きなバージニア・リー・バートンの作品なので読んでみました。
    何と言っても、「ちいさいおうち」と「せいめいのれきし」は、絵本史上に燦然と輝く作品だと思っています。

    今回の作品は、1941年初版。
    最初の絵本である「いたずらきかんしゃ ちゅうちゅう」が1937年初版ですから、ごく初期の作品ということになります。

    絵は、モノクロの版画風。
    特徴的なのは、一頁に2つのコマを挿入したマンガのようなつくりになっていること。
    絵自体も、躍動感のある絵はいつものことなのですが、細かく見ると、何処かマンガチックな作風となっています。
    物語の背景は、西部劇の時代。
    私が子供の頃は、TVでも映画でも西部劇が全盛だったのですが、今は殆ど目にすることがないので、理解するのが一寸難しいかも知れません。

    主人公は、名馬のキャリコ。
    キャリコと悪漢達との知恵比べが、二転三転しつつ続く手に汗握るという展開で、惹きつけられることでしょう。
    最後は、やはり、バートンらしい締め括りとなっていて、安心して読むことのできる絵本です。
    58頁あるので、読み聞かせよりも、自分で読む類の絵本だと思います。
    純粋に物語として楽しめます。

    掲載日:2010/10/30

    参考になりました
    感謝
    0

4件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / はじめてのおつかい / がたん ごとん がたん ごとん

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ

  • かおノート
    かおノート
    作・絵:ツペラ ツペラ(tupera tupera) 出版社:コクヨ コクヨの特集ページがあります!
    オリジナルバッグが当たる!キャンペーン開催中★シリーズ累計100万部突破記念★


お気に入りのくだものはどれ?

みんなの声(4人)

絵本の評価(4.2)


全ページためしよみ
年齢別絵本セット