十二支のおもちつき 十二支のおもちつき
作: すとう あさえ 絵: 早川 純子  出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!
来年も福がいっぱいの一年になりますように。

ロサリンドとこじか」 みんなの声

ロサリンドとこじか 作・絵:エルサ・ベスコフ
訳:石井 登志子
出版社:フェリシモ出版
本体価格:\1,429+税
発行日:2001年
ISBN:9784894322509
評価スコア 4.33
評価ランキング 10,441
みんなの声 総数 8
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  • 思い出の一冊になるでしょう

    「おうじょさまのぼうけん」でファンになった、
    エルサ・ベスコフさんの絵本です。

    現在品切れ中のようなので、図書館で読みました。

    「これぞ外国の絵本!」
    といった雰囲気の、愛らしいイラスト。

    そして、どこか懐かしいような、ノスタルジックなストーリー。

    幼い頃にこの絵本を読んでいたら、
    間違いなく「あの子鹿の本!」
    と、思い出の一冊になるでしょう。

    大人の私でも、もう一度読みたくなる絵本です。

    掲載日:2014/01/11

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  • 権力にも屈しない

     幼い頃からベスコフの絵本が大好きな娘ですが、同じくらい好きなのが鹿! 娘が生まれ育った家の近くでも、鹿の親子の姿が頻繁に見られ、「バレエに通う途中、よく見かけたね。うちの庭にも来たことがあったよね・・・。」と、なつかしく思い出しながら、このお話を読みました。

     ベスコフの描く小鹿を見ていると、軽やかに跳びはねる動きや少しおびえた様子など、本当にベスコフのすぐ身近にも小鹿がいて、自然と戯れながら、のびやかに暮らしていたんだろうな、というのが伝わってきます。それだけに、小鹿を檻に入れてしまうのは、子どもの目にも残酷なことと映るのでしょうね。

     娘は、何度も「はっ」と口を開け、まるでロサリンドと小鹿の一挙手一投足を見守るように、姿勢を正して聞いていました。そして、小鹿がロサリンドの手から菩提樹の花をおいしそうに食べる場面や、小鹿に食べ物を食べさせた褒美にと王様から差し出された金貨を「いりません。」と断り、「これは わたしの こじかです!」と、王様に向かってはっきりと伝える場面では、本当に自分のことのように喜んで、小鹿を見つめていました。

     子どもの純真な思いは、権力にも屈しない!という爽快な読後感が、子どもたちの心にも楽しさと同時に勇気を与えてくれるものと思います。

    掲載日:2010/09/28

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  • なかよし

    女の子とおじいちゃんの二人の合作絵本、「こじかのおはなし」がとて

    も綺麗な美しいお話に魅せられました。

    ふたりで作る合作絵本がとても羨ましく思いました。

    純粋な女の子の気持ちが伝わってきて感動した物語でした。

    いつも絵を描いているおじいちゃんに甘える女の子が可愛いと思いまし

    た。二人の関係がとても素敵で羨ましく思いました。

    掲載日:2010/08/01

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  • 表紙

    美しい天蓋のようなデザインの表紙が気に入ったのでこの絵本を選びました。女の子の文才が素晴らしいと思いました。お金では買えない物は何か、それがいかに大切かを再確認できる絵本でした。子鹿がかたくなに閉ざしていた心を開ける場面が極上でした。心の結びつきの強さに感動しました。仲間っていいな!と思える絵本でした。

    掲載日:2010/02/15

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  • おじいちゃんと女の子が作るストーリー

    • バオバブさん
    • 30代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子10歳、男の子8歳、女の子6歳、女の子2歳

     おじいちゃんのところにあそびにきた女の子。おじいちゃんと一緒にロサリンドという女の子と子鹿が出てくる絵本を作り始めるという設定です。
     狩人や昔風の王様がでてくるので、6才の娘はそれなりに楽しんでいました。しかし、私はほかの方と同様にお話の後、はじめの設定は何処???とちょっと消化不良!?でした。ベスコフのお話は大好きですが、私としてはその中では今いちの作品かも…。

    掲載日:2009/09/10

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  • ロサリンドの愛は…母の愛に通じますね。

    • 西の魔女さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子13歳、男の子9歳

    お部屋のお掃除をしますからって 
    お外で待ちぼうけを食わされているおじいちゃんに
    遊びに来た女の子が
    自分で作ったお話の絵本を書いてもらいます。
    その絵本が この「ロサリンドとこじか」なのです。
    華奢で可憐でかわいいロサリンドのこじか。
    迷い込んだ遠い国の王様に 檻に囲われてしまいますが
    全く食べ物をうけつけません。
    こじかの居場所を知らされたロサリンドはお城に駆けつけ
    菩提樹の花束を差し出します。
    こじかが この花束を美味しそうに食べる場面でホッとします。
    ロサリンドだけを信じ 頼りにするこじかが
    とっても愛おしく感じられました。
    母親が 様々な困難を乗り越えながらも
    子供を守り育てて行くことが出来るのは
    このこじかのように 
    子供に頼りにされているのを肌で感じているからかもしれないな…
    なんて考えたりしました。
    6人の子供を育て上げたベスコフならではの
    【母の愛】を感じる絵本でした。
    ただ…最後の場面が
    「ロサリンドとこじか」のお話で終わってしまって
    おじいちゃんと女の子はどうなったのかわからなかったのが
    ちょっと気になりました☆

    掲載日:2007/03/01

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  • ロサリンドがすきなんだね。

    • りじゅらさん
    • 20代
    • ママ
    • 岩手県
    • 女の子4歳、女の子2歳

    女の子とおじいさんが物語を作るところから始まります。
    ロサリンドとこじかは大きなぼだいじゅの下にいると
    狩人の銃声がしてこじかは逃げてしまいます。
    狩人はロサリンドの為にこじかを捜しに行きます。
    その頃こじかは王様に捕まり檻に入れられてしまいますが
    元気もなく食べ物も食べません。
    王様は「こじかに何か食べさせたら褒美をやる」ということにしました。
    それを知った狩人はロサリンドを呼び、ぼだいじゅを食べさせました。
    王様が金貨をくれても、ロサリンドは「私はこじかを売りたくない」と言って、牢屋に入れられてしまいます。
    でもロサリンド以外からは何も食べないこじか。
    王様は仕方なくロサリンドとこじかを一緒の檻に入れました。
    狩人が逃がしてくれて、またみんなでぼだいじゅのそばで
    幸せになりました。
    この本を読んだあと4歳の娘が「こじかは女のこの事が大好きなんだね。」とか
    「一緒にいれてよかったね。」と感想を言ってました。
    ちいさな子供にもとても解りやすいお話だと思います。

    掲載日:2004/10/01

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  • 王様ってわがままなの?

    • かあぴいさん
    • 30代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子11歳、女の子9歳

    ロサリンドという女の子の子鹿が、猟師の銃に驚いて逃げてしまいました。猟師は別の子鹿を連れてくると言ってあやまりますが、ロサリンドは自分の子鹿でないといやだと言うので、猟師は子鹿を探しに出かけます。そのころ子鹿は、お城の王様の目にとまって・・・。
    お話しは、よくありそうなパターンです。ベスコフの絵は、女の子が好みますね。お話しは結構長く感じるので、ゆっくりと聞けるようになったお子さんに読んであげてくださいね。

    掲載日:2002/10/25

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