にんぎょうの おいしゃさん にんぎょうの おいしゃさん
作: マーガレット・ワイズ・ブラウン 絵: J.P.ミラー 訳: こみや ゆう  出版社: PHP研究所 PHP研究所の特集ページがあります!
こみやゆう選書・翻訳「おひざにおいで」シリーズ第2弾!

かえるの平家ものがたり自信を持っておすすめしたい みんなの声

かえるの平家ものがたり 作:日野 十成
絵:斎藤 隆夫
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,700+税
発行日:2002年11月
ISBN:9784834018547
評価スコア 4.45
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みんなの声 総数 19
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  • 迫力満点!

    歴史好きな息子が好きそうだなと思い図書館から借りてきました。

    千年杉の下に住むしわだらけのがまじいさんが、びわをべんべんと
    鳴らしながら子ガエル達に話して聞かせる源氏と平家の戦いの昔話が
    この一冊の絵本となっています。

    とにかく、絵に趣があってとても良いです。そして、がまじいさんが
    びわをべんべん鳴らしながら話す、語り口調の文章がまた良いです。
    まるで、びわの音が聞こえてきそう。

    源氏はカエル、平家はネコ、大型絵本ならではの迫力で戦いが繰り広げられ、
    息子は飽きずに、何度も読み返していました。

    息子のお気に入りキャラは、なんといってもがまじいさんですね。
    戦いのシーンでは、ところどころに若き日のがまじいさんも描かれて
    いるんですよね。がまじいさんを見つけたり、いろんな風に描かれている
    カエルの様子を見て想像しながら読んだりして楽しんでいました。
    牛若丸も登場したりと、息子にとっては見所はたくさんあったようです。

    ということで、予想通り息子のお気に入りの一冊となりました。
    歴史が好きな子には絶対にオススメです!大人が読んでも楽しいですよ。

    掲載日:2011/03/15

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    1
  • げんじぬま かえるたちが きれいな花のぬまで楽しんでいます
    がまじいさんの 琵琶法師のように歌い出す
    べん べん べん・・・・・
    ぎおんの おてらの かねのおと・・・・このがまじいさんが、昔話を聞かせてくれるのです。
    源氏と 平家が闘った お話を、 昔話がはじまると かえるたちは着物姿で昔の装い 牛若丸のかえるが 笛ふいてる!
    おもしろいな〜
    てには トクサの弓をもち 松葉の矢 このかえるの戦いが かわいらしい! 

    たくさんの かえるの武将も黒猫にはかなわない!
    1万匹のかえるが退却とは
    牛若丸のかえるは 活躍してるんだ、頭を使っている 猫の弱みを読んでる。

    猫は沼にはまり ・・・・なんと 平家ガニになったとは、 源平合戦をおもしろく、かえるの武将で表現しているのに感心しました

    最後の げんじぬまの こもりうた なかなか きれいな花で いいですね

    秋の七草 きれいですね! 勉強になります

    子供にも この絵本なら 楽しめるよ!

    掲載日:2010/09/22

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    1
  • ストーリーを覚えてなくて、???

    • ムスカンさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子10歳、女の子6歳

    「かえるの竹取物語」に引き続き、親子で読ませていただいた
    「かえるのー」シリーズでしたが、
    竹取物語の方はストーリーをよく知っているのに比べ、
    こちらの方は息子もまったく???、
    恥ずかしながら私も平家物語についてきちんと覚えておらず、
    あれ?こんなだったっけ???
    という思いのまま、読み終えてしまいました。

    息子は「うしわかまる」という言葉は覚えていたようですが、
    「げんじ」「へいけ」については、全くの、???。

    これを機に平家物語、二人で勉強しようと思いました。
    (私は、復習ですが・・・)

    掲載日:2017/07/11

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    0
  • 表紙にやられました!殿様や侍の格好をしたかえるたちが可愛すぎますっ!

    戦いものや侍、そしてかえるが大好きな甥っ子もこのお話が気に入ったようで、何度も読まされました。

    特にかえるの侍がバッタに乗って、くるみのからや花のかぶとを被り、 まつばの矢やたんぽぽの槍を持って、奮闘している場面で大笑い!

    最後のかにの甲羅も「顔みたい!」と、嬉しそうに笑っていました!

    リズミカルで古典的?な文章がいいですね。
    大きな絵も迫力があって、とっても楽しめました!

    掲載日:2014/09/11

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  • カエルVSネコ

     カエルとネコの平家ものがたり、大型の絵本に描かれたカエルたち、迫力があります。

     「合戦」になって、一万匹のカエルがでてきたのには、びっくり。一匹一匹、ていねいに勇ましく描かれています。でも、一万匹でも、ネコにはかなわないんですね、、、。

     ネコを水の中に落とそうする作戦、さすがです。葉っぱにも、ちゃんと「しかけ」がしてあります。

     ページをめくるごとに、ワクワクするお話でした。いろいろな花や葉っぱもきれいで楽しかったです。

    掲載日:2014/08/26

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  • 4歳児も、お気に入り

    • シーアさん
    • 20代
    • ママ
    • 大阪府
    • 男の子4歳、男の子1歳

    長男が図書館で引っ張り出してきたときは
    絶対途中でイヤになって「もういい」って言うだろう・・・と思って読み始めましたが、
    意外や意外、最後まで飽きずに聞いていて、
    「なんでかえるやられたん??」とか
    質問までしてきて
    (本当に分からないときは、
    質問さえ出てこないので)
    理解していることに驚きました。
    すべてひらがなで書かれた長い古文調の文章は、
    とても読みにくくて、大人は読むのが大変ですが、
    パロディだろうがなんだろうが、こういった豊かな読書体験が、
    将来、歴史の授業で平家物語に出会ったときに、
    面白いと思えるか、それとも暗記を強要されると感じてしまうのか、
    分かれ道になるのではないでしょうか。
    なにごとも体験ですよね。

    掲載日:2010/08/30

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  • 思いがけず、良かったです

    • えっこさん
    • 40代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子11歳、女の子8歳、女の子4歳

    8歳の娘が選んだ本です。
    えーーー、かえるの話?と思いながらも読み進めて行くと、リズミカルな文章とほどよいユーモア、細かく描かれた絵に引きつけられました。特に、池や野原の草花が丁寧で美しくそれを眺めているだけでも楽しい1冊です。

    4歳の娘には難しいかなと思ったのですが、びわや脇差しなどを見て、「これなあに」といいながら、時代物に触れる良い機会になりました。

    掲載日:2004/09/05

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  • 本当にあった話かも?

    • ゆりあのさん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 男の子7歳、男の子5歳、女の子3歳、女の子1歳

    この本はとても大きな本で、開くと目の前に源氏沼がパッと広がって、がまじいさんの調子のいい語り口とあいまって、思わず「むかしむかしのお話」の世界に引き込まれてしまいます。
    源氏がえると平家ねこの戦いの場面では、かえるの武器がなんとも頼りなく、思わず笑ってしまいました。結果は牛若丸の機転でかえるの勝利となるのですが、最後に出てくる「平家がに」を見ていると、本当にあった話なのかも? と思わせられ、大人が読んでも楽しい本です。

    掲載日:2003/08/13

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  • とにかく絵も文もすてきです!

    • 健太朗さん
    • 40代
    • ママ
    • 山口県
    • 男の子12歳

    源氏と平家の戦いをかえるとねこにおきかえてお話が進むのですが、リズムのある語り調で飽きさせません。そしてとにかく絵がとてもステキなんです。沼のまわりに咲く花や草が繊細に描かれていて、弓ややりやかぶとなどの小物は、全て身近な草木が使われています。少し長いお話ですが、ぐいぐいと引き込まれ最後までいっきに読めます。私が読んでいると、中学生になった息子が久しぶりに「読んで」と自分からせがみました。大好きな本の一つです。

    掲載日:2003/07/15

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  • 大人の方にも絶対おすすめ!

    まず絵がとても丁寧でそれだけでも絵巻物を見ているような気分になれます。
    史実を知らなくても、十分楽しめます。
    平家蟹が恨めしい表情を浮かべているその傍で、かえるの子供達がお腹を上にして昼寝している場面は、色々な意味でいいなあ!と思ってしまいました。
    その他の場面も素晴らしいものばかりです。
    今度中学校で読んでみようかな。

    私は絶対おすすめです。

    掲載日:2003/05/31

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