大坂城 絵で見る日本の城づくり 大坂城 絵で見る日本の城づくり 大坂城 絵で見る日本の城づくりの試し読みができます!
作: 青山 邦彦 監修: 北川 央  出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!
巨大な城が建ち上がっていく様子を精緻な絵で楽しむ一冊!

ば、い、お、り、ん」 みんなの声

ば、い、お、り、ん 作:横田明子
絵:横尾智子
出版社:BL出版 BL出版の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:1997年
ISBN:9784892386619
評価スコア 4.17
評価ランキング 16,696
みんなの声 総数 5
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  • おとなっぽい

    ニッサン童話と絵本のグランプリの受賞作なのですね。
    今まで数冊(はっきりと覚えているのは2冊)しか読んでないから
    なんとも言えないのですが、この公募のグランプリ作品は
    わりとおとなっぽい雰囲気のような気がします。
    この絵本も、漢字がたくさん使われていたし(ふりがなふって
    あるのもありますが、ふってないものもある)、文章も結構長かったので
    気合いを入れて娘に読んであげました。
    ・・娘にはちょっとこの絵本のよさがうまくわからなかったかもなあ。
    おとうさんおかあさんを亡くしておじいちゃんに育ててもらうこと。
    そのおじいちゃんが大事にしていたりんご畑を売ってまで、「ぼく」の
    留学費用を作ってくれていたこと。
    海外でバイオリンを弾くことできちんと生活していくこと・・
    おじいちゃんの気持ちの重みや、やりたいことを(成功するまでには
    お金がかかってしまうこと)きちんと成し遂げて行くことの大変さは
    「将来なにになりたいか」なんて、ぼやぼやしたままのちびっこには
    わからなくて当然ですもの。
    でも。
    おじいちゃんがやさしいこと。ぼくもがんばっていること。りんごの
    甘い匂い。蝉の声。バイオリンの音色の美しさなんかは、想像して
    もらえるといいなあ。

    掲載日:2012/03/30

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  • じんわりと胸をうつ

    • ねがいさん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子7歳、男の子3歳

    なぜ、一文字ずつ区切った「ば、い、お、り、ん」なのか。
    それは読めばわかります。

    りんご畑を売ったおじいちゃんの寂しさは、どれほどのものだったでしょう。
    そこに1本だけ植えられた、りんごの木。
    その1本に随分心が救われたのでしょう。
    その場所でバイオリンを弾いた達也も、聴いたおじいちゃんも、
    そのひとときはとても大切なものになったはず。

    その後どうなったのか…とても気になるんだけど、ストンとそこで
    終わっているのがいいのかもしれません。
    切なくて、ほんわかして…現実的だけど、幻想的でもある。
    じんわりと胸をうつ話でした。

    掲載日:2008/08/01

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  • おじいちゃんの笑顔

    • かがやきさん
    • 40代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子10歳、男の子7歳

    ぼくは立派なバイオリニストになった。
    海外で認められ演奏会に出た。
    でも、応援してくれたおじいちゃんが倒れた。

    死なないでおじいちゃん!
    ぼくはおじいちゃんに会えないと思ったけど、
    おじいちゃんにバイオリンを聞かせてあげられてよかったね。

    おじいちゃんはリンゴ畑と引き替えに
    ぼくにバイオリンで生きていく人生をくれた。

    おじいちゃんの笑顔をみて、
    ぼくの選んだ道は間違えではなかったことに気づいた。
    おじいちゃんに感謝します。じんわり感動しました。

    掲載日:2011/03/14

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  • 絵本文学

    この絵本を読んで、これは文学だと思った。
    文学作品が絵本になったのではなく、童話でもなく、絵本と融合するための文学。
    物語然としていないところが、妙に心に残った。
    両親のいない孫を育ててくれた祖父。
    孫に音楽の道を歩ませることで、自らは生計としていたリンゴ農家の畑まで売ってしまう。
    これが子育てなのだろうか。
    といいながら、説教くさくなく、心のひだを掌編文学の中ににじませている。
    この作家は文学の道を選ぶのだろうか、絵本小説の道を選ぶのだろうか。
    次作が期待される絵本文学である。

    掲載日:2010/06/16

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  • 素敵なお話しです!

    おじいちゃんが倒れた。
    僕はバイオリンケースを抱えて留学先から帰り、
    僕にバイオリンの道を決意させてくれた
    おじいちゃんとの夏の日を思い出します・・・

    1文字づつ「、」で区切られたばいおりんタイトル。
    なぜ、片仮名じゃないのか?なぜ区切られてるのか?
    お話しを全て読み終えて初めて気づく、この絵本のタイトルの意味。
    おじいちゃんと孫の深い関係がすてきだな〜って感じます。
    そして、僕がおじいちゃんのために作った曲を
    直に聞いてみたくなる、とても素敵なお話しでした。
    同じように弦楽器を演奏してる娘にも何か感じることがあったようで
    「私も人の心に響くような演奏をしたい!」と話しておりました。

    掲載日:2008/08/13

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