おりがみだいすき おってあそぼ!アンパンマン おりがみだいすき おってあそぼ!アンパンマン
原作: やなせ たかし 折り図・指導: 藤本 祐子 作画: やなせスタジオ  出版社: フレーベル館 フレーベル館の特集ページがあります!
おじいちゃんもおばあちゃんもみんなでおってあそぼ!

やまなしもぎ」 みんなの声

やまなしもぎ 絵:太田 大八
再話:平野 直
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:1977年11月10日
ISBN:9784834007077
評価スコア 4.74
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みんなの声 総数 30
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30件見つかりました

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  • 大田さん

    大田さんの作品だったのでこの絵本を選びました。主人公男の子がとても勇気があるのがかっこよいと思いました。丁寧に描かれているので現場の雰囲気が臨場感たっぷりに読者に届くのが良いと思いました。3人の息子に心から愛されてい来る母親はとても幸せ者だと思いました。感動しました。

    掲載日:2010/10/11

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    1
  • 孝行息子たち

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子4歳、女の子2歳

    母親のためにやまなしを持ってきてあげようとがんばる3兄弟たちのお話。
    みんないいこよね。
    途中で会うおばあさんのアドバイスがキー。
    人の話は素直に聞きたいものですね。うちの子もちょっと天邪鬼なところがあるのですが…。

    掲載日:2016/05/07

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  • 病気の母が食べたいと言ったやまなしを三兄弟がそれぞれ順番に取りに行く昔話です。色々なバージョンがあるみたいで、しかも昔話でつじつまがあうとかあわないとか、そういうレベルで話をするのもどうかとは思いますが、とても「つじつまがあって、しっくりくる」バージョンだから好きです。

    なかでも、どのバージョンにも三兄弟にアドバイスをしてくれるおばあさんが登場してくるのですが、そのおばあさんの存在価値が一番ちゃんとあらわれているのがこの話でした。特に、私は帰りに三兄弟が感謝の念を表す為に、おばあさんが座っていた場所にやまなしを置いて帰るところが好きです。

    それから、三つ又になっているところで笹の声をきく、この話の中で一番の重要なページで、ちゃんと3つの道のそれぞれの所に笹が描かれている点が、見ている子ども達にもとても分かり易いのがとてもポイントが高かったです。読み聞かせをしている時に、そこまで読んだら、「ってことは、どの道に進むのかしら?」と聞いて、指さしてもらう参加型の読み聞かせが出来る絵本でした。

    ちょっと言い回しが難しい方言のところが数カ所ありますが、全体的には絵に関しても、おばあさんの不気味さとかがなかなか味があり、逆に沼の主の方が案外可愛かったりとユーモアもあり、よい出来上がりの絵本だなと思いました。この話の読み聞かせには、この本をお勧めします。

    掲載日:2014/06/28

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  • 昔話の安定感

    病気の母が食べたいという「やまなし」を取りに行くお話なのですが
    まぁ、よくある昔話展開で
    3人兄弟の3番目がそれを成功させるというものです。
    こういう予定調和的なお話は、安心して聞けるので大好きです(^^)

    同じようなお話と思いがちな昔話でも
    この作品の特筆すべきところは
    すばらしく味のある絵と、独特な言い回し(方言)の語り口。
    このイメージを崩さないように、はっきりと滑らかに読むのは
    なかなか腕のいるところだと思います。
    ずっと語り継ぎたい名作です。

    掲載日:2012/08/18

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  • 何度読んでも飽きない力

    昔話なので、なんとなくストーリーは分かってしまって、きっと3番目の息子がうまくいくのだろうなと想像はできたのですが、「ゆけっちゃ かさかさ…」というフレーズなど、方言の言い回しが声に出すと小気味よく、また、ちょっと不気味なばあさまや恐ろしいぬまのぬしなど、味わいある挿絵に、どんどんと引き込まれていきます。
    最後にはお母さんの病気も治ってハッピーエンド。みんなでにこにこしながら親子4人でお仕事をする最後のページを見ると、常に爽やかで楽しい気分になります。
    昔話はやはり何度読んでも飽きない力があると感動しました。

    掲載日:2012/01/31

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  • 大好き

    小さなころに母に読んでもらって、大好きになった本です。なんでお兄ちゃんたちは、ちゃんと言う通りにしなかっただろうと、いつも読むたびに思っていました。いけっちゃかさかさ!大好きなフレーズです。

    掲載日:2011/12/14

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  • 親孝行息子

    三人の息子は全員親孝行息子だと思いました。ばあさまが、赤いかけ椀に水を汲んできてと頼んでもたろうとじろうは自分のことばかり優先してもばあさまは{「ゆけっちゃ かさかさ」と言う方にゆきもさい}と教えてくれたのに、ばあさまの言うことを聞かないで違う方へ行ってしまった二人でした。それに比べさぶろうは、ばあさまの頼みごとも聞いてあげるし、ばあさまの忠告を聞くし落ち着いて行動しているなあって思いました。神様のようなばあさまに出会って本当によかったと思いました。病気のおかあさんが食べたかった山梨を食べさせることが出来たし、おかあさんの病気も治ってよかったです。三人がばあさまに山梨をお供えする場面が好きです。人の忠告は素直に聞くべきだと思いました。

    掲載日:2011/08/04

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  • 言葉の響きが美しい

    有名な本です。よく紹介されているのを見ます。
    でも、なんとなく表紙の絵の地味さから今まで読んだことがなかった本です。
    小学校の教科書で「かさこじぞう」を習ってきた息子が、昔話をいろいろ読んでほしいというので、借りてきた本の1つです。
    昔話って、描写している音の響きとか、文章とかがとてもきれいだといつも思うのだけれど、この話の中に何度となく出てくる、笹の音「ゆくなっちゃ がさがさ」「ゆけっちゃ がさがさ」もとても耳に心地よい。
    この中に出てくる、沼の主、これは何だ?サンショウウオか何なのか、実に不気味でおそろしい。
    げろりっと人を飲み込む様子は想像するとちょっと怖いです。
    でも、最後には、その沼の主を退治して、やまなしを母親に持って帰る。
    昔話は最後でほっとできる、その感じがとても好き。
    ちょっと昔話ってちょっと古臭くて、お話が長くて、私はおもしろいけど、今の子はこんなの読むのかなぁ〜と思っているところもありましたが、息子はおもしろかったみたいで、「明日もこれを読んでね。」と言いました。
    息子がこういう話を楽しんで聞けるようになっていることに、成長を感じました。

    掲載日:2011/02/22

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  • 日本独特の空気感があるファンタジー作品

     民話の魅力溢れる作品です。

     典拠は?と奥付を読み驚きました。
     尋常高等小学校の当時高等2年生(11or12歳)の男子生徒の話から起こされた作品だということです。
     この少年も、祖父母からでも聞き伝えられたのでしょうか?それとも創作?
     いずれにしても長い時を経て、平成のこの時代に楽しめる幸せを感じます。

     孝行息子たちが、病に倒れた母親のために山梨をもぎに・・・。
     一番上の息子は、逸る気持ちからか森の精霊と思われるばあ様に親切もしなければ、注意も聞かず・・・。
     二番目の息子も・・・。

     このあたりで、聞き手は三番目の息子に期待を掛けて聞くことでしょう。
     
     木の切り株に座ったばあ様が繰り返す台詞や、三叉路に生えた笹の葉の風になる音(声)、あっさり沼の主にひと呑みにされる場面や三番目の息子の大立回りなど民話ならではの味わい深い作品です。

     最終ページの絵に、よかったよかった〜と声を出してしまいました。

     日本独特の空気感がある、素敵なスペクタクルファンタジー作品です。
     お話会にお薦めします。

    掲載日:2010/10/19

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  • 民話のパターンとリズム感

    病気の母親が欲しいと言った山梨もぎに3人の兄弟が出かけます。
    たろう、じろう、さぶろうの順に出かけて、さぶろうが沼の主に飲み込まれていたお兄さんたちを助け、無事梨を持ち帰るというお話。
    お話は単純なのですが、民話のパターンとリズム感が心地よい絵本です。
    3人の兄弟はどうして一緒に出かけなかったのでしょうか?
    実はこの順番性が民話の重要な要素なのでした。
    末っ子が良い役回りなのもおなじみスタイル。
    絵本の中で繰り返される同じパターンと、お兄さんたちの行動に対する疑問形は、低学年児童にとっては、お話への参加意識を盛りたてます。
    そして、民話ならでのリズム感は、読み手にとっても心地よい響きです。
    「ゆけっちゃ」「ゆくなっちゃ」と笹、ひょうたん、きつつきが繰り返します。
    どうしてお兄さんたちは助言を聞かないのだろう?
    この本を理屈で考えてはいけません。
    子どもたちをひきつける、要素をいっぱい準備してある絵本。
    堅苦しいお話は子どもたちをひきつけません。

    読み聞かせとっては堅実な絵本だと思います。

    掲載日:2010/10/08

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