ねずみくんのクリスマス ねずみくんのクリスマス
作: なかえ よしを 絵: 上野 紀子  出版社: ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
小さなクリスマスツリーをわらわれたねみちゃん。でも、ねみちゃんのツリーは、本当は大きなあるもののかざりだったのです。
ラムネ色さん 60代・じいじ・ばあば

みんながねみちゃんに贈ったツリー
ちいさいのから、大きいものまで、クリス…

アンディとらいおん」 みんなの声

アンディとらいおん 作・絵:ジェームズ・ドーハーティ
訳:村岡 花子
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:1961年08月
ISBN:9784834000030
評価スコア 4.63
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みんなの声 総数 29
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  • ライオンものでは1番おすすめ

    • ムースさん
    • 40代
    • ママ
    • その他
    • 男の子10歳、女の子5歳

     英語版の表紙を見て「古そう……」という印象を抱いていたのですが、いやいやとてもすてきな作品でした。米国に住んでいると、その頃のお話って(公民権運動が起きる前ですから)どうしても人権を無視した内容じゃないか、とか、差別的な表現があるんじゃないか、などと勘ぐってしまうのです。(こんな邪推を入れるとは、わたしの方がbias=偏りのある見方ですね。)でも、そんな偏狭的な視点の絵本であれば、こんなに長い間読み継がれているわけもないので、とりあえず娘と邦訳版のページを開いてみると、結果は大正解でした。
     図書館からライオンの本を借りてきたアンディは、あけてもくれても頭の中はライオンのことばかり。(こういうときってありますよね。)そんなある日、学校に行く途中で、なんと!本物のライオンに遭遇してしまいました……。
     副題は「しんせつをわすれなかったおはなし」です。アンディがライオンに夢中になる姿、アンディとライオンの関係、アンディの家族の描かれ方が、作者ならではの視点です。幼い子どもの心理をよく理解しているとでもいうのでしょうか。娘はちょうど主人公ぐらいの年頃なので、共感できるところがたくさんあったようです。1ページ1ページ、驚き、喜びの声、ためいきをもらしながら聞いていました。始まりと最後のページの関連性が、お話の奥行きをぐーんと深めていますね。心が温まり、空想の世界にも遊べるすてきなお話です。

    掲載日:2005/02/11

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  • 友達ライオンとの出会い

    このお話は、ライオンの本が大好きだった男の子、アンディが本物のライオンと出会って足に刺さったとげを取って助けてあげていました。そこでいったん別れるのですが、サーカスがやってきてそこでまた再会するのです。男のとライオンはそれぞれの事を覚えていてステキな再会をしていました。うちの子はこの再会のお話に感動していました。

    掲載日:2016/01/20

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  • 躍動感

    2色で描かれた、一見地味な絵本なのですが、絵が動いているように見えるほどの躍動感のある挿し絵で、圧倒されました。
    ライオンが好きでたまらない男の子アンディ。図書館でライオンの本を借りると夢中になって読み続けてしまうほどです。すると学校に行く途中に足にとげを刺してこまっているライオンを助けて友達になります。
    ちょっとドキドキするストーリーと相俟って、なんだか動画を見ているような錯覚を覚えるほど、活き活きとしたおはなしでした。5歳の息子もお気に入りの絵本です。

    掲載日:2014/11/25

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  • 本の世界へ入り込む

    絵本というにはどうかという長いおはなしですが、読み聞かせて楽しみました。章立てまであって、うわぁお!と言いながら^^

    想像世界のおはなし、というのが親娘二人の一致した感想。
    本に夢中になるあまり、本を閉じた後も世界に浸ってしまうことは大人にもあります(私だけ?!)そのなかで遊べるのは子供ならでは、かな。
    子供の心に深く沁みて、大事にされそうな本ですね。大人になっても大切に心の片隅に残っていそう。
    子供がもっと小さいとき、いや私が小さい頃に出遭いたかったな!

    掲載日:2014/10/07

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  • 怖いだけのらいおんじゃない

    子供の純粋で一途な気持ちと、らいおんの純粋で一途な気持ち。強いきずな。相手を思いやる心。ずっと忘れたくないですよね。人間と動物では住む世界は違うけれど、でもそんなの関係ない。もうアンディとらいおんは友達なんだから

    掲載日:2014/05/10

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  • クラシックな感じ

    • ムスカンさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子6歳、女の子1歳

    図書館のイベントで、ライオンの本ばかり借りてきていた
    6歳の息子。

    アンディと同じく、最近はライオンの事ばかり考えていたころに
    この絵本と出会いました。

    昨今の色あざやかな絵本ばかり見慣れている息子、
    この絵本のクラシックな感じの絵にちょっと戸惑ったようでしたが、

    アンディとライオンとの出会い、
    ライオンを助けてあげたアンディの姿に
    やや興奮したようでした。

    そして、最後の、ライオンとの再開!
    息子は見事に、
    「このライオン、きっとあのライオンだ!」と言い当てました。

    西洋版「つるのおんがえし」みたいな感じの内容で、
    6歳の息子にも分かりやすくてよい一冊でした。

    掲載日:2013/06/06

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  • 本の中の世界に夢中になると・・・?

    息子がライオンの絵本が読みたいと言うので、借りてきました。

    アンディがライオンの本を夢中になって読むと、ライオンの夢を見ます。でも、それだけではすみません。頭の中がライオンでいっぱいのアンディは学校に行く途中、なんと本物のライオンに出会い、しかもそのライオンを助けてあげちゃうのです。

    そのライオンは実はサーカスから逃げ出したライオンで・・・。

    結構ページ数のある絵本で、5歳くらいからと書かれていますが、絵に対して文章が少ないので、もう少し小さい頃から楽しめると思います。話のテンポもよく、ドキドキ、ハラハラ、子供の妄想の世界を楽しめます。

    また、黒と茶色の2色しか使ってありませんが、躍動感があり、古さを感じさせない絵です。

    掲載日:2011/07/29

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  • NYに行くときには読んでください

    少年が図書館でライオンの本を借りたら、目の前にライオンが現れた!そのライオンを助けて仲良くなりますが、この助けるときの追いかけっこがまるで「ちびくろサンボ」のようでおかしくなりました。

    その後、サーカスのライオンに襲われそうになったとき、実はそのライオンが仲良くなったライオンだと分かり、少年は一躍有名人に。

    ライオンを連れて図書館に本を返しにいくところで本が終わります。

    冒頭に、NY市の図書館のライオンに捧ぐ、と書いてあるのですが、私もニューヨークの図書館の玄関の両脇に大きなライオン像が2頭あることを思い出しました。NYの図書館といえばライオンですね!(笑)

    NY旅行の前にはこの本を読むとちょっと面白いと思います。大人にもおすすめ。

    ただひとつ難点ですが、個人的には、できれば絵はもっとカラフルだといいなと思います。

    掲載日:2011/04/20

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  • 見たことがある

    昔見たことがあるような気がします。
    それで図書館で借りてみました。
    らいおんが好きな少年が、本当に道でライオンと出会います。
    それだけでも不思議だけど
    そんな違和感を感じないお話です。
    絵にも動きがあって、言葉にもリズムがあるので
    2歳の息子にも読み聞かせたりしています。
    多色でなくても、見ごたえあります。

    掲載日:2011/04/19

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  • 夢中になれる

    アンディのように夢中になれることがあるって素晴しいことだと思いました。らいおんとお友達になれるなんて、やっぱり素敵なことだと思います。足に刺さったとげを抜いてもらったことを忘れないらいおんもアンディも友情で結ばれていると思いました。茶色、黒色の2色の絵ですが、迫力もあって魅入ってしまいました。

    掲載日:2011/04/01

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