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恐竜が大好きな息子が、図書館の本棚から探してきた絵本です。 絵本と言っても、漫画仕立てになっていますが。 案内役の博士が登場し、博物館内の恐竜たちについて、またこの時代のことについて子ども達に説明しながら回っていきます。 単に恐竜個々の説明にとどまらず、どうやっていきた恐竜が化石になったのかや、生活の様子などがわかりやすく示されていて、どんどん読めてしまいます。 同じ作者のシリーズで「日本の恐竜」も興味深いですよ。 漢字も多く文章もやや難しいのですが、振り仮名がふってあるので、息子は頑張って読んでいます。 恐竜が好きなお子様ならとても楽しめると思います。
掲載日:2009/04/20
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